14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2021-09-02 09月02日-02号

議題外でございますので、もう一度。その件については、今日の議題外でございますので、御理解をいただいて、もう一度お話しすべきことがあればお話しください。

上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号

先ほどの質問の中で、次の市長への行革への思いを尋ねられましたが、決算認定範囲を超えておりますし、またいただいた範囲議題外、超えておりますので、お答えができるようであればお答えをいただくことといたしますので、そのように御理解をいただきます。  村山秀幸市長。                  〔市  長  登  壇〕 ◎村山秀幸市長 杉田議員から何点かの再質問をいただきました。

三条市議会 2020-06-25 令和 2年総務文教常任委員会( 6月25日)

ただいまの質問は、今回の議題外というふうに…… ○(西沢慶一委員) ですか。 ○(酒井 健委員長) はい。外にわたっておりますから、またその際に今回…… ○(久住久俊委員) 議事進行議題外ではありません。これは補正予算の概要、6月4日に専決処分の中に一般会計補正予算予算規模云々とあります。

十日町市議会 2018-09-10 09月10日-議案質疑-02号

ちなみに、会議規則の第55条に発言は全て簡明にするものとし、議題外にわたり、またその範囲を超えてはならないとあります。今回は、29年度決算に関する質疑議題ですが、通告された段階で議題外にわたると判断されたものも対象になるものと考えられます。当然通告書は、この趣旨に沿ったものが求められるため、議長が適当と認めなかったときは、その判断に従うことが議運で決定されました。

三条市議会 2017-06-12 平成29年第 3回定例会(第1号 6月12日)

ただいまの発言人事案件議題外にわたるものであります。よって、質疑とは認められませんので、答弁は求めません。  以上で質疑を終了いたしました。 ――――――――――――――――――――――――――――― ○議長武石栄二君)  お諮りいたします。  直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長武石栄二君)  御異議なしと認めます。

三条市議会 2014-09-18 平成26年決算審査特別委員会( 9月18日)総務文教分科会

議題外になります。 ○(長橋一弘分科員) じゃ、別の機会で質問します。  では、該当する質問をします。  教育委員会のいわゆる小中一体校にかかわることの検証的なものがあるので、ちょっとその辺で確認させてください。ごめんなさい、教育に関する事務の点検及び評価報告書です。平成25年度対象ということで、当然皆さんが8月25日付で出されたものですからお持ちですよね。

柏崎市議会 2012-06-21 平成24年第3回定例会(第5日目 6月21日)

議長霜田 彰)  宮崎議員議題外議案に対して討論は控えてください。 ○10番(宮崎孝司)  忠告がありましたんで、やめます。  以上をもちまして、議員発案第5号の賛成討論といたします。 ○議長霜田 彰)  討論を終わります。  ただいまから議員発案第5号を採決します。  本案は、原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。                 

柏崎市議会 2012-02-22 平成24年文教経済常任委員会( 2月22日)

条例案ではないところで言っているわけだから、これは、いわゆる議題外のところで異論を唱えているんであって、全くルール違反です、これは。私から言わせればそうです。  だから、条例に対してきちっと意見を述べないということは、それは、ある意味では賛同ということでもあり得るわけですからね。ただ、運営の仕方とか、これはまあ、あれですけども、それで全会一致をさせないというのは、また無理な話だと思いますけど。

柏崎市議会 2002-12-09 平成14年第5回定例会(第1日目12月 9日)

今後の発言につきましては、議会会議規則第55条の規定を遵守し、すべて簡明にして議題外にわたり、または、その範囲を超えないようにお願いしたいと思います。このように議長議事運営を努めてまいりたいと思います。よろしく協力をお願いします。  それでは、先ほどに続き、討論に入ります。  坂井議員。 ○14番(坂井隆雄)  賛成討論させていただきます。  

柏崎市議会 2002-10-04 平成14年議会全員協議会(10月 4日)

改めて本議会会議規則第55条について申し上げますと、第1項では、発言はすべて簡明にするものとし、議題外にわたり、また、その範囲を超えないこと。  第2項では、議長発言が前項の規定に反するときは注意し、なお、従わない場合は発言を禁止することができること。  第3項では、質疑に当たっては、自己の意見を述べることができないこと。  以上を規定しております。  

上越市議会 1998-12-11 12月11日-04号

〔「議案に対する討論なんだから」「議長、休憩」などと呼ぶ者あり〕 ○議長新保清司君) ただいまの発言議題外にわたっておりますし、また、既に決着のついている問題でありますので御注意申し上げ、それにどうしても服していただかなければ、発言を停止させていただきたいと思います。          

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