1774件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新発田市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日経済建設常任委員会-03月08日-01号

◆委員(宮村幸男) ここの中なんで、何かよく分からないんですけども、昨年は非常な豪雪であったかと思いますけども、今頃はもうすっかり消えていたんだという話も聞きますので、あれなんですが、今年は去年よりは少ないんだと思いますけども、まだ田んぼにも屋敷にも残っているというような状況ですが、除雪の今までの、3億円追加いたしましたけども、これから降らないものとして、どれくらいの除雪費がかかっているのかというのを

阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号

また、新年度においては、今般の議会で予算のお願いをするんですけれども、補正予算でお願いするんですけれども、国土交通省で、豪雪地帯安全確保対策事業という新規の事業がありまして、これは集落単位等々で、町民皆さんも入りながら、今言うような要援護世帯雪下ろしをどうしていくと、除排雪の助け合いの体制をどうしていくとか、こういうふうなところを皆さんで相談してもらいながら、そこは当然私ども役場が入っていきますけれども

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

したがって、(2)の質問としては、具体的なそういういろんな課題、ここで示されているような課題を考えると、よく議論となっている複合災害であるとか、豪雪であるとか、そういったことを全く抜きにしても、またそういった要素が全くない場合であっても、実効性ある避難などというものはそもそも不可能なのではないかと思います。  

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

また、国が創設した豪雪地帯安全確保緊急対策交付金を活用し、屋根雪下ろし命綱固定アンカー等の設置を促進するための周知や、地域安全克雪方針を策定するために要する経費を増額するとともに、下水道事業会計への繰出金を増額するほか、除雪費に不足が見込まれることから、所要額を増額するものであります。  消防費は、598万円の増額であります。  

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

今現在、国とか県から示していただいている避難方針というものに対しては、いろいろと問題があって、これは全市町村研究会でも、例えば豪雪のときにどうするんだと、避難せいといったって、車動かないじゃないかというような問題とか、そもそも屋内退避ということだけれど、そうすると屋内退避しているところにいろんな物資を持っていくんだけど、誰が持っていくんだとか、いろんな課題がございます。

阿賀町議会 2022-02-28 02月28日-01号

今年は報道にもありましたが、津南町では過去最高の4メートル19センチの積雪記録するなど大変な豪雪となっている地域がございますが、阿賀町は昨年に比べては少ない積雪状況でございますが、道路の除雪につきましては10センチ以上の積雪で出動をいたします。 その回数は、12月にあっては昨年は5回、昨年は令和2年度でございます。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

手続支援充実について     (5) トランスジェンダーの医療環境充実について    4 男女共同参画社会推進について     (1) ジェンダー統計の整備について     (2) 女性活躍推進について      ア 市役所における課長職以上への女性登用について      イ 民間事業所における管理職への女性登用について    5 柏崎刈羽原発をめぐる課題について     (1) 国、県の豪雪

阿賀町議会 2021-12-15 12月15日-02号

このことから、日本は今年は大雪になるのではないかという予想がされておりまして、先月には北海道で、11月においては観測史上一番となる豪雪をもたらした市町村もあるというふうに伺っております。 このことから、今年の冬は当町におきましても、雪に対して予断を許さないものではないかというふうに感じているところでございます。

上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号

ただ、今高山議員がおっしゃったように、豪雪、雪が降り続く中で間接的な情報を欲しいとおっしゃっている方もいらっしゃると思いますので、それについては今年の豪雪の中では、もし豪雪災害が起こった場合には考えていかなければいけないことだと考えております。 ○飯塚義隆議長 8番、高山ゆう子議員。 ◆8番(高山ゆう子議員) ぜひ今市長から御答弁いただきました。

上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号

昨冬の豪雪においては、市民皆様をはじめ、除排雪事業者方々、市の職員や関係する各機関の方々が一丸となってそれを乗り越えました。そして同時に、昨冬の豪雪は多くの教訓と学びを残しました。市においても詳細な検証がなされ、今年度の雪対策計画が策定をされております。検証結果が十二分に生かされ、今冬を無事乗り切れることを今は願うばかりであります。  

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

市長は、11の公約の中で歴史文化を生かした観光の振興が必要で、雁木町家豪雪を耐えるために土地を共有してみんなでつくり上げてきた文化で、世界遺産を目指せるとしております。私も大町5丁目にいる者としてとても期待しておりますし、先日も市民団体の会で大町5丁目に市長自身が来られ、雁木町家を生かした活動をしていることは承知しております。

長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号

御承知のように、魚沼地域も3メートルから4メートルの大変な豪雪地帯です。私たちは本当に避難ができるのでしょうか。今後の避難実効性確保に向けた取組をお伺いしたいと思います。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。   〔市長磯田達伸登壇〕 ◎市長磯田達伸君) ただいまの五十嵐議員の御質問にお答えいたします。

上越市議会 2021-12-07 12月07日-02号

私は、度重なる大雨被害豪雪対策を経験して、組織全体としても、職員個々対応能力としても、相当高い水準にあると考えております。もちろん予期しない災害が起きるのは当たり前のような時代になりましたから、これで大丈夫というようなことはありません。現行の防災対策、当市の災害対策は何がよくて、何が足りないのか。市長の目指す防災都市の姿はどのようなものなのか。

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

豪雪地でも残った高齢者皆さん女性も安心して冬期を過ごせる雪下ろし制度が必要であります。高齢者世帯女性世帯にも2回程度拡大してはどうかと思いますし、また課税世帯に対しても認める改正をし、冬期の暮らしの安心、安全の確保をし、幸せ感が感じられる制度にすべきと思いますけれども、お伺いいたします。  2つ目は、燃油高騰影響による各種対策についてであります。