長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
国の目標値には及びませんが、先ほど御説明しましたように、現在進めております妙見浄水場給水区域拡大事業は、既存の与板浄水場と寺泊浄水場の浸水リスクを解消しまして、管路の耐震化とともに水害などによる浸水対策も併せた耐災害性の強化が図られるものであります。これらを総合的に考え、事業を進めているところであります。 ◆多田光輝 委員 承知いたしました。
国の目標値には及びませんが、先ほど御説明しましたように、現在進めております妙見浄水場給水区域拡大事業は、既存の与板浄水場と寺泊浄水場の浸水リスクを解消しまして、管路の耐震化とともに水害などによる浸水対策も併せた耐災害性の強化が図られるものであります。これらを総合的に考え、事業を進めているところであります。 ◆多田光輝 委員 承知いたしました。
現状の防災行政無線と同等の機能を求めているところでございますので、現時点では親局となる柏崎送信局を新庁舎ではなくて、高層階で耐災害性が強い民間施設に設置することを考えながら、計画しながら、100%の受信カバー率を目指していくというところでございます。
今年度は、実施設計の中でそれが実際に機能するかどうかということで、各基地局設備にどの程度のチャンネルを置くか、それから消防本部指令センターと各基地局の間の中継がきちんとできるか、耐災害性はあるか、また指令センターの制御装置と一体で運用する必要がございますので、システムなどのことについて担当のほうで検討を行っておりまして、これから実施設計に入っていくところでございます。