上越市議会 2021-06-07 06月07日-01号
このように制限付一般競争入札においては、あらかじめ入札参加資格や工事概要を明らかにした上で公告しており、さらに財務規則にのっとって十分な公告期間を設定しているところでありますが、本件は結果として入札参加者が1者となったものでございます。 ○飯塚義隆議長 31番、橋爪法一議員。
このように制限付一般競争入札においては、あらかじめ入札参加資格や工事概要を明らかにした上で公告しており、さらに財務規則にのっとって十分な公告期間を設定しているところでありますが、本件は結果として入札参加者が1者となったものでございます。 ○飯塚義隆議長 31番、橋爪法一議員。
両方で参加者が負担するというのが、もちろん地方自治法もそうですし、地方財政法もそうですし、三条市の財務規則からいっても、負担金であればやはり内容の状況によって負担していただくというのが原則だと思いますが、その辺はいかがなんですか。 ○(片野商工課長) もともと燕三条貿易振興会は、三条貿易振興会ということで、たしか平成29年でしたでしょうか、改組されて燕三条貿易振興会。
私は、今説明したように異常な積算方法に至ったこの現状を見るにつけ、例えばこれは長岡市の財務規則第149条第2項に予定価格の決定方法という規定がありますけれども、この規定によると予定価格にはいろいろ説明があって、最終的に適正に定めなければならないとなっているわけです。
本当に軽微な変更、4億4,000万のものの内、率にしたら0.4%弱でございますが、こういうのは契約変更しなくても財務規則上、最後に精算事務で処理することはできないんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 契約の内容がわかりやすく言うとポンプのオーバーホールのようなものでございましたので、中を分解してみて初めて主要構造部品の腐食、損傷が発見された。
◆大坪正幸議員 随意契約なのだろうなと思いますが、ただ見附市の財務規則というのがありますよね。これ隅から隅まで見ても、今回のこの中古マイクロバスが随意契約でいいというふうにどこにもそれ書いていないのですが、それとも私の見方が悪いのか。財務規則上でこのマイクロバス、それとも80万円以下で買えると思ったのですか。
2の請負契約の一部変更の理由でございますが、一つ目は、財務規則に定める建設工事請負基準約款のいわゆるインフレスライド条項の規定に基づき、契約者から賃金等の変動による請負代金額の変更の請求があったものでございます。
仮にあった場合は財務規則上どのような措置となるか伺います。また、本件は財務規則(無効入札)168条(7)、条件に違反した入札に抵触し、このたびの入札は無効ではないかと思料されますが、お考えをお伺いします。 7、このたびの入札で仕様書と異なった車種で落札した業者と契約を締結した理由。
駐車場の駐車枠内に当該施設の屋号を書き込み、施設の利用客等の使用の用に供していたことは、市の財務規則等に違反し、柏崎市議会議員倫理条例(以下「議員倫理条例」という。)第4条の注書、同条第1号及び同条第6号に該当する。 (2)審査会の審査結果 柏崎市議会議員倫理審査会における審査の結果は、加藤武男議員の駐車場利用は、好ましくない使用であったという事実を認定した。
○委員(若井 恵子) いや、そうじゃなくて、今、いろんな経験の中から、私たちよりも財務規則も、十分熟知されていますので、そこら辺の判断も聞かせていただきたいなというふうに思います。 ○副委員長(持田 繁義) 佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典) 行政財産のこととか、そういうことを言えば、委員長のおっしゃるとおりです。
要するに、財務規則どおりにやれば借りることはできるという考えでよろしいですか。 ○委員長(佐藤 和典) 西山町事務所長。 ○西山町事務所長(西谷 博厚) 特定のところに契約をして貸し付けるということまでは考えておりません。
その後、すぐに会派代表者会議を開催し、平成22年11月22日には、市議会臨時会を開催し、不祥事を繰り返さないように、より公正、透明で競争性の高い入札制度を確立するために、財務規則、内規に基づく契約の適正化を目指し、本市における入札制度の現状、他自治体の取り組み事例等を調査、研究するとともに、法令遵守の徹底や職員倫理の向上について、市の取り組みの状況等について、調査、研究することを目的に、公務員倫理の
そして、それが財務規則上、違反していないんでしょうか。冷静に判断をしていっていただきたいなというふうに思います。 そこに、過去の経緯、いろいろあります。もちろん西山町の時代から、ずっとそうしてきたんだと、そこが問題なわけなんです。
そもそも本件駐車場は行政財産であり、目的外使用する場合は新潟県柏崎市財務規則にのっとり、目的外の使用許可、また借受契約を締結する必要がある。 ①見晴荘は新潟県柏崎市財務規則第230条、第231条に基づく使用規則または同235条に基づく借受契約を締結しておらず、明らかに新潟県柏崎市財務規則に違反する。
最後に、議第19号 財産の無償貸付けについてでは、以前の市民福祉常任委員協議会で医師には10年程度診療を行ってほしい旨の答弁があったが、無償貸し付けの期間をなぜ平成35年度末までとしているのか、に対し、普通財産の貸付期間について、建物、その他の物件を貸し付ける場合は5年を超えることができないという財務規則の規定を準用したため、との答弁がありました。 以上が当委員会における審査の概要です。
○(村上健康づくり課長) 貸付期間でございますけれども、市の財務規則で定める普通財産の貸付期間について、建物その他の物件を貸し付ける場合は5年を超えることができないという規定を準用して設定したものでございます。
だから、行政財産や普通財産の貸し出しについては財務規則で決まっているんですよね。 ○(村上健康づくり課長) 三条市都市公園条例により、公園を占用する場合は市有財産評価額の100分の5に相当する額を基準として市長が定める額を納付しなければならないと定められておりますので、大体今ほど委員がおっしゃった額になるのだろうと思っております。
なお、1点補足申し上げますが、冒頭、商業観光課の説明の際、維持管理課の松雲山荘管理事業につきまして、これは松雲山荘につきまして、ソフト部分が商業観光課が、それから、管理運営につきまして維持管理課が担当しておりましたけれども、一括、商業観光課が管理するほうが効率的であるということで、関係課及び財政管理課と協議の上、4月1日付で財務規則に基づき会計がえを行っております。 以上でございます。
工事契約におきまして、契約内容を構成しております三条市財務規則により、瑕疵担保期間は1年と定めているものでございます。 以上、よろしくお願いします。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
なお、交際費についても他の支出と同様に見附市財務規則に基づき支出を行うとともに、見附市監査委員による監査を受けております。 次に、市長公務の旅費、講演料等の取り扱いについてお答えします。まず、公務の考え方についてですが、市長として見附市民のため、見附市政運営のため、見附市発展のために貢献できることであるなら公務と言えるものと考えています。
◆2番(斎藤栄君) 町のほうの財務規則のほうはちょっとわからないのですが、調べていなかったんですけれども、やはりこういうふうな高額になった場合については、やはり相当の期間をもって仕様書を読み、設計額について検討するものだと思うんですよね。そうすることよって、町のほうの支出が抑えられることも十分ありますし、もっとそういう面で検討してほしかったなというふうに思っております。