長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号
その際に、ペデストリアンデッキの清掃業務については、今年3月の入札で予定価格が258万円のところ150万400円と、予定価格の58%で落札されていることを指摘いたしましたら、財務部長からはペデストリアンデッキの落札率は例年低く、昨年度は55.1%の落札率であったという御答弁がありました。
その際に、ペデストリアンデッキの清掃業務については、今年3月の入札で予定価格が258万円のところ150万400円と、予定価格の58%で落札されていることを指摘いたしましたら、財務部長からはペデストリアンデッキの落札率は例年低く、昨年度は55.1%の落札率であったという御答弁がありました。
契約金額は5億9,180万円、契約の相手方は本間・テックアサヒ特定共同企業体、履行期限は令和6年7月16日まで、落札額は5億3,800万円、落札率は91.97%です。工事の概要や参加業者、入札金額については、記載のとおりで、2ページは、事業スケジュールや配置図などです。
上越市では年平均約100億円分の工事が行われていますが、その落札率が仮に不当に5%高いとすれば、毎年5億円もの無駄遣いになります。無駄遣いをなくすため、そして何よりも公正、公平な入札を行って、どの業者も誠意ある工事を行えるようにするためにも談合の疑念のある入札を放置せず、徹底的に調査するなどの取組が必要であることを重ねて指摘をいたしまして討論といたします。
大体この先ほどのペデストリアンデッキについては、やっぱり例年落札率が低い傾向にありまして、昨年度は55.1%となっておりますけれども、やはり仕様どおり行われているということで、履行についてはしっかりと確認をしております。 以上です。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。
◎高山雅義 契約課長 当課の所管の議案第136号契約の締結について、資料1ページ、議案第136号児童相談所増築工事について、契約金額は4億8,323万円、契約の相手方は本間・水倉特定共同企業体、履行期限は令和5年1月16日まで、落札額は4億3,930万円、落札率は93.96%です。
この中で私もちょっと見方がいまいち分からない部分があるんですが、落札率100%というのは随意契約と読み取っていいのか。随意契約は、要はどれぐらい新発田市の入札の中で発生しているのかということであります。もう一つは、長期間にわたって委託契約、結構長年委託を受けている業者もあろうかと思うんですけれども、どれぐらいそういった事例があるのか、その辺をちょっと教えていただきたいなというふうに思います。
◎総務課長(野村秀樹君) ご指摘のとおり落札率が68%になっております。この入札を行うに当たりまして、見積りを取りながら進めているところでありますが、こうしたコンピューター機器に関しては特にそうなんですが、非常にその価格の設定が難しいというところもあります。
今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。この極めて高い落札率はともかく、問題は落札した事業者しか応札していないという、いわゆる一者入札であるという点です。
3年間の落札数の合計を応札数の合計で割った落札率は、野球に例えるなら7打数1安打、打率1割4分3厘、入札に参加された業者の数からすれば平均的な落札率なのかもしれません。ところが、五十嵐議員が役員に就任してからの実績は、野球で例えると2打数2安打、打率10割。過去の入札における落札率と比べて、五十嵐議員が役員に就任されてからの落札率は驚くほど高いのは事実であります。
そして、結局それは結果としてどうなったのかというと、3割は落札率が100%なんです。普通落札率が100%というのはなかなか我々、普通の感覚としてはあり得ないことなんですが、3割が100%の落札率になっていると。
一般競争入札における落札率が以前よりマイナス4.7ポイントというのは、とても大きな金額になります。公共工事の品質保証やダンピング防止での最低制限価格が85%とするなら、地域経済を考慮した部分は吹き飛んでいるわけです。以前は、地域経済の下支えを含んで最低制限価格が決められていたものと思いますが、現在のように大きく乖離したままでは地域経済を考慮しなくなったようにも受け取られかねません。
2点目、ここ1年間の平均落札率は何%かお伺いします。 3点目、胎内市も新潟県同様大変厳しい財政状況の中、市内業者の育成も大事でありますが、限られた予算の支出を少しでも抑えるため、落札率を下げて財源の確保に努めるべきと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
次に、最低制限率、落札率についてですが、初めに最低制限率の半年間の平均値は89.2%、改正前の平成30年度は89.8%ということで、マイナス0.6ポイントとなっております。そのうち一般競争入札は86.8%、改正前の90%に比べマイナス3.2ポイントとなっております。指名競争入札は89.9%、改正前は89.8%、0.1ポイントの増となっております。 次に、落札率の平均値です。
次に、議案第80号財産の取得について(排水ポンプ車)について、理事者の説明の後、委員から、予定価格と入札金額に約2,000万円の差があるが、契約された入札金額で求める品質や機能は充足しているのかとの質疑に、理事者から、今回の排水ポンプ車の落札率は64.56%とかなり低かったため、落札者に仕様内容を誤認がないか、また金額の入れ間違いがないかということを確認させていただいた。
○(西沢慶一委員) 契約金額についてちょっとお伺いしますが、本体工事については予定価格が4億3,612万円に対して、落札が4億800万円で、落札率が93.55%となっていますが、あと2つについて、余りにもちょっと差がないということでお聞きするんですが、電気設備工事については予定価格が3,627万円に対して、落札の決定価格が3,600万円、これは落札率でいうと99.26%、それから機械設備工事については
2億7,000万円弱の入札結果は約151%の落札率なので,鑑定に基づいて私どもが予定価格とした価格は151%で割った金額です。 ◆高橋三義 委員 そういう質疑をしているのではありません。予定価格は今の相場がそうだから出てくると思いますが,この土地は本市の資産として計上してあったわけです。
初めに,1ページ,議案第91号主要地方道新潟中央環状線(北陸道車道こ道橋)上部工工事について,契約金額7億6,505万円,契約の相手方は藤木鉄工株式会社,履行期限が令和3年11月30日まで,落札額6億9,550万円,落札率92.96%です。工事の概要や参加業者及び入札金額については記載のとおりです。2ページは位置図や平面図です。
では、その品確法の改正の趣旨に合致しているというこの三条市の入札制度の昨年度と今年度の最低落札率、予定価格に対し落札価格の比率が一番低かったのは何%だったのか、土木一式工事と業務委託についてお聞かせください。 ○議長(阿部銀次郎君) 財務課長。 〔登壇〕 ○財務課長(三巻正志君) 落札率に関してのお問いでございます。
なお、落札率は90.09%であり、工事期間は契約の日から240日間といたしております。 以上で本定例会に追加提案いたしました議案の概要について説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。