上越市議会 2020-12-14 12月14日-06号
次に、議案第153号工事施行協定の締結について、理事者の説明の後、委員から、債務負担行為を設定しているが、4月から工事に着手できるかとの質疑に、理事者から、えちごトキめき鉄道と打合せ中であるが、1月中旬までに踏切工事の施行協定を締結し、その後えちごトキめき鉄道が業者を選定し、併せて踏切の前後の道路改良工事を2月頃に契約をする。
次に、議案第153号工事施行協定の締結について、理事者の説明の後、委員から、債務負担行為を設定しているが、4月から工事に着手できるかとの質疑に、理事者から、えちごトキめき鉄道と打合せ中であるが、1月中旬までに踏切工事の施行協定を締結し、その後えちごトキめき鉄道が業者を選定し、併せて踏切の前後の道路改良工事を2月頃に契約をする。
踏切工事による通行止めにつきましては、工事の発注者である新潟県が五泉小学校と五泉北中学校とで協議を行い、代替通学路として白山踏切を利用することといたしました。また、現地には小学生にも分かる案内看板を設置するとともに、各学校においても白山踏切を利用して通学するよう児童生徒に指導を行い、通学路の安全確保を図っております。
そのほか、踏切工事に関する要望や要請は国や県などにしているのか、ほかに改良が必要な踏切はあるのかなどさまざまな質疑がありました。 以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山吉朗君) 各常任委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対し一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。
東西線も踏切工事が終わりましてよくなりましたし、相当利便性のいい場所でありますので入居を希望される方がふえると思いますが、それを期待しておるところでございます。 1つお聞きいたしますが、分譲区画の85番だけ細長く、面積は十分ございますが、一般の区画の形とちょっと違っているんですけども、ここに入られるのはどういう方なんでしょうか。一般住宅地としてはちょっと細長いんであります。
JR等踏切工事については、JR等の独占的工事のようで、その設計施工、入札等の経緯が不透明のようでなりません。工事予算は、国県、市町村が負担するのであれば、地域住民の理解ができる設計施工が大切と考えるが、どのような内容で工事の施工がなされるのか、お伺いしたいと思います。 次に、第三セクターの運営改革についてお伺いいたします。
日吉町北園町線では、事業を進めております春日のガスフォルダーわきから桜木町間の路線延長450メーター間の関係者から、平成16年度にすべて合意をいただき、この区間の工事を発注することができ、現年度及び次年度に繰り越しし、JR越後線の踏切工事をJR東日本に委託工事とし、この12月に完成の運びとなっております。
次に、都市整備部の関係においては、街路事業で、新橋海岸線から日吉町・北園町線への財源振り替えにおいて、西本町の寺と春日・北斗町内のJR踏切工事の進捗状況はどのようになっていくのか、また、工事設計委託の補正予算において、JRの踏切工事も含まれていると認識しているがどうか、道路新設改良事業では、豪雪事業費の入札差額の執行残の概略と財源振り替えについて、などの質疑がありました。
第1点目に、魚市場側の交差点、ガソリンスタンドのあるところですけども、県道の野田西本線の改良工事と一緒にやっていきたいと思っているわけですが、岩上の踏切工事が終わりました。来年度は、踏切から9−1号までの用地買収が完了する予定でありますので、この県道の工事とあわせて、解決をしてまいりたいと思っております。