長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
◆諸橋虎雄 委員 この当初予算では財政調整基金を1億円繰り入れるとなっておりますが、財政調整基金は今どれくらいの積立金があるのか少しお伺いします。 ◎小林 国保年金課長 昨日審議いただいた補正予算のほうで令和3年度の繰越金3億9,000万円を積み立てさせていただくことになりますと、18億円の保有額となる見込みでございます。 ◆諸橋虎雄 委員 18億円ということはかなりの積立てと。
◆諸橋虎雄 委員 この当初予算では財政調整基金を1億円繰り入れるとなっておりますが、財政調整基金は今どれくらいの積立金があるのか少しお伺いします。 ◎小林 国保年金課長 昨日審議いただいた補正予算のほうで令和3年度の繰越金3億9,000万円を積み立てさせていただくことになりますと、18億円の保有額となる見込みでございます。 ◆諸橋虎雄 委員 18億円ということはかなりの積立てと。
歳出の主なものは、国の補正予算に伴う事業のほか、職員退職手当の追加計上や財政調整基金積立金及び事業費の確定に伴う整理などであります。 歳入については、歳出に関連する補正のほか、都市整備基金への繰戻しなどを行うものであります。 議案第18号から議案第22号までの特別会計補正予算は、職員人件費の整理等であります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。
総合企画部関係では、電源立地地域整備基金積立金の目的について質疑があり、答弁内容は、地域医療の医療機器を拡充するために基金を積み立てたいものである。医療機関の要望を踏まえ、また、医療機器が高額であることを考慮して、補助金の財源とするために基金を積み立てたい。特に、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院等の輪番制病院群への医療機器の購入補助に充てることを目的としているでした。
○委員(星野 正仁) 010電源立地地域整備基金積立金のところなんですけど、こちら、副市長の説明で国の決定を受けたことからということなんですけど、これはもともと少し、要望をしていた中で、これが決定を受けて、こういう形でこの積立金をまた積み立てるということなんだと思うんですけど、そこのところで、今後の見通しというか、その積み立てた中で、もう既にこういう使途があってもう少し積み立てていかなきゃいけないとか
また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。 以上の財源として国・県支出金の特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。 議案第3号長岡市部制条例の一部改正については、4月1日付行政組織変更に伴う改正を行うものであります。
電源立地地域整備基金積立金3,000万円は、電源立地地域対策交付金を将来的に医療機関に対する設備整備補助金として活用することについて、国の決定を受けたことから、積立ていたしたいものであります。 環境・エネルギー産業拠点化推進事業の再生可能エネルギー発電設備設置事業2,264万円は、市が整備を進める太陽光発電所2か所において、系統接続の負担金を追加措置いたしたいものであります。
本補正予算は、国補正による社会資本整備総合交付金事業や除排雪対策経費の追加などを始め、ふるさと燕応援寄附金の昨年末実績を踏まえ、必要となる返礼品等の諸経費や基金への積立金について補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
次に、41ページ、第4款1項1目介護保険介護給付費準備基金積立金は、介護保険介護給付費準備基金の運用収益及び令和2年度介護保険事業会計の保険料余剰分を基金に繰り入れ、積み立てたものです。 次に、第5款1項1目償還金は、国などから概算で受け入れた令和2年度の介護給付費負担金などの額の確定に伴う超過交付分を返還したものです。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、湿地の保全と活用は、福島潟の環境保全や地域活動に充てられる福島潟自然文化基金への積立金です。 次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、労働関係業務に係る事務費です。 次に、5ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費は事務費です。 次に、第3目農業振興費は、北区農業振興協議会への負担金です。
その他、財政調整基金積立金の増も含め、歳出全体としては4,384億円余となり、前年度比で450億円余の減となりました。 次に、10ページ、表5、主な基金の状況のうち、財政調整基金について、令和3年度は不動産の売払い収入のほか、財源状況を踏まえて57億円余の積立てを行いました。その結果、主要3基金の令和3年度末現在高は、合計欄のとおり107億円余となっています。
◆神林克彦 委員 次に、82ページの基金費の減債基金積立金についてです。 こちらの基金は、令和2年度までのここ数年はほぼ積立てがない状況だったと認識しているんですけれども、令和3年度は15億円ほどの積立てがありました。こういった形で積立てをした判断理由と、併せて今後の公債費の見通し等があれば教えてください。
補正の内容は、令和3年度決算の確定に伴う基金積立金の増額及び国県支出金の精算、急を要する事務事業に係る経費の調整、債務負担行為の追加及び地方債の追加、変更が主なものであり、歳入歳出それぞれ30億1,463万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を452億6,669万1,000円にするものであります。 補正の主なものについてご説明申し上げます。
議案第75号は、新潟市共通基盤システム令和4年度拡張機器等の買入れについて、議会の議決を得ようとするものであり、議案第76号は、水道事業会計における令和3年度未処分利益剰余金の一部について、資本金への組入れや建設改良積立金への積立てを行うものです。
前年度の決算剰余金について、財政調整基金積立金を増額するなどの整理を行うとともに、国県支出金等還付金が当初の見込みを上回ることから不足分を増額するほか、移住定住応援住宅取得費補助金を今後の申請見込みに合わせて増額するものであります。 民生費は、786万円の増額であります。
しかし実際には、教材費、制服、体操着、学用品、給食費、修学旅行積立金などを家庭が負担しており、中でも、2018年度学校給食実施状況等調査では全国平均で小学校が年間に47,773円、中学校が54,351円と給食費が最も大きな割合を占めています。本市の場合、2022年度の給食費は、小学校が年間約55,000円、中学校が年間64,000円とさらに高額な負担となっています。
また、別のマンションでは管理規約に問題があり、積立金と管理費とが区分されていないことや、あるいは多額の管理費の滞納問題が発生し、住民同士のトラブルになっているなど、深刻な現状を伺いました。この市民相談を通して、全国的に指摘されているマンションが抱える2つの高齢化と、そこから派生する様々な問題への対応は本市においても喫緊の課題になってきていることを実感しました。
2款総務費、1項総務管理費、10目基金費の基金積立金3億2,405万6,000円でございますが、各種交付金及び特別交付税などの交付額の確定に伴います余剰金を財政調整基金に1億2,405万6,000円、町有施設建設準備基金に2億円を積み立てるものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、10目基金費でございますが、余剰金の積立てを予定しておりました財政調整基金積立金から4,500万円減額をするものでございます。
68ページの基金積立金についてです。国民健康保険財政調整基金積立金が3億5,662万1,000円となっていますけれども、この積立てによって積立金の総額はどれくらいになるかお聞かせください。 ◎東樹 国保年金課長 令和3年度末で17億7,289万円です。前年度と比べまして約3億4,000万円の増額となっております。 ○田中茂樹 委員長 それでは、意見はありませんか。
毎年入ってきて、目的税、これまた国民一人一人からある意味で税収をということの流れで地球環境を守るということでありますですが、大きなものを積み立てながら随時環境を守り、また松林を守るということでありますが、この積立金の総額ぐらいと、あと年間の例えば組立て、これぐらいの予算でいこうと。