十日町市議会 2020-12-08 12月08日-市政に対する一般質問-03号
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 根津年夫議員の再質問にお答えいたします。 令和2年度の宿泊者数でよろしいでしょうか。宿泊者数につきまして、Go To トラベルについては市長答弁にもありましたように、利用状況、詳細は公開されておらず、私どもではお答えできませんので、市内の宿泊者数についてお答えいたします。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 根津年夫議員の再質問にお答えいたします。 令和2年度の宿泊者数でよろしいでしょうか。宿泊者数につきまして、Go To トラベルについては市長答弁にもありましたように、利用状況、詳細は公開されておらず、私どもではお答えできませんので、市内の宿泊者数についてお答えいたします。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 私のほうから1点目の大地の芸術祭の作品修繕関連にお答えいたします。 まず、作品の修繕につきましては、こちらNPOと私ども観光交流課芸術祭企画係と現場のほうでいろいろ協議をしながら作品のほう管理のほういたしております。
○議長(田中淳君) 大平観光交流課長。 〔観光交流課長 大平 忍君 登壇〕 ◎観光交流課長(大平忍君) ただいま一括上程になりました議案のうち、議案第102号 小千谷市民の家条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。
○議長(田中淳君) 大平観光交流課長。 ◎観光交流課長(大平忍君) お答えします。 確かに今市長が言われたように、効率的かどうかと言われれば非常に難しい面がありますが、御利用者の方から特段御意見をいただいておりませんので、私どもとしてすればうまく運行ができているのではないかなと、そういうふうに思っております。 以上です。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 今ほどの市民で泊まって、泊まらNIGHTキャンペーン、そちらのほうなんですけれども、まだ始まったばかりということと、これから県民の皆様から泊まっていただくのは6月19日ということで、実績といたしましてはまだ市内のお客様121人が、これはまだ金曜日の数字でございます。
◎市長(大塚昇一君) それでは、世話人を所管しております観光交流課長から答えさせますので、お願いします。 ○議長(田中淳君) 大平観光交流課長。 ◎観光交流課長(大平忍君) 今ほどの御質問ですが、特段問題があるとはお聞きしておりません。 以上であります。 ◆2番(平澤智君) ありがとうございました。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 私のほうからは7款1項3目観光費、決算額3億7,496万7,000円の財源別内訳についてお答えいたします。 国、県の補助金、市債が1億1,718万5,000円、その他が575万円、残りの2億5,203万2,000円ほどが一般財源となっております。
○議長(田中淳君) 大平観光交流課長。 〔観光交流課長 大平 忍君 登壇〕 ◎観光交流課長(大平忍君) ただいま一括上程になりました議案のうち、議案第60号、議案第69号から議案第71号について御説明申し上げます。 まず、議案第60号 小千谷市民の家条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) それでは、越後田舎体験の件についてお話をいたします。 こちら合併前に旧松代町、松之山町、そのあたりから始まったものが今十日町市全域のほうに広がっている事業でございます。平成30年度は、1,976人の方がこの越後田舎体験を利用して十日町のほうに泊まっていただきました。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 富井議員の再質問にお答えいたします。 今ほど議員がおっしゃられたように、この14億9,000万、こちらにつきましては、十日町市及び津南町の単独事業も含んだ総額になっておりますので、そちらを前提ということでお話をさせていただきます。
○議長(鈴木一郎君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) それでは、ご質問のほうにお答えいたします。 まず、寄附なんですけれども、寄附の内容につきましてはおかげさまで大地の芸術祭、さまざまな方からご寄附のほうをいただいております。
○議長(庭野政義君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 続きまして、私のほうから各地域における成功事例についてお答えのほういたします。 作品本来の持つ魅力で多くの方々の来訪があったのは、市長が申し上げました中里地域の清津峡渓谷トンネルのほかにもナカゴグリーンパークの里山動物園が挙げられます。
○議長(庭野政義君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 前段の県との連携なんですけれども、ただいま保健所のほうとは定期的にお話をしながら、さまざまなことを情報のほうをいただいたり、こちらのほうから市の情報を与えたりということで、良好な関係ができていると思いますので、今後も引き続きそちらのほうは推進していきたいと思っております。
遠藤観光交流課長。 〔観光交流課長 遠藤孝司君 登壇〕 ◎観光交流課長(遠藤孝司君) ただいま一括上程になりました議案のうち、議案第63号について御説明申し上げます。 本案は、小千谷インターチェンジ駐車場の新設に伴い、小千谷市駐車場条例の一部を改正するものでございます。 それでは、議案第63号別紙、小千谷市駐車場条例の一部を改正する条例をごらんください。
○議長(田中淳君) 遠藤観光交流課長。 ◎観光交流課長(遠藤孝司君) ただいま御質問いただきましたこれまでの成約件数でございますが、平成18年から制度のほうをやっておりまして、成約した数については23件でございます。
○議長(庭野政義君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 今ほど大地の芸術祭のお話が出ましたけれども、この大地の芸術祭、ほかのイベントと違いまして非常にリピート率が高いということが挙げられます。前回のアンケートの結果によるんですけれども、やはりリピートをする方が3割、4割以上いらっしゃって、中には5回、6回非常に多くの回数を来てくださっている方がいらっしゃいます。
○議長(庭野政義君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) 続いて、私のほうから1つ目の十日町市における外国人観光客の現状と今後の課題の詳細についてお答えさせていただきます。 初めに、1点目の2017年度の外国人観光客数についてですが、来訪者数は8,436人、うち宿泊客が2,424人でした。宿泊客の国籍ではアメリカが一番多く、次いで中国、香港、台湾、韓国と続きます。
○議長(庭野政義君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長(樋口正彰君) では、私のほうから大地の芸術祭の運営事業等の委託先についてお答えさせていただきたいと思います。 まず、参考資料の7の1の9、010の05大地の芸術祭運営事業に当たりますけれども、こちらのほう、作品制作につきましてはアートフロントギャラリーになります。