長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号
次に、啓発活動については、弁護士や宅地建物取引業、解体業など、各種専門家が一堂に会し、相談会やセミナーを毎年開催しております。今年度の相談会では41組の相談があり、セミナーには35人が参加され、終了後のアンケートでは、早めに相談することにより安心できてよかったなどと御好評を頂いております。
次に、啓発活動については、弁護士や宅地建物取引業、解体業など、各種専門家が一堂に会し、相談会やセミナーを毎年開催しております。今年度の相談会では41組の相談があり、セミナーには35人が参加され、終了後のアンケートでは、早めに相談することにより安心できてよかったなどと御好評を頂いております。
◎高頭 都市政策課長 御質問のとおり、空き家対策の推進には非常に専門的な知見を有する専門業種の団体の方との連携が必要だと考えておりますので、長岡市でも先ほどの相談会などでも協力いただいていますが、司法関係ですとか建築解体業などの専門業界の団体と協定を結んでおります。
次の2款1項1目西部工業団地造成事業基金費、備考欄、西部工業団地造成事業基金費は、主に平成26年度からの繰越金を基金に積み立てたもので、団地内で自動車解体業を行っておりますスカイウェイジャパン有限会社への土地売払収入でございます。 歳出は以上で、次に歳入でございます。220ページ、221ページをお開き願います。
◎環境生活課長(引場弘行) 西菅沼の現状でございますが、現在事業者さんが解体業の登録と収集運搬業の許可を得まして、自社物の保管場所として使用しておりまして、必要に応じて移動式粉砕機等を持ち運びまして、処理をしておることを県のほうでも確認しているところでございます。 ○議長(佐藤栄一) 霜鳥榮之議員。 ◆17番(霜鳥榮之) 業がかわったんですよね。