上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
発言通告書には、春日山城跡保存整備促進協議会というふうに記載しましたが、関係団体というのは春日山についても大変多くありますし、協議会が主催する春日山の草刈り等では二十数団体という団体が集まってくださいますので、相当数団体としてはあると思います。
発言通告書には、春日山城跡保存整備促進協議会というふうに記載しましたが、関係団体というのは春日山についても大変多くありますし、協議会が主催する春日山の草刈り等では二十数団体という団体が集まってくださいますので、相当数団体としてはあると思います。
そこ今までは菅谷の自治会といいますか、その皆さんが草刈り等で管理をしていただいていた場所でございます。そこを今は、せっかくの土地でなかなかはっきり言って売れない土地だということもあるんですけど、有効活用できないかというようなことで農地利用もちょっと考えようよという話で、自治会の皆さんとそういったお話で物事が進んでまいりました。
上から3つ目の丸、旧紫雲寺老人憩いの家眺海荘管理運営事業は、令和2年度末に廃止した施設の草刈り等の維持管理等に要する手数料であります。 次の広域養護老人ホーム参画事業、次の老人福祉センター金蘭荘参画事業は、それぞれの事業運営に係る負担金であります。
農業の草刈り等では、やはりやっていない方が草刈り機を扱うということも、けがのことも考えますと、なかなかこういう理解を求めること自体がちょっと難しいかもしれませんが、取り組んでいただければと思います。
津川の河川公園につきまして、やはり町のほうでも定期的に草刈り等はしているんですが、どうしても伸びる速度に合わせて間に合わない部分もあると思いますが、しっかりとそこら辺は利用者に不便のないような形で、町長も先ほど申し上げましたが、目に見えない経済効果はあるというふうに認識をしておるところですので、一層そういうふうなものに心がけたいというふうに思っております。
水泳授業を別施設で行うこととした学校のプールにつきましては、防災や防犯上の観点、景観への配慮の観点からも、草刈り等は必要な範囲で実施してまいります。 以上です。 ◎産業振興部長(遠藤一真君) 私からは、大項目4番の通水100周年を迎える信濃川大河津分水の歴史をたたえ、淡水魚水族館建設をについてお答えいたします。
それから、維持管理につきましては、あそこは委員のおっしゃったとおり草刈り等を実施している状況のみでして、今後もしそういったものが設置されれば、草刈り等、維持管理なんかも含めて事業者のほうでやっていただけるということになりますと、非常に要は鳥獣害対策にもきっとつながっていくんだろうというふうなことも思っておりまして、そこはもしうまくいけばそういった部分も期待できるというふうに思っております。
次に、草刈り等の農地維持支援に町の支援を考えているかというご質問でございますが、本当にこれやっぱり草刈り作業等とも、何回も何回も非常に大変な作業であります。
上から4つ目の丸、旧紫雲寺老人憩いの家眺海荘管理運営事業は、今年度末で閉鎖する施設の草刈り等の維持管理に要する経費と眺海荘の屋内ゲートボール場の代替施設で使用するマットの購入に要する経費であります。 次の旧加治川総合福祉センターさくら苑管理運営事業は、今年度末で施設を閉鎖することにより発生する備品等の処分に係る手数料であります。
野生動物被害の対策として、被害防除(電気柵などで農作物を守って被害を減らす直接的防除)、個体数管理(野生動物の数を管理して被害を減らす直接的防除)、生息地管理(集落周辺の草刈り等による間接的防除)が考えられます。 狩猟者の減少、高齢化が問題になってきています。
◆委員(宮村幸男) ご苦労さまでございますが、今空き家の解体撤去工事費ということで説明ありましたけれども、空き家の条例もあれですが、改めてお聞かせ願いたいと思いますけども、空き家の件数、それから草刈り等管理をお願いするところでございましょうけれども、その管理ができているというのはどれくらいありますか。
主な増の内容ですが、1項3目財政会計管理費において、地方自治法並びに地方財政法の剰余金の処分の規定により、前年度繰越金確定額の2分の1を下回らない額1億8,595万円とウエルネスタウンにおける土地売却収入の増に伴う宅地造成事業特別会計からの繰出金940万円を加えた1億9,535万円を財政調整基金に積み立てるもの、4目財産管理費において、土地開発基金で取得しました用地の草刈り等に要する維持管理費に110
集落内のまず合意が必要だということ、それと販売用の作物を作る農地を守ること、受益戸数で3戸以上、費用対効果の算定、それと電気柵の取付け、取り外し、また草刈り等の維持管理は地元で行うこと、それと耐用年数8年間は必ず行うと、その農地の中に耕作放棄地は出さないという事業計画をつくりまして、国に認められて今回の事業となったものであります。
令和2年度に普通財産化した後は、草刈り等をしながら環境の維持に努めていきたいと考えているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
○(太田建設課長) それ以外の緑地につきましては、通常市で草刈り等の維持管理をしているところでございますが、今回のところは新たに地域の方々が維持管理をするので、整備について御提案いただいているところでございまして、それに合わせて整備を行うものでございます。それ以外のときについては、市で草刈り等の通常の維持管理を行っているところでございます。
◎農林課長(石川聡君) 通常の草刈り等の維持管理は地元にお願いしているところでありますが、地元で手に負えない状況であったり、そういう危険なことがあれば農林課として対応していきたいというふうに考えております。 ◆15番(鈴木良民君) 商工観光課の予算、令和2年、3年、4年とですね、同じ金額で予算化されて、計画ではなっております。この中で、公園の中に鹿の改修工事とかですね、公園倉庫等があります。
3項河川費、1目河川総務費では、12節委託料において152、153ページの河川の草刈り等を行う河川環境整備委託料及び18節負担金補助及び交付金において、河川、ダム、海岸関係の同盟会等負担金が主なものであります。2目風倉発電所費では、送電線、発電水利使用料及びダム管理経費等負担金を計上いたしました。 4項都市計画費、1目都市計画総務費では、職員の人件費が主なものであります。
◎山際幸太 北区産業振興課長 試作ロボットの所有は市になりますので,修繕等がありましたら市で修理をして,活用については海辺の森の保全活動で草刈り等に導入して,省力化を図るような運用を行っているところです。 ◆東村里恵子 委員 区の魅力ある活動,事業についてどんどん発信していってほしいと感じているところですので,1つ聞かせてください。
今ほどご指摘のありましたカメムシの被害につきましては、議員ご指摘のとおり斑点米が混入することによって等級が落ちて農家の所得が落ちるということで、その対応としましては、1つ目はもうカメムシそのものが発生する草、草地、あぜ周りの草刈りを行っていこうということで、それにつきましては、先ほど市長から答弁ありました魚沼米憲章の中でも積極的にあぜ草刈り等を行って品質を高めようということ、これはカメムシ防除にもつながるものであります
市では地域との協働により、野生鳥獣の生息域とのすみ分けを意識づける草刈り等の緩衝帯整備や出没の可能性が高いエリアへ爆音機設置を行っており、引き続き地域や猟友会と一体となり、出没防止対策に取り組んでまいります。 2点目についてお答えいたします。