25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

42ページ及び44ページの小学校費及び中学校費学校給食費における学校給食費支援補助金増額ということで、具体的にどのような対応を進められたのかお伺いします。 ◎青木 学務課長  この学校給食費支援補助金につきましては、児童1人当たり年額4,000円程度ということで5月27日付で専決処分をさせていただいております。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

全庁的に市立学校以外の子供たちにも支援をしなければいけないから、個別の給食費支援をしなくてもいいということにはならないわけです。そこはやはり、ほかの無償化を実現している自治体も含めて、他の状況も積極的に検討していくことが必要ではないかと改めて思います。昨日の答弁で、無償化は財源的に考えて難しいというふうに市長はおっしゃいましたけども、市長としてはこの辺りをどう考えますか。

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

市の第3子以降の学校給食費支援は、教育無償化への努力として評価します。市長総括では加藤議員が質疑しましたが、今後は第2子、第1子への拡充目標を持ちつつ、財政を向けるなど、子育て人口を増やす目に見える施策を求めます。  次に、農業問題ですが、純農村地帯の旧加治川村が過疎地域に指定されたことは農村の衰退をも意味しますが、大規模化推進一辺倒小農削減人口減へ影響したものと思います。

長岡市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議-06月15日-02号

私もこの学校給食費支援補助金事業を評価する1人として、改めて事業内容と次の展開をお聞かせ願いたいです。  ①専決処分した学校給食費支援補助金事業について、改めて支援の考え方や内容等についてお伺いいたします。  ②保育園や幼稚園などに給食費支援が必要と考えますが、市の考えを伺います。  3つ目の質問は、学校給食費無償化についてであります。

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

次に、現行の第3子以降学校給食費支援制度小中学校に3人同時に通う要件を撤回できないかについてであります。第3子以降学校給食費支援事業につきましては、平成30年度の事業開始以来、保護者の皆様からは一定の評価をいただいており、児童生徒数減少傾向にある中で事業対象者数は増加しております。

新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

43ページ、1つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、学校給食費実費相当額支援を受ける子供の数が当初見込みより増えたため、補正増額をお願いするものでございます。  次に、61ページ、1つ目の丸、教育振興基金費は、教育振興に役立ててほしいということで個人から10万円のご寄附をいただきました。その寄附金基金の利子とを合わせて積立てを行う補正でございます。  

新発田市議会 2021-09-24 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月24日-01号

備考欄上から5つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、少子化対策として小中学校に在学する児童生徒3人以上を養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る給食費支援したものでございます。  次に、207ページをお願いいたします。備考欄最初の丸、除雪費教育総務課所管分は、小中学校学校行事に伴う除雪費及び学校駐車場が残雪により手狭となるため、排雪した経費でございます。

新発田市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号

第4は、就学援助事業学校給食費支援事業についてです。日本の子供貧困率は14%、7人に1人が貧困です。とりわけ母子家庭貧困率は50%を超えています。子供貧困をなくしていくためには、関連する全ての分野で制度の抜本的な拡充が必要です。親の収入に左右されず、全ての子供がひとしく教育を受けることができるようにすることです。義務教育無償の原則にもかかわらず、義務教育家計負担は重過ぎます。

新発田市議会 2020-09-28 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月28日-01号

備考欄上から4つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、多子世帯経済的負担軽減を図るため、小中学校に在学する児童生徒3人以上を養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る給食費支援したものでございます。  次に、223ページをお願いいたします。備考欄上から5つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災により当市避難生活を送る児童生徒学校給食費支援に要した経費であります。  

新発田市議会 2020-03-17 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

説明欄一番下の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、小中学校に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費支援するものであり、令和2年度は小学生341人、中学生5人、計346人分を見込んでおります。  次に、241ページをお願いいたします。

新発田市議会 2019-09-20 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月20日-01号

第3子以降学校給食費支援事業成果課題について。228世帯240人に対して1,222万円余りの支援を行った。成果課題については1年終わったばかりで見えていないところもある。この事業成果指標は、現実的な子供予定数人口ビジョン数字を参考にしているが、新しい数字が出ていないので、評価できないところもある。

新発田市議会 2019-09-09 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月09日-01号

備考欄上から3つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、多子世帯保護者経済的負担軽減を図り、子育て支援を行う目的で平成30年度から新たに実施した事業でございます。  226、227ページをお願いいたします。備考欄上から4つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災により新発田市で避難生活を送る児童生徒学校給食費支援に要した経費であります。  

新発田市議会 2019-03-27 平成31年 2月定例会−03月27日-05号

あわせて、第3子以降学校給食費支援事業では、昨年に引き続き、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費全額補助、そして保育料等助成事業でも第3子以降の児童保育料無料化に加え、10月から国の制度改正に合わせて3歳から5歳児の保育料無料化の実施は、子育て世帯への支援の拡大として大いに評価いたします。  

新発田市議会 2019-03-19 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月19日-01号

説明欄下から2つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、小中学校に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費支援するものであります。  次に、242、243ページをお願いいたします。説明欄上から3つ目の丸、災害対策事業は、東日本大震災により当市避難生活を送る児童生徒学校給食費支援する経費であります。  

新発田市議会 2019-02-19 平成31年 2月19日全員協議会−02月19日-01号

7番の第3子以降学校給食費支援事業では、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費全額補助を引き続き実施します。9番の保育料等助成事業では、これまで実施してきた第3子以降児童保育料無料化に加え、国の制度改正に呼応した3歳から5歳児の保育料無料化を10月から実施いたします。

新発田市議会 2018-03-19 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月19日-01号

155ページの子育て支援事業費説明欄の一番下の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、市内の小中学校に同時に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者学校給食費分支援するものであります。平成30年度は、小学生326人、中学生1人を予定をしております。  次に、220、221ページをお開きください。

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