上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
本年7月15日付で発表された教育大綱について、あまりに簡潔過ぎて、大綱に添えられた説明文を見てもよく分からないなど、市民から驚きや戸惑いの声が多く寄せられています。私自身も議会事務局からメールで教育大綱が送られてきたときに、そのメールを開いたらあまりにもあっさりしているもんですから、添付資料を忘れたんじゃないか、一生懸命探した覚えがあります。
本年7月15日付で発表された教育大綱について、あまりに簡潔過ぎて、大綱に添えられた説明文を見てもよく分からないなど、市民から驚きや戸惑いの声が多く寄せられています。私自身も議会事務局からメールで教育大綱が送られてきたときに、そのメールを開いたらあまりにもあっさりしているもんですから、添付資料を忘れたんじゃないか、一生懸命探した覚えがあります。
説明会の説明文の中に、水辺はまちの中に安らぎや潤いを与え、人々が集う空間として見直されているとありますが、昨今は異常気象による想定外の水害が起こっていることから、水辺は人の命を奪う場所ともなります。にぎわい創出の前に求められるのは、市民の命と財産を災害から守ること、安心と安全、市民との信頼構築だと考えます。私は、親水広場整備に反対するものではありません。
このことから、まずは対象者への個別案内通知にワクチンの効果や副反応についての説明文を同封することや、加えて広報しばたや市ホームページ、エフエムしばたなどを活用し、市民の皆様の不安解消に向けて徹底した周知に努めるとともに、テレビ、ラジオなどのマスメディアを活用したさらなる情報の発信を県に対しては要望いたしております。
そういったことを考えれば、この当市でお渡ししている説明文ではもう少し配慮があってもいいのではないかなと思うのですが、ハンドブックの作成も含めてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えをいたします。 ハンドブック等については市民生活課その他の担当部署で考え、しっかりと工夫をし、改善すべきは改善をさせていただこうと思います。
市の広報にも出ているグラフ、グラフが出ているところに説明文を加えてください。出ていたって市民の人、読んでもいない人が多いけど、分からんわね。とにかく私に言わせれば、うそばっかり並べてと私は認識しております。 財政の硬直化、実際に硬直化しているんですか。 ○議長(佐藤和雄君) 財務課長。
この補正というのは、本当に調査設計ということで説明文にはついていたんだけども、本当は総務常任委員会の当日でないとこの3,000万というのが何なのかというのわからなかったわけです。こんな形で補正予算を上程されては、やはり非常に困るなというふうに私も思います。
しかし、普通交付税とは別個に臨時財政対策債がこの説明文の中で記載されておりますが、主な要因というのは臨時財政対策債の10億円ではなくて、あくまでも普通交付税の減であって、今ほどの答弁と同様に10億円の普通交付税の減少が主な要因であるという認識でよろしいですか。そこを確認させてください。 ○議長(丸山広司君) 小嶋財務部長。
がれているということであると思いますけれども、それでもこの文言というのは、池田部長、このままでも十分今聞けるじゃないか、文言を変えることはなくても、現在の合併をした状態、今の14市町村が合併をした今でもその精神、理念に関しては変わることなくその市民の融和、協調、そして5項目ありますが、育てよう豊かな緑が語りかけてくるまちをと、こういうふうな5項目ありますが、これは変わりがないというような、そういう説明文
○教育部長(近藤 拓郎) まち歩きをされていて、例えば遺跡の入り口のサイン、説明文が汚くて見えないとか、その所有のあり方を確認した上で、市のものであれば当然、市が直さんきゃならんだろうなと思います。
まず、駅周辺整備事業なのですが、これは説明によると第5次見附市総合計画、立地適正化計画、そして地域交通網形成計画に位置づけされた見附市の最も重要とするまちづくりと市政運営に位置するスマートウエルネスシティ、歩いて暮らせるまちづくりの交流拠点機能の強化、誘導と長い説明文がついているのですが、今後10年をかけて整備されるというふうに聞いておるわけなのですが、前段で同僚議員も質問していたので、ちょっと重複
せめて,住民の不安が解消されるように,侵食の現状や今後の見通し等について,県に対し,地域への説明や説明文の配布などを市から求めていただくことをお願いします。 片や飛砂,片や侵食と,単純に考えれば,飛砂でたまった砂をとって,侵食で砂がなくなっているところへ運ぶことができればと素人の私は思いますが,現実はそんなに単純なことではありませんので,よろしくお願いします。
○委員(持田 繁義) もう一つ、この請願の趣旨というか全体の説明文の中で、拾うだけで課題が5つぐらいあるかなというのが、私感じました。それぞれでなくていいんです。私言いますと、まず、コミュニティ等となっています、これが1つ。 それから、誰が主体でなのかと、これが2つ目です。 それから、多機能性というのがあります。
それから、業務用ボイラーについては上限100万円の補助金を出していただいているわけですけれども、これに幾つか条件があると思うんですけど、その中の一つにペレット以外、説明文の中では括弧書きでまき等と書いてありますが、ペレット以外を燃料とするストーブ・ボイラーは、支所地域に設置する場合に限るという条件になっているかと思います。私は長岡地域の方から、支所地域はいいのに何で長岡地域はだめなんだと。
参考のところに説明文がございますけども、市街地の密度が低下していると、そういうことに対して居住機能、それから教育文化、福祉と、それから都市機能の立地を計画的に進めるということでございますけども、教育文化、福祉の分野については、具体的にはどういうものを考えていられるのか、教育分野では図書館も含めた中でのことを考えているのか伺いたいと思います。 ○議長(植木茂) 建設課長。
今回こういった中については、例えば国の字句修正ですとか、文言の変更であれば、そういったことでよろしいんですけども、今回の条例の提案というのは、その趣旨というのが、明確に人材確保ですとか、施設の運営の中での改善を目的という中であれば、もう少し議案の提案のときに、字句修正だけという簡単な条例改正ではないので、その部分もうちょっと丁寧に説明文をつくってもらうように要望しておきます。
○(杉井 旬委員) 委員会資料の説明文では、交付対象事業費の精算に伴い、交付金を返還するものなんてばかいい言葉で書いてありますけど、要するに不適切な支出だったと指摘を受けたのでお返ししますということなんでしょう。 ○(五十嵐商工課長) 会計検査の側からするとそうなるんですけども、私どもの該当期間に対する認識の甘さといいますか、きちっと確認しなかったところがございます。
現状では、知っている人が少ないんじゃないかと、裏返しだと思うんですけれども、そういう点で説明会を十分に開いてもらうことが必要だと思いますし、文書配付についてもわかりやすいというか、より具体的な説明文が必要ではないかなとも考えています。
文言についてなんですけれども、説明文では第11条(1)(2)となっていますけれども、第11条第2号中と、これ読みかえるわけですか。議案書の文面の中で、国民健康保険税条例(平成18年阿賀町条例第17号)の一部を次のように改正する。
災害が起こったときに混乱している中、通訳ができる方がいない場合には前もって用意された最低の外国語説明文や写真、説明の漫画などがあれば、相手の不安は少しでも解消します。用意すべきと考えますが、いかがでしょうか。 質問の6点目、災害時に避難所へのペット同行避難が今までよりも容易にできる環境づくりについて質問します。
②、心豊かな生涯学習・文化活動の充実(冊子58、59ページ)、1)現況と課題の説明文の中で「必要があります」という表現が5回、「求められています」という表現が3回出てくる。同じような意味なので、合計8回出てくるというのはこの長くもない文章には多過ぎると思うし、どれが現況でどれが課題なのか区別がつきにくい。