阿賀町議会 2021-06-17 06月17日-02号
現職議員が5名不出馬の意向に対しまして、新人、元議員が5名ということで無投票という結果になりました。これは、少子高齢化が進む我が町におきまして、必ずしも喜ばしいことではなく、むしろ危機感を持たなければならない状況であると考えます。 一方、5月23日投開票されました出雲崎町の議会議員選挙におきましては、12年ぶりに選挙戦が行われました。
現職議員が5名不出馬の意向に対しまして、新人、元議員が5名ということで無投票という結果になりました。これは、少子高齢化が進む我が町におきまして、必ずしも喜ばしいことではなく、むしろ危機感を持たなければならない状況であると考えます。 一方、5月23日投開票されました出雲崎町の議会議員選挙におきましては、12年ぶりに選挙戦が行われました。
小千谷市特別職報酬等審議会の答申に基づくこの議案第14号は、我々現職議員に関することであることはもちろんでありますが、小千谷市議会議員の待遇面の取扱いは、今後我々に続く新しい世代、新しい人材のために世情とのバランス、職責に対する妥当性を保っていくことは我々現職議員の重要な責任の一つであります。よって、議案第14号には基本的には賛成の立場を取っております。
所管の常任委員会でも久しく、人口減少のあおりもあり、毎回苦慮していると答弁のある宅地造成事業の販売状況でありますが、二階堂市長が現職議員時に成し遂げた事業とお聞きしている菅谷宅地造成事業であります。このたび念願の動きがあるとお聞きしました。 そこでお聞きします。
少なくとも、現職議員は、この申し合わせを守るべき立場にあったはずであります。ところが、その結果はどうだったでしょうか。守った人もあります。守らなかった人もあります。皆様御承知のとおりであります。このことは、市民の皆様の目にはどのように映ったことでしょうか。 申し上げるまでもなく、市議会は柏崎市の最高意思決定機関であります。それを構成する議員が自分たちの申し合わせさえ守ることができない。
ご承知のとおりこの議員共済会負担金は、昨年の地方議会議員の年金制度の廃止に伴い、経過措置として現職議員の標準報酬総額に応じて各地方公共団体が公費で負担するもので、今後は短期的な増加はあるもののその後は大きく減少する見込みであり、公費負担総額は抑制されることになります。なお、この議員共済会負担金は交付税により措置されることとなっております。 1款議会費の補足説明は以上でございます。
しかし、12月1日まで現職議員として二元代表制の一方で市長の政治執行をチェックしておられた方が、日を置かずして執行機関幹部に登用されることには疑問を禁じ得ません。 しかも、ある地元紙によりますと、12月議会で人事案件可決後に議員を辞職する旨が報道されました。
現職議員の方のように、うまく饒舌に話すことなどはできませんが、私なりに一生懸命務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。この空間は、まさに行政と市民との真の窓口であるということを実感しつつ、質問に入らせていただきます。 私の質問は、大まかに3つでありまして、まず最初の質問です。
来る24日に向け、再選を目指しておられる現職議員の方々全員が再選果たされ、市勢発展のためにご活躍あらんことを心よりお祈り申し上げます。 それでは、議第110号、平成23年度新発田市一般会計予算歳入歳出について、賛成の立場で討論いたします。二階堂市長が昨年の11月に当選を果たされ、初めての予算編成でありました。
また、既に議員を退職されていて、年金受給資格のある方については、従来どおり年金を給付することとなりますが、これらの支払いに必要な費用については、現職議員の標準報酬総額に応じて、各地方公共団体が公費で負担する必要があることから、今回、計上させていただいたものでございます。 なお、この議員共済費は、短期的には増額となりますが、その後は減少していく見込みでございます。
これにつきましては、前年度途中におきまして現職議員数が減少したことに伴うものが主な要因でございます。 1款議会費の補足説明は以上でございます。 ○議長(涌井充君) 続いて、歳出2款についての補足説明を求めます。総務課長。 ◎総務課長(上原伸一君) それでは、次に2款総務費につきまして補足説明を申し上げます。 ページはそのまま115、116ページ、最下段からでございます。
今だからこそ引き上げる必要があり、市民の声を真摯に受けとめ、若い人が議員に出られる体制づくりの面からも、現職議員の職務だと思い、賛成するとの討論があり、他に討論なく、採決の結果、議第101号は挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◯ 議会が審議対象にすべき部署に現職議員が入っているのはおかしい。 ◯ 公社、会社の理事長、代表取締役を全部町長に一本化される努力を急ぐべきである。 審議時間の関係で、2号議案の公社・セクターの財務諸表に関しましては後日にゆだねることにいたしました。 次に、現地調査でございます。 阿賀の里でお昼を食べた関係上、日程には上がっていませんでしたが、長谷川社長から現況と施設の案内をしていただいたこと。
この間現職議員の皆さん、そして私とおつき合いをいただきました元議員の皆さん、大変お世話になりまして、ありがとうございました。とりわけ現職議員で21名の方が4月23日ゴールを目前に奮闘されると思いますが、どうぞ御健勝と陰ながら御健闘をお祈り申し上げます。同時に市長初め理事者の皆さん、そして職員の皆さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。
前回の無競争の後、任期半ばで定数が欠員となっているのは現職議員の責任ではなく、定数を下回っていることの論拠は筋が違うのではないか。議会制民主主義の面から見ても、地方自治法の定数はより多くの住民の意思を反映することではないのかとの考えを申し上げてきました。提案者は、議員を減らすことは議員の守備範囲が広がることで、議会の活性化となる。議会審議の低調など地方議会に政策形成能力が不足している。
その議会での現職議員の独走との批判もあることを聞かされております。その辺に対しての解釈をどのように考えられているのか、以上5点について提案者の説明をお願いいたします。 ○議長(市川文一君) 星野実君。 〔星 野 実 君 登 壇〕 ◆23番(星野実君) お答えいたします。