長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
具体的には、間もなく市場調査に基づく観光誘客のターゲットが固まるということから、このターゲットを対象にした旅行商品や体験型コンテンツなどの誘客事業について、旅行者の休日余暇、趣味または旅行、生活様式といった様々なデータを踏まえた上で、企画立案からテスト販売までを事業者の皆さんと手がけるものでございます。
具体的には、間もなく市場調査に基づく観光誘客のターゲットが固まるということから、このターゲットを対象にした旅行商品や体験型コンテンツなどの誘客事業について、旅行者の休日余暇、趣味または旅行、生活様式といった様々なデータを踏まえた上で、企画立案からテスト販売までを事業者の皆さんと手がけるものでございます。
確かに産業団地は物流のトラックが多く往来するため、通行止めになったりすると大変なことになるわけでありますが、今新しく整備した団地につきましてはあらかじめ消雪パイプを敷設して、そして販売価格に上乗せして、そういう意味ではそれぞれの進出業者の御負担で消雪パイプを敷設していただいて、結果的に無雪化しているという方針を取っているわけであります。
入札を執行したところ、柏崎三菱自動車販売株式会社を落札させていただいたんですが、入札直後、落札した直後、契約書をお渡ししようとしたところ、自ら見積りした金額と入札金額が違っていたということで、入札書の書き間違いがあったということで御辞退をしたいという申出がございました。
それで、今回の計上された費用に工事の追加分も含まれているのか、それとも工事確定に伴い、また、何らかの追加という形で出てくるのかということと、あとそれに伴い柏崎あい・あーるエナジー株式会社の電力販売事業に影響あるのかなと思うんですけれど、その点についてお答えいただけるようでしたらお願いいたします。 ○議長(真貝 維義) 市長。
(1) 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号であって、当該特定の個人を識別することができるもの (2) 個人に提供される役務の利用若しくは個人に販売される商品の購入に関し割り当てられ、又は個人に発行されるカードその他の書類に記載され、若しくは電磁的方式により記録された文字、番号、記号その他の符号であって、その利用者若しくは購入者又は発行を受
具体的には、都道府県及び政令市が金融機関へ事務を委託し、宝くじを販売しており、宝くじの売上げのうち約半分が当せん金として当せん者に支払われ、約1割が印刷経費や広報宣伝費となり、残りの4割が収益金として都道府県及び政令市に売上げに応じて配分されます。なお、本市においては、今年度の歳入予算として12億円余を一般財源として計上しています。
◎農林課長(波田野篤君) 今、ネスパスのお話が出たんでございますが、農林課所管の事業の中で、米販売促進の予算計上、本年度されておりますが、ネスパス内の食楽園という食堂において、阿賀町のお米の試食ではないですけれども、町でお米を提供して食べていただいているという事業を行っております。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。
取組の1つ目、南区では、果樹を代表として魅力的で多様な農産物が生産されているので、全国や海外に通用するブランド品目を目指し、販売促進に対する支援に取り組みます。 次に、40ページ、観光についてです。いわゆる観光地でない南区においては、単に立ち寄るだけでなく、地域の人々と交流することでより深く南区を知り、楽しんでいただける工夫が必要です。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 例えばラーメン屋さんですと、これは一例でございますが、冷凍ラーメンの販売などという形で新たなものに取り組んで、新たな収益目標を立ててそこにチャレンジするという方のお話も聞いております。
これまでBツーBをメインとした企業が新たな事業転換としてBツーCの商品をつくる際に、もちろんどんな商品をつくるか、またデザインや市場調査の費用として出る部分も大事なんですが、それ以上に販路、販売に対しての環境を整えることも必要になってきます。
◆5番(宮澤直子君) 町には、今、本当にいろいろな戦略が始まっていて、ファンクラブであったり、また、ネットですか、ネットでの販売も始まっております。
また、生産者の複合的な経営や他産業との連携による農産物の付加価値を向上させるため、農業活性化研究センターでは、6次産業化や農商工連携の相談、セミナー及び市単独補助事業による加工品の開発や販売力向上の取組を行っております。
市内の5軒の飲食店から未利用魚を使った特別メニューを考案していただき、期間限定で提供したり、未利用魚をメインとしたお弁当を販売しまして、大変好評を頂いたところでございます。 現在は、市内の飲食店で未利用魚のだしを使ったメニューが常設化されておりますし、また市内大手の給食業者がメニューとして採用できないか検討を始めるなど、事業化につながり始めているところでございます。
道の駅パティオにいがたは、地域の産物が多く販売されているため、その集荷方法や集客状況について、施設の担当者から説明を受けました。 道の駅国上では、令和4年4月から指定管理者が第三セクター法人から民間の飲食店グループ法人へ指定管理委託され、7月にリニューアルオープンした施設であった。
また、葛塚市場in古町では、北区のうまいもん市場を古町ルフル広場で展開し、地域住民から定期の開催を望む声や、販売者側から機会があれば、また参加したいなどの声をいただいており、都心エリアが稼ぐ場、PRの場として認識された事例と捉えております。
また、新潟大学や新潟県立大学、新潟医療福祉大学といった地元大学と連携し、学生によるレシピ集の作成や市内小売店でのコラボ弁当の企画販売、食材を紹介するカードの提供などに取り組んでおります。今後、学食での地産地消メニューの活用など、市産農産物の消費拡大に向けて、関係者と意見交換をしていきたいと考えております。
最後になりますが、今後は全国最大級のECサイトに立ち上げた長岡市公式ショップ丸ごとながおかやデジタル地域通貨「ながおかペイ」をさらに活用し、販路拡大と販売促進、市内消費循環に邁進してまいります。引き続き感染状況や物価の動きを注視し、物価高騰などの厳しい環境に置かれた市内の事業者や消費者に対して、スピード感を持って適切な支援策を実施してまいります。 以上です。
販売額1億円以上の産地を現状51産地から101産地へ、栽培面積1,000ヘクタール増を目標とするものです。本市の園芸の状況を見ると、大口レンコンのGI制度(地理的表示保護制度)への登録や、ブランド化した枝豆などがあるものの、新たな園芸産地や品目は見られません。長岡野菜など多種の品目が生産されていますが、比較的小規模な栽培が多く、中小農家が主体となっており、高齢化も進んでいます。
次に、第2項手数料、第2目衛生手数料、保健衛生手数料は、薬局や医薬品販売業、診療所開設の許可申請などに係る手数料です。 次に、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、第2目衛生費国庫負担金、保健衛生費国庫負担金は、結核医療費や感染症患者入院医療費、難病の特定医療費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業など、記載の事業に係る国からの負担金です。
次に、5ページ、第25款4項1目宝くじ収入は、市内で販売された宝くじの割合に応じて分配される収益金などで、当初予算に対し8,000万円余の増収、前年度との比較では約9,300万円の増収です。 次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債、水道事業出資債は、上水道事業の経営基盤の強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。