長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号
その際、独居高齢者のニーズやお困り事の把握、また独居高齢者をはじめ同意が得られた方からは、支援者の範囲や高齢者との関係、緊急連絡先等を提供いただくよう努めております。 次に、民生委員の高齢者の見守り活動に利用していただくためのツールとして、65歳以上の高齢者のみの世帯の住所、氏名、生年月日等を記載した世帯状況表を年1回作成し、民生委員に配付しております。
その際、独居高齢者のニーズやお困り事の把握、また独居高齢者をはじめ同意が得られた方からは、支援者の範囲や高齢者との関係、緊急連絡先等を提供いただくよう努めております。 次に、民生委員の高齢者の見守り活動に利用していただくためのツールとして、65歳以上の高齢者のみの世帯の住所、氏名、生年月日等を記載した世帯状況表を年1回作成し、民生委員に配付しております。
◎消防本部警防課長(波田野善弥君) 防災マップ等につきましては、防災マップではありませんけれども、以前に自宅の住所やかかりつけ病院、あるいは緊急連絡先等を記入しまして、自宅の目のつくところに貼っていただくようなチラシを配布したことがございます。
小千谷市においては、ひとり暮らし高齢者等の救急現場における救急医療情報や緊急連絡先等を迅速に把握するシステムとして、小千谷市社会福祉協議会が進める救急医療情報キットシステムを昨年4月より導入しており、登録者を対象として保健福祉課と消防本部において情報を共有し、救急現場における活動の迅速化を図るとともに、医療機関への的確な情報伝達のシステムが確立しております。
◆五十嵐良一 委員 フェニックスネットの現在の運用状況をお伺いしたいのですけれども、緊急連絡先等がタブレットの中に入っているということで、受け入れ先の病院の迅速な治療等が非常にあるということを伺っております。こういった中では、救急隊員のタブレットの配置というのが大変重要なことだと思いますけれども、どのような台数になっているのかお伺いしたいと思います。
まず、外出先で突然倒れて、救急搬送された場所とかそういったのが、いち早く住所、氏名、緊急連絡先等の情報確認を行えるようにするものということでした。このキーホルダーは、行ったときにもらってきたんですが、こういうところに6桁の数字が書いてあって、この住所は市のほうで管理しているので、今はっきり言いまして情報の問題で、いろいろプライベートの問題があるので、そこはきちっとしているということでした。
消防長からは、火災等緊急連絡先等の説明をいただきました。 このほか、役場と消防署のホットラインがない問題、消防署本部と現地本部との連絡体制、さらに消防署本部と役場の連絡体制、消防署長と消防長兼務の問題、本団と分団との連絡等、多岐にわたる指摘がございました。
ひとり暮らしの高齢者や障がい者等に対して、かかりつけ医や持病などの重要な医療情報及び緊急連絡先等を記入した用紙を入れる容器である救急医療情報キットを配布することで、緊急時の迅速な救急活動の支援と安心、安全な見守り体制の構築を図ってまいります。
1項社会福祉費、1目社会福祉総務費については、職員の人件費のほか、13節委託料では要援護者管理システム保守委託料としてGISの地図システムを導入し、要援護高齢者等の自宅を瞬時に検索し、住宅地図にあらわし、さらに要援護者の心身の状態、家族構成等に関する情報のほか、介護福祉サービスの利用状況、緊急連絡先等の詳細を検索することができ、緊急時に速やかに安否確認が行われるようにするものであります。
この救急医療情報キットは、対象世帯の方が筒状の容器内に本人の医療情報、心身の状況、緊急連絡先等を記載した市独自の緊急時要支援者情報提供書と健康保険証や診察券の写し、薬剤情報提供書の写しなどを入れ、市が指定した場所に保管していただき、救急医療情報キットがあることを示す表示シールを玄関ドアなどに張ることで、救急隊員等が容易に確認できるものであります。
こういった高齢者世帯の緊急対応といたしまして、本人の病歴でありますとか、処方薬等の医療情報、そして緊急連絡先等を記載したカードを冷蔵庫などに保管して、救急隊員がすぐに探し出して迅速な処置がとれる、いわゆる救急医療情報キットの導入につきましては、今後の対策として有効であるというふうに考えております。
また、昨年この不審者関係の問題が起きましてから、児童厚生員の研修会におきまして、長岡警察署等の職員の方から不審者対策についての講義、研修、実技指導等を受けておりますし、文部科学省が作成して学校に配布しております学校への不審者侵入時の危機管理マニュアル、これと私どもで作成した緊急時の対応方法、それから緊急連絡先等を早急にそれぞれの施設で対応するように徹底を図っております。