阿賀町議会 2019-03-11 03月11日-03号
4目農地費、県単農業農村整備事業1億1,310万円につきましては、140ページ下段から141ページ上段にかけての15節工事請負費に記載の6カ所の工事を県補助と受益者負担をいただきながら施工するものでございます。 146ページ中段からは、2目林業費でございますが、148ページ最下段でございます。
4目農地費、県単農業農村整備事業1億1,310万円につきましては、140ページ下段から141ページ上段にかけての15節工事請負費に記載の6カ所の工事を県補助と受益者負担をいただきながら施工するものでございます。 146ページ中段からは、2目林業費でございますが、148ページ最下段でございます。
6款農林水産業費は、農業の担い手確保対策や農産物の6次産業化の推進、県営圃場整備事業の実施などを進めますが、県営農業農村整備事業や農村環境改善センター管理事業の減などにより、8.1%の減となります。 7款商工費は、道の駅あらいでの農業振興施設等の整備工事や、プレミアム付商品券事業の実施などで49.7%の増となります。
新潟県議会議員一般選挙の期日が確定したことに伴い、年度内における執行準備経費や期日前投票に係る経費を補正すること、第二に介護保険特別会計における介護サービス給付費の増加に伴い、特別会計への繰出金を補正すること、第三に社会福祉に対する指定寄附金の受領に伴い、積立金を補正すること、第四に障がい者の施設入所者の増加に伴い、施設介護給付費を補正すること、第五に更生医療費の増加に伴い、医療費扶助を補正すること、第六に県営農業農村整備事業
委員より、県営農業農村整備事業の補正額1500万円のうち県の増額はどのようかとただしたのに対し、農林課長より、当初予算は事業費1億円に対し、市の予算は1250万円を計上したが、実際の事業費は7500万円で、市の負担は937万5000円であった。今回事業費が1億5000万円と増額したことから、市の負担金は1875万円となり、不足する額を補正するものとの答弁がなされました。
15款県支出金、2項県補助金において148万円の増額であり、かんがい排水整備工事に伴う県農業農村整備事業補助金の皆増であります。 17款寄附金、1項寄附金において2億円の増額であり、ふるさと納税の寄附金の増額であります。 18款繰入金、1項基金繰入金において1億330万8,000円の増額であり、退職手当基金繰入金及び財源調整に伴う財政調整基金繰入金の増額であります。
第一に、国民年金法の改正により、第1号被保険者の産前産後の期間に係る保険料免除制度が開始されることに伴い、国民年金事業システムを改修するもの、第二に県営農業農村整備事業の増額に伴い、負担金の増額を行うもの、第三に国の人事院勧告等に準じた議員手当及び職員給与の改定等に伴う人件費を調整するもの、第四に国県の平成27年度及び平成28年度負担金の確定による精算金の補正を行うものを理由として、総額2880万2000
その下、010県単農業農村整備事業の下、001農村整備事業1,448万9,280円は、田尻地区の農免農道安田線の舗装面が経年劣化により、ひび割れや、わだち漏れが発生し、車の運転に影響が出てきたことから、延長821メートルの舗装補修工事を実施しました。
次に、20ページ、農林水産業費でありまして、農業費、農地費の県単農業農村整備事業費、15節でございまして工事請負費、西川第2揚水機場のポンプ設備改修工事についてでありますが、老朽化に伴う真空ポンプや逆止弁等の交換に伴う工事費について、補正させていただいたものであります。
一方、県単の農業農村整備事業におきましては、土地改良区が行う水路の造成、井戸や送水管の設置、揚水機などの購入及び借り上げに要する経費が対象となりますが、事業費が30万円以上になることが対象となり、タイミングと事業費との関係で取り組む事業主体がありませんでした。
一方、県単の農業農村整備事業においては、土地改良区等が行う水路の造成、井戸や送水管の設置、揚水機等の購入及び借り上げ等に関する経費が対象となっておりますが、事業費が30万円以上であるということが対象となっておりますので、タイミングと事業費との関係で、取り組む事業主体はございませんでした。 最後に、議員さんの御指摘いただきましたように、限られた用水、いまだ、まだ潤沢なものではございません。
県単農業農村整備事業につきましては、相高島用水路、五十島用水路整備など、各地域との調整を図りながら、稲刈り後の工事着手準備を進めているところであります。
内容につきましては、3月定例会議などでご説明申し上げたところでありますけれども、6款の農林水産業費の事業名、県単農業農村整備事業から11款災害復旧費の事業名、現年発生道路災害復旧事業までの15事業であります。合計3億7,568万3,000円の設定額のうち、年度内執行できたものを除きまして、3億7,255万2,000円を翌年度へ繰り越しさせていただいたものであります。
議案書は3ページ、説明資料で1ページから4ページになりますが、平成30年度に県補助金等を受けて、阿賀町が実施する農業農村整備工事に伴う土地改良法等に基づく受益者分担金であり、集落並びに農家団体の要望をもとに実現方法を協議し、受益で3ヘクタール以上等の要件を備える地域について、採択の早い県単農業農村整備事業補助金を受けて、高齢化による離農者が著しい小規模圃場存続のため、実施を計画するものであります。
一昨年、TPP対策もあり、41億円を超す国の補正予算、これは県営農業農村整備事業でありますが、圃場整備に約13億円、湛水防除事業に約10億円、排水及び防災事業に約9億円、当初予算と合わせますと62億7,000万円という予算がついたわけであります。この10年間で見ますと、最高についたのが平成23年度で23億8,000万円ですから、その約2.6倍に当たります。
139ページ下段の方で農地費の下段ですが、県単農業農村整備事業1億4,660万円、140ページ上段の15節工事請負費に記載の高出、八田蟹、五十島、相高島の用排水路などの整備工事につきまして、県の補助を受けて実施するものであります。
17ページの下段の12款分担金及び負担金の農業農村整備事業補助金7万2,000円から、19ページの上段の15款県支出金の児童手当交付金、▲の125万円までは、事業費確定に伴い歳入予算を増額及び減額補正をするものでございますので、ごらんいただくことでお願いを申し上げます。
次に、農業農村整備事業として実施しております県営阿賀津川地区の繰り越し施工されました阿賀津川土地改良区揚水機場の送水管及びのり面保護工事は完了しており、附帯工事は来年の作付前をめどに完了引き渡しが図られるように県と調整しながら実施してまいります。
特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用するため、交付金を原資とした基金造成を行うもの、第二に制度改正や社会保障・税番号制度情報連携システムのプログラム変更に対応するため、障がい者福祉・児童福祉システムの改修経費の追加と国民健康保険・介護保険システムの改修経費について特別会計へ繰り出すもの、第三に障がい者や障がい児の補装具交付修理の増加や外出介護事業の利用者の増加に伴い扶助費を追加するもの、第四に県営農業農村整備事業
010県単農業農村整備事業、その下、001農村整備事業1,562万7,600円は、田尻地区の農免農道安田線の舗装面が経年劣化により、ひび割れやわだち漏れが発生し、車の運転に影響が出てきたことから、延長653メートルの舗装補修工事を実施いたしました。
4目の農地費、上段の県単農業農村整備事業1,800万、芹田揚水機場と西川第2揚水機場の2カ所においてポンプの取水能力が低下いたしまして、揚水の確保に支障を来していることから、設備の更新及び改修を行うものであります。このたび県から補助金の内諾や地元負担の協議が調いましたので、補正予算で対応させていただくというものでございます。 中段の団体営震災対策農業水利施設点検調査・計画事業700万円。