長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号
例えばどういうことかといいますと、仮に知事選になったとしますと、賛成という形なのか、反対という形なのか、どういう形で知事が信を問うのか分かりませんけれども、仮に長岡市は知事の判断にノーという票が大変多かったけど、全県では知事が当選をしたと。
例えばどういうことかといいますと、仮に知事選になったとしますと、賛成という形なのか、反対という形なのか、どういう形で知事が信を問うのか分かりませんけれども、仮に長岡市は知事の判断にノーという票が大変多かったけど、全県では知事が当選をしたと。
本年は、新潟県にとっては選挙イヤーとも言える選挙の多い年となり、国政選挙、知事選のほか、近隣市町村では現在選挙戦のただ中にあるところもございます。投票率の低下が危惧される中、5月の県知事選での投票率は、県全体で49.64%、当市においては48.44%にとどまり、有権者の半数以上が棄権した結果となりました。
今さらな質問かもしれませんが、改めてこの知事選を終えて、今後県との連携をどのようにしていくかという考え方をお聞かせ願いたいと思います。 ◎目黒 政策企画課長 花角知事再選後、6月に入り、県知事政策局の皆さんが当市にお越しになり、局長をはじめ政策統括官や企画員の皆さんと、まさに地方創生について意見交換を行ったところです。
一気に知事選の行く末が注目されたのではないかという印象でした。しかし、投票率は前回2018年を8.61ポイント下回る49.64%でした。 この点も含めて、(1)として、このたびの県知事選挙の結果をどのように受け止めているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 小野照子議員の御質問にお答えします。
現に知事選が終わるのを待っていたかのように、今月9日、県は吉田病院と加茂病院の運営を民間の医療法人に委託することを、特定の法人名を挙げながら正式に発表しました。当然これら2つの病院の地元でも県による直営維持を求める声が上がっていますが、それを無視するような姿勢です。
ちょっと私がびっくりしたのは、それから1週間後の3月17日に磯田市長が、記者会見で知事選に触れる中で、次期知事には原発から半径30キロ圏内の自治体の意見を特に重く受け止めて判断してもらいたいと述べたと報道されております。
またあと国定公園、2番目の、私国定公園どうして申したかというと、たまたま今回知事選がありまして、花角知事さんと会う機会が結構あったんです。知事さん、佐渡弥彦国定公園、米山も入るんですけど、どうして名前がつながっているんだろうねと私言ったんです。
当然知事選での論戦があるべきであったというふうに私は思っています。そこで、市長にお聞きしますが、再稼働の争点化が避けられ、そして議論が深まらなかった、論戦が深まらなかった、この状況をどのように感じているのか、まずお答えください。 2つ目です。直球勝負でいきます。市長は、そもそも原発再稼働そのものをどのように考えるか。
例えば、先般の知事選では、花角知事が81%超える得票率でありました。これは、沢野県議でさえ、ようやく82を超えたパーセントですから、それが阿賀町から県議の火を消すなという思いでの82であって、単なる知事選であれば60から70がいいところなんですが、今回81%を超える得票率を花角知事はいただいています。 そういう思いを考えると、町長の行動力と合わせてチャレンジしていく。
初めに、さきに行われました知事選に、花角知事が大差で再任されました。県民は、県政運営の安定を求めたと私は思っています。 今年は、次に参議院選挙、秋には町長選挙と、来年の春は県会議員の選挙と続きます。その中世界は、新型コロナウイルス蔓延、ロシアのウクライナ侵略、それに伴い穀物物価が高騰し、世界的な食糧危機が深刻化し始めております。
これから知事選もございますけども、知事選も同様に取り組んでいきたいと考えております。 ○飯塚義隆議長 10番、宮越馨議員。 ◆10番(宮越馨議員) 最後に一言申し上げます。
◆古川原直人 委員 今年は、これから知事選、それから参議院選挙、来年は一番身近な市議会議員選挙と続くわけでございますので、ぜひミスなくやり遂げていただきたいということで、間違いのない事務執行をお願いして終わりたいと思います。 ◆笠井則雄 委員 初めに、長岡市の特定事業主行動計画と女性職員の活躍についてお聞きします。
そこで、これまでの花角県政をどのように評価しているのか、また市長選挙前に行われる5月の知事選に対してどのような対応をするのか、併せてお聞きします。 以上で終わります。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 皆川英二議員の御質問にお答えします。 初めに、選挙公約「10の基本政策」の目標達成度についてです。
私なんかは、知事選、県知事選挙を戦ってまいりました。そもそも原発というものは要らないんだというところで考えておったところで、まあ実際に大変な問題が柏崎刈羽原発には存在するということが明るみになりました。
しかし、昨年末、知事選への影響を懸念して、2021年内、つまり今年のうちに再稼働同意を目指す動きがあると報道され、原発に関して関心を持っている市民の中には緊張感が走ったところであります。
昨年6月20日の新潟日報によれば、花角氏は3つの検証がまとまった後、再稼働の是非を判断し、知事選などで信を問うと公約していると報道。このように、新潟県の3つの検証委員会と総括委員会の役割は、県民の命と暮らしがかかったとても重要なものと私は思います。そこで、3点にわたり検証委員会の内容についてお聞きします。
その後、知事選になるのか、どういう形になるのかはまだちょっと不明確なところがあると思うのですが、いわゆる県民に対してそれを問うということになっているので、市として独自に判断すると言っている以上、どの時点で知事との交渉ができるのかというのは大変大きな問題の一つになってくるだろうと思うわけです。その時期的なものが非常に重要だという認識はどの程度持っておられるか、最後にお聞きしたいと思います。
昨年の知事選で花角知事は、羽越新幹線の整備促進を選挙公約に上げました。同新幹線は、昭和48年、田中角栄元総理が掲げた構想で、富山市から新潟市や秋田市付近を経由し、青森市まで結ぶものです。当市にかかわる区間は、上越妙高駅から長岡駅までであります。日本海国土軸の形成に資するものとして期待も高いのですが、これをフル規格の新幹線として建設しようとすると、実現は何十年先になるかわからない。
○(野崎正志分科員) 済みません、83ページの選挙費でお聞きしたいんですが、県議選もそうですし、市長選もそうですし、知事選もそうなんですが、13節のポスター掲示場設置等委託料が――市議選は大きさが大分違うのですが、県議選、市長選、知事選、この3つの選挙の掲示板というのはおおむね大きさが同じように見受けられるんですが、例えばその委託料が各選挙ごとに若干ずつ違っているんですが、まずこの辺の違う要因、県議選
◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(前山正則君) 議員ご質問の告示後、公示後の立会演説会でございますが、先ほど申したとおり今は禁止されているという状況でございますが、昭和25年の公職選挙法が制定されたこのときに国政選挙と知事選におきましては立会演説会が義務化されました。立候補者も全員出席ということになります。