新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
既に8つの工業用地の分譲は、先ほど7割程度は先が見えているということでしたが、そもそも市内業者の移転先をヒアリングしての約70ヘクタールですから、当たり前といえば当たり前ですけども、既にいわゆる種地切れが見えていないでしょうか。種地が切れ、この流れについていけなくなるとどうなるのか。これは、前市政下で起こしてしまった問題だと私は思っております。
既に8つの工業用地の分譲は、先ほど7割程度は先が見えているということでしたが、そもそも市内業者の移転先をヒアリングしての約70ヘクタールですから、当たり前といえば当たり前ですけども、既にいわゆる種地切れが見えていないでしょうか。種地が切れ、この流れについていけなくなるとどうなるのか。これは、前市政下で起こしてしまった問題だと私は思っております。
そういう意味では大積スマートインターチェンジ(仮称)ができたときに、大積地区や宮本地区に大規模でなくても、それなりの産業団地などの開発も新たにしていくとか、あるいは中之島見附インター周辺にさらに産業団地を造っていくとか、これからの変化を見据えて、この産業発展のための種地というものをつくっていきたいなと思っております。
ですから、私は本当にまちづくりの種地が無残に散ってしまったということで残念至極と、こう思っているんであります。あとは、並行在来線の近辺にドーム球場が当時の平山知事と約束して100億のドーム球場を造ると約束をいただきました。選挙の年の8月です。ですから、私が市長落選しなければ、ドーム球場は上越教育大学の前にとっくに出来上がっています。そして、そこには新しい駅ができます。
◆丸山広司 委員 今ほどの管財課長の答弁、あるいはさきの一般質問の答弁の中でも、劣化したサービスを集約、複合化して市民ニーズに適合した、今まで周辺地域にはなかった新しいサービスを生み出すということをしながらも、未利用地のいわゆる土地、建物については積極的に売却、貸し付けを行ってきたということでございますが、まちなかの市有地というのは比較的資産価値も高く、今後大事な種地になることからも、これらの土地
その時期に唯一直江津小学校と南小学校が一緒になって、南小学校のやはりその土地を種地として直江津の駅前の再開発を何とかできるんだという話もありました。しかし、そういう話も全て全部頓挫しております。やはり直江津の人たちは、特に駅前の人は行政不信なんです。ですから、私が幾ら駅前に行っていろんなことを言っても、ほとんど商店の人はやはり私の話を聞こうとしない。
また、民間の力を生かした新たな土地や建物の利用など、そこに新たな機能が導入されるための種地や器が用意される、こういうことにつながるものでもあります。このような財政運営とまちづくりという両方の観点から、今後とも不要な資産の売却や貸し付けを積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(丸山勝総君) 関充夫議員。
活性化の種地だからこれは大事に使うんだよということで、我々もその会議には賛成をしたんですけれども。実際その後は、単なる駐車場でずっと来ていますよね。 したがって、今度こそ市の活性化に役立つように、しっかりとした活用策を立てていただきたいということをお願いしておきます。 ○委員長(荒城 彦一) ほかにございませんか。
アオーレの建設をするときに、一番の商業の種地をここからお金を生まない施設にしちゃったわけですよ、言い方を変えれば。その方式でまたこの場所に文化度の高いものを持っていったり、産・学・官・金なんていう話に持っていくと、なおさら物販なり、中心市街地の顔である本来のあるべき姿がどんどん、どんどん薄れていくんじゃないかと、そこを心配しているんですよ。
この種地の、それぞれの立地特性に合わせた活用が課題でございまして、それぞれの土地活用の検討対象として想定される都市機能を考えております。 まず初めに、20ページから31ページにかけては、現庁舎の跡地活用についてでございます。 実際には、既存建物の解体除去や、くいの摘出費用は、詳しい調査を必要としますが、敷地価格と大差はないものと想定をされます。
そういった中では、全体の核となるというか、種地としては、ふれあい広場ですとか、いわゆる第5街区と言われている柏崎駅前周辺地区、そしてここの、現庁舎の跡地、こういったところが1つのポイントになりますので、そういったところの、今後の、利活用というか土地利用、これらを含めて、また、商店街等の連携、あるいは、全体の、例えば、歩行者の回遊、快適な空間の整備等々、さまざまな課題を取り入れて検討していく必要があるというふうに
私はどうしても2つを1つにせよとか、そういうハードのことじゃなくて、行政として、教育なんて言うと口幅ったいんですけれども、学びだとか育てるという意味を行政の種地としてどう活用していきたいというか、その思いが出てこないと、ハードの議論だけで終わってしまうんじゃないんですか。
もうおわかりの方もいらっしゃると思いますけれども、以前数学博士の秋山先生ですとか森先生とか、いろんな方をお呼びして八方台で合宿をやって、子どもたちの数学に対する意識が全く変わってきたということも文教社会委員会の中で評価としてあらわれているわけでございますので、これから長岡市として子どもたちをいかに育てるか、その種地にぜひ国漢学校の跡地を大いに活用していただきたいなというふうに私は思っております。
これは、高齢化社会の生きがいや健康維持、それからヒートアイランド対策もしくは雨水の浸透等々、多面的な機能を見据えながらやれることもあるのではないかなと思いますし、また先ほどまちなか居住の議論もされていましたけれども、まちなか居住を進めていくために必要な要素の一つは地形を整えるということだと思いますので、将来的には地形を整えるような種地としての活用もできないかなと。
企業誘致については、今の西部丘陵のリザーブゾーンではなくて、県立歴史博物館の道路を挟んで西側といいますか、あそこを企業誘致の候補地として予算でも造成に向けてある部分進めてきておりますので、そこはあくまでも企業誘致のための種地として考えております。その考え方に変更はございません。
それで、この駅前開発等の特別委員会等も設置されたりして、いろいろ議論があったところなんですけれども、JXさんの土地とは言いながら、柏崎の、ここには玄関口と書いてありますけども、シンボル的な場所でもありますので、これの利用については、柏崎市はどんどん日鉱日石、所有者と綿密に意見交換をしながら、柏崎の発展の種地として使うような、そういう形で一定の検討の場を設けておくべきだと思うんですよね。
それらの企業を誘致する種地、受け皿となったフロンティアパークを準備したのは、どなたですか。しかも、これだけの工業団地を自前で用意するとなると、25億から30億円の事業費が必要だと思います。加えて、用地が売却できるまでの金利も、年とともにかさんでくるのが通例で、どこの自治体でも、それで悩んでいるのが実情じゃないですか。
こういったものについては、平成18年に、まちなか活性化方策の検討調査等ですね、行って、そういった中で、商業・業務機能、この地区のですね、あるいは、居住、あるいは、公共公益施設、こういったものの土地利用がどうあるべきかということを、ちょっと今、面積があれですが、いわゆる中心部を広くとらえてですね、その中で検討し、そして、具体的に今申し上げた、この小松エストの跡地でありますとか、日石加工の跡地といった、こういう工場跡地を種地
また、消雪パイプにつきましては、市街地が第1種地下水規制区域であり、原則新規の深井戸が掘れない状況でございますので、能力低下した既存の施設をリニューアルして能力アップを実施しながら、限られた資源である地下水を大切に活用してまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。 ○議長(涌井充君) 小野嶋哲雄君。 ◆25番(小野嶋哲雄君) では、再質問をさせていただきます。
さっきから言っているように、あそこが大きく発展をするというか、長岡のにぎわいを醸し出す1つの種地の旧長崎屋があるもんですから、例えば大手通りから来まして、そしてエスカレーターに乗って、そして駅のところまで行って、駅の前からおりて、旧長崎屋に何かできた場合そこに入る。