燕市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
市もそれも見据えた準備というのも必要に迫られていくと思うんですけれども、ちなみにそういう検討というのは既に県レベルで何かしらの会議の中で出たりしているものですか。
市もそれも見据えた準備というのも必要に迫られていくと思うんですけれども、ちなみにそういう検討というのは既に県レベルで何かしらの会議の中で出たりしているものですか。
もちろんまだ評価にまで至っておりませんが、結果的には感染症ですとどうしても県レベルの広域的な、例えば三条市内で出たものが長岡市にも影響して、そしてその感染も長岡市に影響すると同時にまた日赤病院に感染者が収容されるという広域的な保健行政の中での対応になっております。
いずれにしても、県レベルで義務教育ということでございますので、教員の配置も含めて、県レベルでの対応ということになるんであれば、我々新潟県もぜひそのような形で取っていただく中で、我々も対応していきたいと思いますし、今現在上越市として、この英語教育についての取組について、先ほど全国学力テストの中で、全国平均、県平均を上越市が大きく下回っているという御指摘がございました。
ただ、先ほど申し上げましたように、博物館と言われますと博物館法になりまして、こうなってまいりますと、10万市民のレベルの問題ではなくて、県レベルというか、県立というぐらいであれば、ある程度博物館、美術館のそういうものはできますけれども、できれば歴史資料館、こんな形の中で進めていただけないでしょうか。 ○議長(比企広正) 小柳はじめ議員。
ただ、先ほど申された雇用調整助成金の数とか、解雇の状況とか、そういったことにつきましては、全国的な数字とか新潟県レベルの数字としては公表されておりますけれども、見附市内に限った、市町村別といいますか、そういった数字については公表されておりません。ですので、正確なところは分かりません。
なお、御指摘の農機具事故防止に係る協議会の設置につきましては、現段階でその具体的な内容は示されておりませんが、農作業の機械化と農機具事故防止を柱に、県レベルで活動している既存の新潟県農業機械化協会の役割や今後の活動を踏まえた上で、市単位の組織的な活動が必要か否かについて今後検討してまいりたいと考えております。
新潟県の花角知事は、5月の28日の定例会見で、県教育委員会が県レベルの代替大会を開催を検討するよう関連団体などに依頼したことを発表しました。最終学年の生徒の皆さんが部活動の集大成を披露できる大会を開催できるように、多くの方たちが今知恵を絞っています。
また、このたびの新型コロナウイルスへの対応に当たりましては、新潟県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員でもあり、当市の寄附講座であります十日町市いきいきエイジング講座を担当されておられる新潟大学の齋藤玲子教授、菖蒲川由郷特任教授、そして白倉悠企特認助教の3名の先生方は、当市の医療提供体制の整備に向けたアドバイスでありますとか、国、県レベルの情報提供をいち早くいただくなど、当市にとりましては大変心強
また、国県レベルの選挙では、県選挙管理委員会で全県的な速報を公表するため、迅速な報告が求められているところであります。これらのことから、投票所閉鎖後の投票箱の送致を安全性を確保した中で迅速に行うとともに、投票結果の集計時間などを考慮した上で、選挙人の投票機会を最大限確保したいとする考えから、現在の投票終了時間としているものであります。御理解をいただきたいと考えております。
県レベルで統一したシステム導入を考えるべきだ。後続だからこそ失敗事例を踏まえた推進方策を学校現場、行政を交えた研究会を立ち上げていけばよい。ICT活用教育は、子供の興味が上がる授業ができると思われる。ただ、習熟度へ直結するかの判断は難しい。教師間のスキルレベルの平準化、格差のないような仕組みをつくっていかなければならないなどの意見があった。
気候変動への対応については新潟県レベルで検討が進められており、平成29年3月に策定された新潟県地球温暖化対策地域推進計画において対応策が掲げられています。当市の対応については、来年度予定しているエネルギービジョンの上位計画である小千谷市環境基本計画の見直しの中で環境全般に関する多角的な視点から検討してまいりたいと考えております。
質問の2点目、動物愛護施策については県レベルでの取り組みが主となっており、市町村では福岡市の犬猫パートナーシップ制度など大都市で取り組みが進んでいます。そんな中、小千谷市では動物愛護に関する施策や関連の記載もありません。
◆2番(岡山秀義君) この北多目的武道場に関して、市内の空手道団体と等連携を図りながら県レベル以上の大会開催、そして合宿等、誘致を通じて武道のまち燕市を全国にPRしていくというところがあったと思うんですけど、その辺は全国的にこの武道のまち燕市というのはどの程度発信できたのかお聞かせ願いたいと思います。
今後は、どうも広範囲に広がってきたようでありましたので、県レベルでの統一ではなくて全国市長会で、全国でやろうというふうになっているようでありますので、今後はむしろ県からの調整ということじゃなくて、全国市長会を通じた形でのもし要請があるとすれば、そちらから要請が来るかなというふうには思っているところであります。
県レベルでも、岡山県がワクチンの有効性やリスクなどが書かれたリーフレットを学校を通じ、定期接種対象者らへ届ける意向を示しています。 背景にあるのは、子宮頸がんに対する認識が薄くなることへの危機感です。紹介したいすみ市は、接種の機会があるのを知らずに時期を逃してしまうケースも考えられると説明しています。
だって、新発田市がつくろうと言っても、外注出せばお金はかかるわけですし、やっぱりせめて国が動かなくても県レベルで統一したものを出してくれるような形をお願いしていって、新発田でそれをつくると、つくれるものはつくればいいんですけれど、その辺の課題もあるのかなと思って見ておりました。
やっぱり県レベルなんだと思います。例えば新発田市で駆除したとしても、隣のまちで繁殖してまた移ってくるということですから、やっぱりこれは市町村単独というよりは県レベルでその初期対応はしっかりやっていただきたい。シカもそうです。カワウもそうだと思います。この辺は県のほうにはしっかり声を上げていただきたいし、そして市町村全体で連携をとっていければいいなというふうに思っています。
しかしながら、当市のみならず、国、県レベルでも投票への啓蒙普及活動はそこかしこで行われており、これ以上予算づけなどするのも行政サイドには限界があるようにも感じられます。 さて、当市の選挙が終わった翌週10月28日に、我が県の政令指定都市の市長選挙が行われ、現市長、中原八一氏が当選を果たしました。
私は昨年の12月定例会で,もし柏崎刈羽原発で事故が起これば,住民の健康や生活に甚大な被害を及ぼすこと,そして,農産物や海産物の放射能汚染は県レベルにとどまらず日本全体に深刻な打撃を与えること,事故が発生した場合の住民の避難計画も実効性に乏しく,本市には避難計画もないこと,避難してからもとの土地に戻るプロセスも検討されていないこと,たまり続ける放射性廃棄物の処理もできないことなど,るる述べて,住民の命
県レベルで一番早く行ったのが茨城なんだそうでありますけども、2006年に開設されて、今まで1,775組が結婚されているということで、茨城が突出しています。2位が兵庫で1,301組、それで5位が石川の644組ということで非常に差があると。早く取り組んでいるところはその結果が出ているという状況です。