燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
市民には子ども医療費の窓口負担をなくしていくこと、保育料の完全無償化と保育、小中学校における給食費の無償化を始め、子育て世代が願う様々な施策の拡充に向けて努力していこうと訴えて今ここに立っております。これからの4年間は、選挙中に市民の皆さんに努力を約束した市民生活における様々な問題を取り上げ、市長及び市当局と議論を進めていきたいと考えているところです。
市民には子ども医療費の窓口負担をなくしていくこと、保育料の完全無償化と保育、小中学校における給食費の無償化を始め、子育て世代が願う様々な施策の拡充に向けて努力していこうと訴えて今ここに立っております。これからの4年間は、選挙中に市民の皆さんに努力を約束した市民生活における様々な問題を取り上げ、市長及び市当局と議論を進めていきたいと考えているところです。
賃金が上がらず、年金が下げられる下で高齢者医療費の窓口負担が2倍になり、高齢者ほど家計圧迫を感じるとのことであります。調査の中ではアベノミクス反対の声が大きく、必要な対策としては消費税の減税を求める声が3割でトップだったと伝えております。
コロナ禍で高齢者の命と健康、生活をどう守るかが問われているこのときに、制度がスタートした際に国民の批判を受けて導入した保険料軽減措置、特例軽減を打ち切り、またこの10月から年収200万円以上の後期高齢者を対象に医療費窓口負担2割導入を強行します。これでは、病気になっても窓口負担が心配で受診控えが起こりかねません。
次に、陳情第171号後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について、 2割負担となる年収基準の範囲が法改正を要せず可能となれば、医療が受けられなくなり、命を危険にさらすことになりかねないことから、採択を主張する。 との意見がありましたが、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
◆飯塚孝子 委員 陳情第171号後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について、採択を主張します。 本年10月1日から実施予定の医療費窓口負担2割化は、年収200万円以上の単身世帯が対象となります。今でさえ低い年金の上、さらに年金が減らされ、物価高騰により暮らしに大きな打撃となっています。
令和4年6月27日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月27日 午前 9時58分開会 午前11時43分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第17号「マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組について」 ・陳情第171号「後期高齢者の医療費窓口負担
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 消費税と社会保障費の関係をるる述べられましたけれども、消費税導入前というのは、例えばサラリーマンの本人窓口負担というのは1割だったんです。今、3割です。厚生年金の受給開始年齢、消費税導入前は、男性60歳、女性56歳。今、60歳です。生活保護は、昔は老齢加算がありました。今は、なくなりました。
〔22番 佐藤真澄議員登壇〕 ◎22番(佐藤真澄議員) それでは、議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書につきましては、案文を朗読させていただき、提案理由とさせていただきます。 2021年6月4日、参議院本会議で75歳以上医療費窓口負担2割化法が可決されました。
新潟市職員措置請求審査結果の「請求要旨の主張事実」については請求者の請 求内容をそのまま記載するよう求めることについて……………………………………総 務 第 169 号 新潟市職員措置請求書の「請求の要旨」記載欄の字数制限を解除するよう求め ることについて………………………………………………………………………………総 務 第 171 号 後期高齢者の医療費窓口負担
市民厚生常任委員会会議録 令和4年6月13日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月13日 午後1時53分開会 午後1時58分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第171号「後期高齢者の医療費窓口負担
号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………159 議第19号 令和4年度新発田市下水道事業会計補正予算(第1号)議定について……………159 議第20号 令和4年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について………………159 議会第1号 後期高齢者の医療費窓口負担
陳情第167号女性トイレの維持及びその安心安全の確保について、陳情第168号新潟市職員措置請求審査結果の「請求要旨の主張事実」については請求者の請求内容をそのまま記載するよう求めることについて、陳情第169号新潟市職員措置請求書の「請求の要旨」記載欄の字数制限を解除するよう求めることについて、陳情第170号内閣官房長官に対外的情報省の設立を求める意見書の提出について、陳情第171号後期高齢者の医療費窓口負担
次に、議案第5号令和4年度上越市後期高齢者医療特別会計予算について、委員から、窓口負担割合が2割に引き上げられる対象はどの程度になるのか。また、負担増に対する配慮はあるのかとの質疑に、理事者から、5,225人、16.3%が対象となる見込みである。また、3年間は負担増加額を1か月3,000円までに抑える制度になっているとの答弁がありました。
その一方で、4月からの年金が0.4%削減され、10月からは75歳以上の高齢者の医療窓口負担が1割から2割になります。高齢者の暮らしが脅かされます。 それでは、反対理由として5点指摘したいと思います。1点目、市政に求められるのは社会保障や暮らしの予算が削られる中で、困っている人やコロナの影響で苦しんでいる人の命と暮らしを守ることです。コロナで影響を受けたなりわいへの支援も必要です。
高齢になるほど病気にかかりやすくなり、窓口負担も重くなる。コロナ禍での負担増は実施すべきではないとの討議があった。 その後、討論では、佐藤真澄委員から、減らされてきた高齢者医療への国庫負担を抜本的に見直し、差別と負担増の制度を廃止するよう強く求め、反対するとの答弁があった。 採決の結果、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳出では、後期高齢者医療の窓口負担の改正に伴います事務費で増額、また納付金につきましては、広域連合への納付金でございますが増額となっております。 次に、61ページをお願いいたします。 議案第17号 令和4年度阿賀町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算でございます。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ22億5,170万円と定めるものであります。
令和4年10月から一定所得以上の被保険者の窓口負担が1割から2割引上げとなりますが、広域連合と協力しながら広報、周知に努めていきます。 次に、第2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、市が徴収した保険料や保険料軽減措置に係る保険基盤安定負担金などを広域連合へ納付します。
ア、住民票と印鑑証明の1年間の実数と窓口業務ということで、どれぐらい住民票とか印鑑証明って出ているものなのかな、どれぐらいの窓口負担があるのかなということについてお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 上所市民生活部長。
一定の収入があれば90歳だろうと100歳だろうと引き上げられることになるわけでありますけども、高齢になるほど病気にかかりやすくなり、窓口負担も重くなります。繰り返しになりますが、コロナ禍での負担増は実施すべきじゃないと私は思うんですけど、皆様、いかがでしょうか。 ○委員長(阿部聡) ほかにありますか。皆様、いかがでしょうかということなんですが。
また、本年10月から一部の被保険者において医療費の窓口負担割合が2割に引き上げられることから、制度見直しについて丁寧な周知、広報に取り組んでまいります。 議案第6号は、令和4年度上越市病院事業会計予算であります。 予算規模は、収益的収入では0.1%増の25億8,467万円を、収益的支出では2.8%増の28億5,400万円をそれぞれ計上し、2億6,932万円の収支不足を見込んでおります。