長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
今回の720万円の積算につきましては、実は前回の平成23年のときにも同じような案件があるんですけれども、今回は先ほど藤井委員の指摘にもありましたとおり、コンクリート殻であるとかアスファルト殻が約800立米出ております。それから積算すると適切だというふうに認識しております。
今回の720万円の積算につきましては、実は前回の平成23年のときにも同じような案件があるんですけれども、今回は先ほど藤井委員の指摘にもありましたとおり、コンクリート殻であるとかアスファルト殻が約800立米出ております。それから積算すると適切だというふうに認識しております。
ほぼ全ての路線で大なり小なり枝折れが発生しておりまして、量でいうと150立米、2トンダンプで換算すると70台程度でございます。 ◆桑原望 委員 2トンダンプで換算すると70台というのは、すごい量だなという感じがいたします。もう雪が降ることは少なくなってきて、これから春に向かうわけですけれども、対応状況についてお聞かせください。
◆佐藤正人 委員 これも私が毎年質疑している話ですが、新川漁港のしゅんせつが令和3年度にトータルで9,700立米行われ、それに伴って抜本的に防波堤のかさ上げが必要なのではないかと毎年質疑しています。その辺の考えはどうなっていますか。 ◎大橋敦史 農村整備・水産振興課長 新川漁港は、砂の影響を受けやすい状況です。
量的に90立米の伐倒駆除の追加対応ということで、増加地域は紫雲寺、五十公野、豊浦真木山の順との答弁があった。 認定空き家についての除却補助等、助成の範囲についての質疑に、補助額は工事費の2分の1で上限は50万円である。要件としては、特定空家に認定された空き家のみが対象であり、所得制限等も要件となっているとの答弁があった。
主な工事概要といたしましては、軽量盛土工595立米、排水構造物工、U字溝300型になりますが、L=259メートル、舗装工1,650平米、防護柵260メートルとなります。 施工方法につきましては、山側は急峻で岩盤であるため切り込むことが容易ではないということで、谷側に軽量盛土工により張り出しするものであります。軽量盛土工とは、いわゆる発泡スチロールの板を積み上げて施工するものでございます。
また、今日もたまたま、私が質問するのに合わせのかどうか分かりませんけど、新潟日報に大河津分水改修の6年延長、ここにもまた書いてあるように、低水域の川幅を広げることによって200万立米の残土がまた大いに増えたと。私どもが委員会で視察したときには、自治体のほうで何か使い道があったらお願いしますとのことでした。
立地条件によって足場を組んだりというのはあるでしょうけれども、皆同一の500万でというのは、これしゅんせつする立米数はそれぞれ何立米なんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 実際には細かい立米数はちょっとあれなんですけれども、各断面ごとに現地の状況によって検討してございます。
接続世帯数は30万7,000世帯、前年度比7,000世帯の増、年間有収水量は7,162万2,000立米、前年度比20万8,000立米の増と見込んでいます。 次に、2、予算規模及び予算の概要です。初めに(1)、総事業費について、収益的支出と資本的支出の合計額は679億4,257万1,000円で、前年度比13億6,747万円余、2.1%の増です。
①、令和4年1月26日、大河津分水大改造促進特別委員会で、河川事務所の説明の中で、低水路掘削の200万立米の土砂が新たに増加され、トータルで1,200万立米であるとの説明がありました。残土の利用に関しては、現在200万立米程度であり、今後市で活用するというのであれば大いにお願いしたいとのことでしたが、市では今後残土利用に対しては、どのように計画するのか。また、計画はあるのか伺います。
昨年がおおむね2,000立米、今年度はさらに減って、1,000立米だそうです。来年度はどうするのかと聞いたところ、来年度は大きくやりたいというような話もありましたが、やはり町が要望していかないと、電力は動かないのではないかなというふうに思いますので、揚川ダムのしゅんせつ、鹿瀬ダムのしゅんせつ、これに対して、電力へ町はどのような要望をしているのかをお聞かせ願えればというふうに思います。
儀明川ダムにつきましては、総貯水容量が251万立米ございまして、そのうちこれ治水利水ダムになっておりますので、その利水の分としては、今負担率のほうでございますと約0.3%程度、そちらのほうが流雪溝用水として活用するということでございます。 ○飯塚義隆議長 6番、髙橋浩輔議員。 ◆6番(髙橋浩輔議員) 具体的な数字を出していただきました。よく分かりました。
令和元年度は1万9,000立米ほどが、当年度は3万2,000立米と増えております。この対応のために建設機械の台数について、バックホーを通常1台で対応しているものをピーク期間中は一時的に2台に増やすといった対応を行ったことにより、増額となっているということでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。 次に、216ページ及び217ページでございます。
実は、日本国内の山林は約2,505万ヘクタールと国土の67%を占めており、1,348万ヘクタールが天然林、1,020万ヘクタールが人工林、残りが竹林や無立木地で、天然林と人工林だけで約67億立米もの木材資源がある計算です。仮に1年1億立米を消費しても76年かかるから、日本は植林から伐採まで50年程度とされる木材の育成時期を考慮しても自前で十分賄えます。
汚泥につきましては、おおむね10センチ程度の汚泥ということでございますので、約200立米ぐらいの状況でございます。 あと、処理という部分につきましては、通常であれば1日で何とか清掃終えるというような状況でございますが、今回の部分につきましては緊急という部分もございましたので、三、四日で処理をということでございます。
計画埋立て量は約120万立米で、平成22年から埋立てを開始し、令和2年度までに約25万立米の埋立てが完了しております。今後、約30年間にわたり受入れが可能となっております。この柿町建設発生土処理場は、傾斜が約6度と緩やかな地形である上、暗渠排水管や雨水の流出を抑える調整池を設置しているため、基本的に土砂の流出がない構造となっております。
私思うのは、せっかくあれだけの残土が、かなりの行き場がまだないという情報もありますし、1,000万立米というのはものすごい量なんです。はっきり言って1,000ヘクタールの田んぼを1メーターの高さで埋められるだけの残土が出るんです。それはさておきまして、そういうことを考えますと、私はこれ一つのチャンスだと思うんです。
237ページ、塵芥処理費の柿最終処分場等管理運営費でありますが、ここは新たな最終処分場が平成28年度から令和2年度までの事業として11万立米ですか、管理型の処分場を今建設中で、今年度末に完成と認識しておりますが、光熱水費・燃料費の経費が今年度に比べると大変高額になっております。この見積りの内訳といいますか、増額の理由をお聞かせいただきたいと思います。
今回12月までの使用料を考えて今年度の見込みをいたしますと、約21万立米ほど落ちているということで、今回補正の減をさせていただいております。原因といたしましては、やはり事業者等の関係の使用料が減っているものじゃないかというふうに考えています。 ◆9番(安中聡君) 事業者等々コロナ禍で、大変苦しい経営をなさっているというところがこの上水道の関係を見ても明らかになってきているというところです。
現在、昨年度決算状況におきましては、1立米当たり800円の経費を使って水道水を作っております。売値のほうにつきましては200円でございます。この差額が全て赤字ということでございますので、今後もこの赤字分の調整を行うために使用料金の値上げ、または一般会計からの繰入れ、これらのバランスについて話合いを持っていきたいと、そのように考えております。 ○議長(斎藤秀雄君) 8番、五十嵐隆朗君。
貝喰川左岸堤防から刈谷田川右岸堤防区間750メーターを河道掘削し、刈谷田川右岸堤防脇に当初計画7万7,000立米の調整池を設けて、大雨にによる市内の浸水を防ぐために、毎秒3立米を排水ポンプにて刈谷田川へ放水する計画です。現状貝喰川の信濃川への排水形態は、貝喰川最下流、始点0キロメートルより約2キロメートル上流の三条市今井地先に刈谷田川右岸排水機場があります。