218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

なお、令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率の各比率については、いずれも早期健全化基準経営健全化基準を下回っており、詳細は3ページ以降に記載しているので、後ほど御確認願います。 ○志田常佳 委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。 ◆中山均 委員  意見書、8ページ、市民所得動向について、決算の全体の意見の中で市民所得動向が記載されていること自体は、意義のあることだと私も思います。

上越市議会 2022-06-22 06月22日-07号

次に、産業観光交流部が所管する第三セクター等経営健全化推進について所管事務調査を行いました。理事者説明の後、委員から、4社の集約化はJ―ホールディングスが目指したものと全く同じであり、また失敗を繰り返すのではないかとの質疑に、理事者から、J―ホールディングスは各事業会社が独立しており、本来企業が目指す方向性がなかなか達成されなかった。

長岡市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議-06月15日-02号

また、経費回収率100%を目指すことについての指導及び通知でありますが、公営企業である下水道事業独立採算が原則であり、受益者負担の観点から、汚水処理費使用料の中で賄うのが基本とされており、国からも経営健全化に向けた取組推進するよう求められております。  私からは以上になります。 ○議長(松井一男君) 笠井則雄議員。   

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

初めに、産業観光交流部が所管する第三セクター等経営健全化推進について、12月24日に所管事務調査を行いました。  理事者説明の後、委員から、株式会社よしかわ杜氏の郷を民間譲渡する場合、事業目的従業員雇用や設備は現状のままとするのかとの質疑に、理事者から、地域酒造り文化継承従業員雇用継続を念頭に、現状のままの譲渡を第一と考えている。

新発田市議会 2021-09-06 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(課長総括説明)-09月06日-01号

経営健全化対策資金貸付金新規貸付件数が大きく減少したことに伴い、預託額及び元金収入が減少したことが主な要因であります。  次に、5ページをご覧ください。一般財源及び特定財源についてご説明いたします。表の真ん中の列の一番下、一般財源の合計の欄ですけど、こちら334億62万9,000円、構成比でいきますと59.1%で、前年度比較では11.6ポイントの減ということになりました。

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

そこで、なぜそれ以上踏み込まなかったのかなという思いもあるんですけれども、それ以上進まない、そういう中で、今回FM―Jの経営改善総務常任委員会協議会の中で説明している中で、今回もありましたが、行政情報として大音量で強制的に音を出す防災ラジオというのが行政情報を伝えるというものには向かないということで、防災ラジオを使うのは断念というか、使わなかったというお話もありましたけれども、経営健全化総務常任委員会

新発田市議会 2021-03-16 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

それから、重点項目2つ目行政サービス改善向上ということで、ここには公共サービス広域化推進民間委託民営化推進先端技術を活用した業務簡素化行政手続のデジタル・オンライン化推進行政評価を活用した行政マネジメント推進、第三セクター経営健全化、官民役割明確化ということなので、横断的な課題が入っておりますので、関係する各課がそれぞれの役割を担いながら全体として行政サービス改善

上越市議会 2021-03-01 03月01日-02号

本年2月4日からこの間、エフエム上越株式会社経営健全化に向けた取組について、4日間にわたり熱心に御議論いただいた総務常任委員協議会においても御説明させていただきましたけれども、改めて申し上げますと、エフエム上越株式会社では単独での経営健全化に向けた取組の一環として効果的な営業活動を実施し、広告料収入の増加を図るとともに、リスナーのニーズに沿った放送を行うことでサービス向上を図ることを目的として今年度

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

エフエム上越株式会社経営健全化に向けた取組について理事者より説明したいとの申出があり、2月4日、総務常任委員協議会を開催しました。以降、2月15日まで都合4回の委員協議会を行い、議会総意を出すに至りました。以下、経過を踏まえ報告いたします。  2月4日の協議会では、エフエム上越株式会社経営健全化に向けた取組について理事者より報告を受けました。

上越市議会 2020-12-14 12月14日-06号

次に、産業観光交流部が所管する第三セクター等経営健全化推進について、所管事務調査を行いました。  理事者説明の後、委員から、第三セクター廃止については事前に説明があるのかとの質疑に、理事者から、民営化する場合は相手方もあるので、慎重に進めていかなければいけないが、時期を捉えて説明していきたいと考えているとの答弁がありました。  

上越市議会 2020-12-08 12月08日-03号

先日の文教経済常任委員会でも、産業観光交流部が所管する第三セクター等経営健全化推進について所管事務調査を行い、その方向性検討経過説明がありました。その検討結果の概要では、現状維持と該当する指定管理者はなく、廃止検討民営化検討経営健全化検討を進めるものばかりです。何らかの対策を行わなくてはいけない施設ばかりで、その必要性も含めて検討していかなければいけないことも理解しています。

上越市議会 2020-03-24 03月24日-07号

3目中、広報事業で、委員から、コミュニティFMについては、経営健全化計画を策定して、累積欠損金の解消に向けて取り組むとともに、民営化検討を行うことになっているが、SNSなどにより情報収集の方法が変わりつつある中で、FM局の将来性についてはどのような見通しを持っているかとの質疑に、理事者から、全国的にFMコミュニティ放送経営的に厳しく、スポンサーへの営業活動についても目に見えない音声としての営業

長岡市議会 2020-03-16 令和 2年 3月産業市民委員会−03月16日-01号

これらは、市が公社に示す経営健全化方針の中で新たに追加する業務ということで必要経費として用意するわけですが、それぞれを積み上げた結果、令和年度補正予算額とほぼ同額となり、同額計上となったものです。実際の契約額につきましては、今後指定管理者年度協定を取り交わす際にしっかりと精査してまいりたいと思います。

長岡市議会 2020-03-13 令和 2年 3月産業市民委員会−03月13日-01号

これらの問題点につきまして、えちご川口農業振興公社筆頭出資者である長岡市のほうから議会に対しまして、今後の経営健全化方針等が示されておるわけでございますが、その内容が一定確実性実効性といったものが見込める十分なものであるかということについては、甚だ疑問も持たざるを得ないものでありますから、そういった立場から幾つかお聞かせいただきたいというふうに思います。