新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、過年度の補助金返還金などが該当します。 農林政策課では、本市の農業を持続的に発展させるための農業を支える担い手の確保、育成や農業経営の安定化が課題となっています。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、過年度の補助金返還金などが該当します。 農林政策課では、本市の農業を持続的に発展させるための農業を支える担い手の確保、育成や農業経営の安定化が課題となっています。
そのほか、露天市場用の公衆トイレ解体後の対応や補助金返還金の内容など種々質疑がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 各常任委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対して一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。
2項3目児童福祉施設費においては、前年度の補助金の精算に伴い、放課後児童健全育成事業補助金返還金を計上し、また3項2目扶助費においては、事業費の見込みにより生活保護扶助費を減額いたしました。 第4款衛生費では、1項1目保健衛生総務費において、コロナ禍の影響により黒川診療所運営事業の診療収入が減少している状況を勘案し、黒川診療所運営事業繰出金を増額いたしました。
第3款民生費では、1項1目社会福祉総務費において、人事異動等に係る国民健康保険事業への繰出金を増額したほか、1項2目心身障害者福祉費において、前年度の補助金の精算に伴い、重度心身障害者医療費助成事業の補助金返還金を計上いたしました。 1項3目老人福祉費においては、新潟県後期高齢者医療広域連合への負担金について、本年度分を見込みに応じて増額したほか、前年度精算分を計上いたしました。
また、くびきの森公園の工作物等の譲渡に伴う財産収入並びにふれあいランチサービス自己負担金や農業者団体等からの多面的機能支払補助金返還金などを増額するほか、本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものでございます。 第2表は、債務負担行為の補正でございます。
2ページ,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入,農林水産業費雑入は,歳出で説明した過年度の補助金返還金などです。 続いて,と畜場会計です。8ページ,歳出総額は,予算現額2億6,929万6,000円に対し,支出済額2億5,993万6,856円で,執行率は96.5%でした。
第3款民生費では、1項2目心身障害者福祉費において前年度の補助金の精算に伴い、重度心身障害者医療費助成事業補助金返還金のほか、1件の返還金を計上いたしました。
19款諸収入128万1,000円の追加は、5項雑入で多目的機能支払事業補助金返還金であります。(次頁に訂正あり) 20款市債1億220万円の追加は、県営基盤整備事業費充当債4,900万円、小学校便所洋式化整備事業費充当債3,650万円が主なものであります。 次に、歳出について申し上げます。
19款諸収入273万8,000円の追加は、5項雑入で補助金返還金200万円、学校災害賠償補償保険金25万円が主なものであります。 20款市債2億7,850万円の追加は、1項市債で複合施設建設事業費充当債2億6,510万円、斎場非常用発電機改修事業費充当債390万円が主なものであります。 次に、歳出について申し上げます。
第3款民生費では、1項2目心身障害者福祉費において、重度心身障害者医療費助成事業補助金返還金等、前年度の補助金の精算に伴う返還金を計上いたしました。 2項1目児童福祉総務費においては、児童扶養手当について、これまでの支給実績及び今後の見込みを勘案して増額したほか、前年度の補助金等の精算に伴い、母子家庭等対策総合支援事業費補助金返還金ほか2件の返還金をそれぞれ計上いたしました。
次に、議案第84号 平成30年度燕市一般会計補正予算(第7号)中、当委員会所管分については、歳入の介護基盤緊急整備臨時特例補助金返還金の経過など、また歳出では屋内ゲートボール場改修事業費補助金の市の負担についての質疑がありました。
13ページの説明欄、上から5つ目の丸印、諸費、県補助金返還金は、農地中間管理事業を活用し、農地中間管理機構に農地を貸し付けたことにより、経営転換協力金を受給しましたが、要件であります10年以上の貸し付け期間が満了する前に自己都合により契約を解約したため、返還が生じました。このことにより、県への返還金について補正を行いたいものであります。 続きまして、16、17ページをお開き願います。
これは、収益的収入に1,296万4,000円を追加し、総額を2,324万7,000円に、収益的支出に1,342万円を追加し、総額を2,371万4,000円とするとともに、資本的支出に332万9,000円を追加し、総額を453万3,000円とするもので、内容は機械設備更新工事の事業費見込みに合わせて減価償却費を減額し、長期前受け金戻入を増額したほか、資産減耗費及び補助金返還金を計上するもので、主な質疑
内容といたしましては、前年度から予算を繰り越して実施しておりました機器設備更新工事の事業費見込みに合わせ減価償却費を減額し、長期前受金戻入を増額したほか、資産減耗費及び補助金返還金を計上いたしました。
また、国庫支出金返還金、個人番号カード交付事業費国庫補助金返還金についてと個人番号カードの交付状況について質疑がありました。
第6款農林水産業費では、1項5目農業振興費において、過年度に交付した補助金について受給者側の事情により返還の必要が生じたものについて補助金返還金を計上いたしました。 第7款商工費では、1項3目観光費において、天候不順や登山道に通じる県道の崩落等の不測の事態が生じたため、契約に基づき両者で協議した結果、避難小屋、登山道維持管理業務委託料を見直したものでございます。
5項雑入194万9,000円の追加は、原水爆禁止五泉協議会からの補助金返還金69万3,000円の追加が主なものであります。 20款市債6,464万3,000円の減額は、側溝整備事業費充当債1,100万円の追加と臨時財政対策債7,894万3,000円の減額などを差し引きしたものであります。 次に、歳出について申し上げます。
5項雑入439万2,000円の追加は、補助金返還金50万円、市町村振興協会基金交付金688万7,000円の追加と寺子屋参加費122万2,000円の減額など差し引きしたものであります。
次に、1款1項4目諸費の備考欄2つ目の県補助金返還金は、月岡浄化センターの施設更新に伴い発生いたしました鉄くずの売却収入に対し、当該センター建設が国の補助金を得ていたことから、売却額に国の補助率を乗じて得た額を返還したものであります。