長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
事業の中身や狙いについては、現在福祉保健部内の各課で構成しているひきこもり支援の会議体を拡大いたしまして、他部局や必要に応じて外部の関係機関からも参加いただきながら相談支援体制の在り方を掘り下げてまいりたいと考えております。 また、支援に向けての具体的な方法を検討してまいります。検討課題として大きく2つ考えておりまして、1つは家族に向けての支援。
事業の中身や狙いについては、現在福祉保健部内の各課で構成しているひきこもり支援の会議体を拡大いたしまして、他部局や必要に応じて外部の関係機関からも参加いただきながら相談支援体制の在り方を掘り下げてまいりたいと考えております。 また、支援に向けての具体的な方法を検討してまいります。検討課題として大きく2つ考えておりまして、1つは家族に向けての支援。
福祉保健部関係では、成年後見制度利用支援事業について、周知の在り方を質疑し、これは後見人報酬の助成であり、後見人報酬の支払いが困難な方に市が助成しているものである。後見を行っている弁護士や司法書士などが申請しているので、その方々に周知をしている旨の答弁がありました。
高柳町事務所係長 樺澤康志郎 〔危機管理部〕 危機管理監 柴野 高至 (防災・原子力課) 課 長 武本 俊也 課長代理(原子力安全係長) 金子 美幸 防災係長 板羽 哲也 〔福祉保健部
春川 敏浩 以上8人 1 欠席委員 な し 1 特別出席 な し 1 委員外議員 な し 1 説明員 〔市民生活部〕 (地域事務所) 地域事務所長 佐藤 徹 西山町事務所事務所長代理 綱島 博文 〔福祉保健部
浩 副市長 西 巻 康 之 総合企画部長 飛 田 訓 利 財務部長 荒 川 治 市民生活部長 佐 藤 徹 危機管理監 柴 野 高 至 福祉保健部長 山 﨑 浩 子 福祉保健部参事
そして、この説明会及び意見交換会の目的でございますが、市内の介護保険、障害福祉事業者の方々を対象といたしまして、避難確保計画等の作成の促進や災害対策における連携の強化を目的として、福祉保健部の主催で実施したものでございます。 ◆笠井則雄 委員 分かりました。職員の皆さんを中心に取組を強めていただいたということであります。
昨年度、万が一の災害時に備え、福祉保健部各課において担当しております法人と休日・夜間も連絡ができるように、電話による緊急連絡網を改めて構築させていただきました。
計画の推進に当たっては、福祉保健部を中心に組織横断的に取り組むとともに、関係機関や団体、そして市民と連携、協力して、市を挙げて総合的に自殺対策を推進するとしています。また、計画の実施状況についてはPDCAに基づく点検評価を行い、次期計画に反映するとしています。第1期の計画期間がおおむね経過し1年余りを残す中で、今般国の自殺総合対策大綱が見直されました。
そのための指針となるこども計画の策定は重要であると考えることから、来年度改定いたします長岡市子育て・育ちあいプランをベースに、雇用、医療なども見据え、福祉保健部、商工部など市長部局と協力し、一体的にこども計画の策定を進め、子どもたちの意見をいかに反映させるか効果的な手法を探りながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松井一男君) 池田明弘議員。
これを受け、本市でも危機管理防災本部と福祉保健部でプロジェクトチームを立ち上げ、地域の町内会や自主防災会と連携しながら、策定に向け取組を進めているところです。コロナ禍であることから集会等を自粛する地域も見られますが、そういう中でも感染症予防対策を行いながら、今年度は千手地区や金房地区などをモデル地区に選定し、計画策定に着手いたしました。
また、青少年健全育成県民会議というのがありますが、県で所管しているのは福祉保健部の子ども家庭課です。こども未来部も青少年の健全育成の推進にもっと積極的に関わっていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。再質問といたします。 ○議長(古泉幸一) 小柳こども未来部長。
先週9月2日金曜日午後7時から、燕市役所におきまして、県央地域の医療再編後の医療提供体制(県央基幹病院、県立加茂病院、吉田病院)と題し、新潟県福祉保健部と病院局合同の説明会が開催され、62名の参加がございました。長井議員におかれましても本説明会に出席されておりますので、内容はご存じかと思いますが、どのような説明があったかにつきましてお話をさせていただきます。
このたび県立吉田病院の指定管理者が決定したこともあり、先週9月2日金曜日の午後7時から、県央5市町村のトップを切り、燕市役所におきまして、県央地域の医療再編後の医療体制、県央基幹病院、県立吉田病院と題しまして、新潟県福祉保健部と病院局の合同で説明会が開催され、62名の皆様からご参加をいただいたところでございます。
このような役割分担の中で、各施設から計画の提出があった際には、危機管理防災本部と施設を所管する福祉保健部や教育委員会が連携しまして、防災や施設運営など、それぞれの観点から計画の点検を行い、必要な助言等を行っております。なお、点検と助言につきましては毎月定期的に行っており、施設側への速やかなフィードバックに努めております。 以上であります。
えっと思いまして、これは労災として麻酔科医募集する中で、今はしないのかなと疑問に思ったので、確認のために県に問い合わせました、福祉保健部地域医療政策課に。すると、現在これら2つの課を置くかどうか検討中だというんですよ。心臓血管外科と呼吸器外科ですよ。これ人間が生きるためにとても大事な絶対欠かせない科。じゃ近隣でほかに科を持っているかというと持っていない。
消毒用エタノールは環境部で調達していただいたり、あるいはマスク等の購入や備蓄ということになると福祉保健部でもそういった経費を盛ってございます。我々は、防災に備えて避難所のための備蓄物資ということで調達をかけております。
具体的には、庁内の福祉保健部、総務部等から成ります検討チームを立ち上げまして、寺泊老人ホーム、そして構成自治体である出雲崎町とも連携しつつ、入居者や職員の対応について検討を進めておるところでございます。 ◆諸橋虎雄 委員 その理由といいますか、必要性がなくなってきているのか、その辺のことについて少しお聞かせいただけませんか。
◎渡邉 地域振興戦略部長 今回、地域振興戦略部で補助金を所管しますけれども、土木部であったり、都市整備部や福祉保健部も入りますが、様々な対策をこれから検討していって、この策定の中で方針を盛り込んでいきたいというふうに考えております。決して命綱固定アンカーだけではなくて、いろんなものを地域の声を聞きながら検討していきたいというふうに思っております。
当時の県の福祉保健部福祉保健課長のフジタコウイチさんという方ですかね、これは福祉行政の課題の一つだと思っているので、検討して、決断されて、この福祉制度を新潟県にあるわけです。県は、この制度を全市町村に制度を設けてもらいたいと考えていると述べているわけです。だから、町としても、この灯油代金を助成する制度として創設していただきたいし、実施要綱なども具体的に努めていきたいと思います。
医療問題については、今市長の答弁いただいたんですけども、新潟県の福祉保健部の重点支援区域への認識とあまり変わらない市長の答弁だったかなというふうに私受け止めました。それで、1つ気になるのは、聞き取りでもいろいろ担当の部署の人に言われたんですけど、重点支援区域の申請をしても医療機関の再編とか、病床削減にすぐつながらないんですというふうにおっしゃいました。本当にそうなんでしょうか。