阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
それを読んだときに、私はぜひともそういう子供たちのために何とかしたいなという思いがあって、あえて高校生までは何とか議会のほうでつくったんですけれども、専門学生までは認めるということにしたんですけれども、大学生を入れなかったというのは自分の落ち度かなと思っていて、あえて今回質問させてもらったら、今、来年度の予算で町長は検討するということでありますが、やはり町長がやらないのであれば、議会主導で条例改正も
それを読んだときに、私はぜひともそういう子供たちのために何とかしたいなという思いがあって、あえて高校生までは何とか議会のほうでつくったんですけれども、専門学生までは認めるということにしたんですけれども、大学生を入れなかったというのは自分の落ち度かなと思っていて、あえて今回質問させてもらったら、今、来年度の予算で町長は検討するということでありますが、やはり町長がやらないのであれば、議会主導で条例改正も
そういうこともありますので、議会主導ではなく、そういう要望があれば対応してやりたいなと、こういう気持ちです。 ◆笠井則雄 委員 今2つの会派が述べられたとおり、同感でございます。 ◆佐藤伸広 委員 私も同意見でございますが、議会としてお手伝いができることがあれば積極的にかかわりたいということだけでございます。
は広域行政そのものをなくしていくといいましょうか、屋上屋を重ねるようなことをしないで最終的にはそこまでいこうよということで、一気に15万都市まではいかないけれども、10万都市、そして5万都市、この両岸でいって、そして最終的には1つになっていこうと、こういうことから10万都市ということを掲げて、そしていろんな皆さん方と一緒になって、むしろ今回の新発田の合併は執行部が主導権を握るというよりは、むしろ議会主導
議会改革というと大体この通年議会が出てくるわけなんですけれども、もちろん年間通じて議会主導でさまざまな議会を開催できるとかいろんな機動的なことはできてくると思うんですけれども、今のやり方の中でそれができないことなのかなと考えてみても、ちょっと工夫することによって可能になることもありますし、逆に通年議会という格好になるとちょっとまとまりがないというか、だらだらいくような、そんなこともないでもないと考えられますので