柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)
その後、この検討を進めてきました再エネと水素による先行地域の検討におきまして、水素というクリーンなエネルギーとして将来的には有効かつ、また経済面でも経済競争力の分野としては非常に注目をすべきエネルギーだというふうに認識をしているところなんですけども。
その後、この検討を進めてきました再エネと水素による先行地域の検討におきまして、水素というクリーンなエネルギーとして将来的には有効かつ、また経済面でも経済競争力の分野としては非常に注目をすべきエネルギーだというふうに認識をしているところなんですけども。
この収集分別を行う上で、分別の手間や経済面での負担を少なくすること、そして地域の企業が環境ビジネスに参入する仕掛けを考えて取り組むことが重要だと考えます。これは、市長が掲げるイノベーションの考えとも一致するものと考えますが、市としてプラスチック資源の循環についてどのように進めていくのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。
立地適正化計画は、全国的な課題である急速な人口減少や少子高齢化の進展により、今まで一定の人口密度に支えられてきた医療、福祉、子育て、商業等の生活サービスの継続に対する懸念や今後財政状況がさらに厳しくなる予測等を踏まえ、高齢者等が健康、快適に生活でき、現役世代にとっても魅力的で、財政面、経済面において持続可能な都市を目指すこととしております。
やはり風評被害につきましては、いまだに東北の方が東日本震災に係る経済面でのいろいろな風評被害に悩んでいられる現実もあろうかと思います。その上で、地域のこういったマイナスイメージや風評被害への配慮についてもやっぱり考えなきゃいけないと思います。その地域地域で様々な災害を乗り越えてきた経験から、治水の知恵や歴史があるわけでございます。
そうすることによって、何か買っていただく、食べるといった経済面での効果にもつながるものがございますので、利用促進を図るよう、一層PRをしていかなきゃならないというふうに思っているところでもございます。 次に、津川艇庫の宿泊の利用に関してでございます。現在も、ボート競技者の合宿施設として、現有の設備での短期的宿泊利用には対応しているところでございます。
◆東村里恵子 委員 経済面だけでなく、今課長からお話があった観光の視点でもぜひ取り組んでいただきたいと思いますが、もう一点だけお聞きします。全国大会を開催してみて、実行する組織力も必要だと思いました。組織の構築の部分も予算に入っていますが、今後どのように考えていますか。 ◎武藤正明 スポーツ振興課長 今の質疑の趣旨は、予算の中の組織の構築という意味でしょうか。
そこで(2)として、本市とロシアの現在の関わりについて、主に経済面と交流面から伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今、議員がお話しになりましたとおり、本市とロシアはハバロフスク、ウラジオストク、ビロビジャンの3市と姉妹都市提携し、文化、スポーツ、青少年など様々な分野で交流を深めてまいりました。
燕市のまちづくりにおきましては、財政面、経済面で持続可能な都市経営を図ること、また必要な生活サービスの提供と快適な生活環境を確保する上でも、引き続き燕市立地適正化計画に基づいたまちづくりに取り組むことが重要であるものと認識しております。 次に、ご質問の1の(2)の①、駅周辺の拠点性向上にさらに注力すべきではないかについてお答えいたします。
…………………………………………………………………………………………………………… 373 土田真清議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 373 1 ウクライナ情勢と本市の対策について(市長)…………………………………………………… 373 (1) ロシアによるウクライナ侵攻に対する見解は (2) 本市とロシアの現在の関わり(経済面
また、観光をはじめ特産物の交流でお互いの経済発展を目指すべきとの質問では、新発田市は国内外で友好都市、姉妹都市を締結し、それぞれの都市の状況に応じた交流を支援しており、今年度市民交流事業補助金制度を創設し、市民間交流の支援を進めていますので、佐々木三郎盛綱を機縁に交流を深められている神奈川県海老名市ともその補助金を活用していただき、市民間の交流を進めていただくことにより、両市の観光、経済面において将来的
このような中、今後のまちづくりは高齢者や子育て世代にとって快適な生活環境を確保すること、またその一方で財政面、経済面で持続可能な都市とすることというのが求められてくるところでございます。
多子世帯、3人以上の子育ては経済面だけじゃなくて、仕事との関係、また通学や部活動の送迎、通院等々、本当に大きなご苦労の中で子育てをしていただいているというふうに私も認識をしております。
あと市報で下水道につないでと載ると、老夫婦の方は「夫につないでくれと言っているよと話したりしているんですけど」というふうにおっしゃったり、「やはりつなげないのは経済面ですね。環境上つながなければと思います」というふうにおっしゃっていらっしゃいます。今年つないだという人は、息子が同居することになって、住宅リフォームの補助を使って今年つなげましたという方もいらっしゃいました。
この法律は、障害者就労施設で就労する障害者や在宅で就業する障害者の経済面の自立を進めるため、国や地方公共団体、独立行政法人などの公機関が物品やサービスを調達する際、障害者就労施設等から優先的、積極的に購入することを推進するために制定されました。
新型コロナウイルス感染症の第4波の渦中にありまして、変異株の急増から、これまでにないスピードでの感染が広がっており、阿賀町においても、経済面でも大変大きな打撃を受けているところでございます。 感染拡大の防止、それがひいては経済対策にもつながることであります。そこに、現在、最も効果的なことはワクチン接種を確実に進めるといういうことだと思っております。
しておりますけれども、さらにこのポイント5の子育て世代の経済面をサポートする観点から、もうちょっと充実してほしいなということを社会文教常任委員会所管分で発言させていただきました。といいますのは、今合計特殊出生率見ましても、1人の女性が一生のうち産む数1.5人もいないんです。つまり2人目もないということなんです。
さらに、一般財団法人日本総合研究所が2年に一度発表している全国幸福度ランキングもその一つで、経済面だけではなくて、健康、文化、仕事、生活、教育、これらの総合的な視点から幸福度を導き出しております。ちなみに、福井県がその1位、富山県2位、石川県4位と、この北陸3県が常に上位だそうです。
っていければ一番理想的だと思うのですけれども、この6,000万円なのですが、経済対策の部分と感染予防の部分と両方ありますけれども、なかなか経済対策的なところでは、第3波とも言われている中で、なかなか忘年会シーズンでもみんなあちらこちらが中止になったりしていまして、経営者側から見れば本当に書き入れどきで期待しているところに全然入ってこないということで、がっかりしているところかと思うのですけれども、何とか経済面
育った環境、障がいの有無など、様々に事情が異なる子供たちがひとしく自己の可能性を追い求めることができるよう、個に応じた継続的かつ総合的な支援を実施していくと述べられておりますが、平成27年4月に策定されております三条市総合計画の中の、第4章、住みたい、住み続けたいまちづくりの第1節、平成25年に実施した子ども・子育てに関するアンケート調査において、最も多くの親が抱いている子育てに対する不安や悩みは経済面
そのことは経済面のみならず、介護予防、健康維持の面からも極めて重要であると考えます。令和の時代は、健康寿命の延伸と介護予防を確立する生涯現役、生涯活躍の社会であると考えられます。そのためには、これまでの学び方、働き方、人生設計などをそれぞれの方々が見直すことが必要なんだろうと思います。