長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号
午前10時56分休憩 ───────────────── 午前11時5分開議 ◆丸山勝総 委員 先月の県知事選挙において、花角英世知事が2期目の当選を果たされました。県内20市でつくる県市長会も知事に推薦を出したわけで、これで基礎自治体である20市と広域自治体である県との連携がうまくいくのではないかなと非常に期待しておるところでございます。
午前10時56分休憩 ───────────────── 午前11時5分開議 ◆丸山勝総 委員 先月の県知事選挙において、花角英世知事が2期目の当選を果たされました。県内20市でつくる県市長会も知事に推薦を出したわけで、これで基礎自治体である20市と広域自治体である県との連携がうまくいくのではないかなと非常に期待しておるところでございます。
新潟県知事選挙で再選されました花角英世知事は、以前から、住んでよし、訪れてよしというキャッチフレーズを県民にずっと訴え続けてこられました。これは本市にとっても恐らく共通のものと思います。もしであれば、知事に許可をいただいてからということになるかもしれませんけども、本市でも積極的に訴えていかれたらどうかなと思います。 続きましてイ、8区の境界線を見える化することについてです。
あわせて、花角英世知事に対しても、県としての対応や受入れを希望する自治体の取りまとめを県市長会の会長として要請したところであります。 国では、これまで避難民を受け入れてこなかったことから、短期滞在の在留資格を1年間滞在できる在留資格に変更するなど、避難生活の長期化を視野に入れ、法改正の検討も始まっております。
本町で行われた歓迎会には300人を超える市民が集まり、花角英世知事も参加して、激励をしていただきました。私は、参勤交代うぉーくをもう一度やりましょうと言っているわけではありません。今つながっている交流、心の交流をさらに発展させて地域間、都市間、県間交流につなげていってほしいと願っているものであります。
一方、視察した花角英世知事は今回の訓練に含まれなかった豪雪時の交通問題などについて、避難に限らず、雪国で乗り越えていかなければならない課題。除雪をもっと効率よくやれないか考えなければならないと述べるにとどまっています。 大雪で生じる悪条件を想定した実地訓練は、時を選ばず起こる原発事故に備える上で重要な一歩となりました。
米山前知事の突然の辞任により新しく選任された花角英世知事も、この3つの検証はその方針を維持しておられます。原子力災害対策特別措置法第5条は、原子力災害予防対策、緊急事態応急対策及び原子力災害事後対策の実施のために必要な対策を講ずることを自治体の責務と定めていますが、3つの検証はこの責務を果たすために必要なものだと思います。
さらに、新潟県花角英世知事は、昨日の定例記者会見において、危機的な状況の県財政の再建に向けた指針となる行動計画案を発表しました。2019年から2023年度を改革期間とし、年度平均で歳出を110億円から160億円、累計で135億円から640億円削減する。最大限減らせれば2023年度に収支均衡が見通せるが、現実は厳しく、最低限の年度平均110億円削減を目指す。
◎事務局長(長谷川智君) 去る11月3日、平成30年度新潟県知事表彰において、庭野政義議員が花角英世知事から地方自治における顕著な功績をたたえられ、表彰されました。ここで、表彰状の伝達を行います。 表彰を受けられる庭野政義議員は、前のほうにお進み願います。 それでは、伝達をいたします。
この会合では、コシヒカリや園芸作物などの品質や収穫量を左右する農業用水の扱いが焦点の一つとなり、花角英世知事は記者会見で「早目早目の対策が必要。危機感を持っており、市町村と連携して対応する」と強調しました。 また、JA越後ながおかは8月8日、9日の両日、水不足への緊急的な対策として中山間地域の水田1ヘクタールに16トンの水の補給作業を行いました。