上越市議会 1998-06-17 06月17日-03号
上越市並びに上越市の土地開発公社の所有する土地が多くありますけれども、その中でも、私は今回具体的に質問項目にも通告してありますように、上真砂といいますか、私から言わせると杉野袋というふうに言っておりますけれども、あの旧総合運動公園の、現在はこどもの国の整備構想に挙がっている土地についてであります。
上越市並びに上越市の土地開発公社の所有する土地が多くありますけれども、その中でも、私は今回具体的に質問項目にも通告してありますように、上真砂といいますか、私から言わせると杉野袋というふうに言っておりますけれども、あの旧総合運動公園の、現在はこどもの国の整備構想に挙がっている土地についてであります。
また、北陸自動車道の南側の開発については、施行中の子安鴨島アメニティー地区のほか、国道18号より東側、つまり保倉川、戸野目川流域の大部分に当たる地域でありますが、この地域を農業の保全を図るべく東部田園地帯として位置づけており、この中には上越総合運動公園やあるいはまた農業ビジネス拠点 アグリプレックスでありますが、あるいはまた里のこどもの国などの構想も持っているわけであります。
また、総合運動公園整備構想推進のための施設整備計画調査も行ったほか、誘致した国民年金健康センター上越の用地を取得し、これを国へ売却しました。 上越火力発電所建設計画につきましては、環境との調和に配慮し、市民の健康と安全を確保するため万全の対策を講じながら進められることになっていますが、さらに市民の皆さんから理解を深めていただくため、PR誌の発行やシンポジウムを開催いたしました。
次に、上越多目的スポーツ施設事業についてお答え申し上げますが、昨年2月上越地域22市町村の総意として、冬でも野球やサッカーなどの屋外スポーツが楽しめる多目的施設への見直しを県に提案いたしましたが、地域一丸となった要望に対し、知事も3月議会で計画の見直しを表明し、10月には年間を通じ多目的に利用可能ないわゆるドーム型のスポーツ施設を上越総合運動公園に建設する旨の発言をなされ、正式に事業の変更が決定されたのであります
総合運動公園地区で建設が進められてきた国民年金健康センター上越がこの4月にオープンするほか、若者やU・J・Iターンを希望する方々にとって魅力ある就業機会を創出する業務拠点地区整備構想や県立の全天候フルシーズン型多目的スポーツ施設を中核とする総合運動公園整備構想などを引き続き推進してまいります。
その後、農地法第5条の手続で難航している経緯も聞きましたが、しかし、別の角度から今回の話で上越総合運動公園ゾーンとして県立多目的スポーツ施設を中心に整備するというのが経緯かと思われます。 年が明け、ことしの2月6日、上越地区22市町村体育協会の情報交換会議が開催され、私自身、その会議には市議会議員という立場でなく上越市体育協会の理事として、また体協の財務委員という立場で臨みました。
山形市では総合運動公園、これはほんの一例でして、各都市に一つだと申しているのではありません。たくさんできており、挙げ切れない状況であります。今度自治省が目玉政策で本格的に支援することから、多分95年度からは全国で大幅にふえるでありましょう。河川の水、ダムの水、その他どんな水に比べても雨水ほどきれいな水はほかにありません。それほど雨水は純粋な水であり、すべての原水なのであります。
13目用地取得管理費に関連し、委員から、総合運動公園の現状と4年度末までの利息はどのぐらいかとの質疑に、地権者が反対している現在も協力していただくように努力をしている。原価は約5億 1,000万円で、利息は4年度末約1億 3,000万円であるとの答弁がありました。 18目明るい子どものまち推進費に関連し、委員より、子ども天国のあり方やこどもの家の管理について見直す考えはないか。