長岡市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会本会議−03月09日-04号
そこで、私はこれまでの議論で指摘させていただいたように、長岡市の副市長の退職金は退職手当率が高いために県内では新潟市よりも退職金額が高くなっており、施行時特例市の中でも高くなっているということで、先ほど紹介したように、市長のということではありましたけれども、報酬審議会の委員からも意見が出ております。1任期総収入の判断基準は長岡市独自の判断基準であり、合理的な判断基準ではないと私は考えます。
そこで、私はこれまでの議論で指摘させていただいたように、長岡市の副市長の退職金は退職手当率が高いために県内では新潟市よりも退職金額が高くなっており、施行時特例市の中でも高くなっているということで、先ほど紹介したように、市長のということではありましたけれども、報酬審議会の委員からも意見が出ております。1任期総収入の判断基準は長岡市独自の判断基準であり、合理的な判断基準ではないと私は考えます。
議事録にはどのような説明がなされたかは記載がありませんでしたので、詳細は分かりませんが、事務局からの説明でも長岡市の副市長の退職金手当率や退職金額が新潟市の副市長より多いことについて、しっかりと説明した上で審議していただくべきと考えます。 次に、審議会の開催方式についてです。令和2年度の報酬審議会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で書面開催となりました。
第3条は、平成18年に改正した見附市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正で、平成18年3月末時点で計算した退職金と現在退職した場合の退職金額を比較して、多い額を支給すると定めてある規定を、平成18年3月末で計算するときにも83.7を用いる改正でございます。 附則におきまして、第1条で施行期日を公布の日からとするものでございます。 以上でございます。
給与構造改革による改定で、平成18年3月末時点で計算した退職金と、現在退職した場合の退職金額を比較して多い額を支給すると定めてある規定を、平成18年3月末で計算するときにも100分の87の調整率とする改正でございます。 附則におきまして、第1条で施行期日を、附則第2条から第4条では平成25年4月1日から平成26年3月31日までの調整率を100分の95とする経過措置を規定したものでございます。
2款総務費において、職員人件費の内訳及び今後5年間における退職者人数、積立額等について、額縁購入費の使途及び執行について、全国首長連携交流会の主催者、目的等内容について、特別職の給与費は条例改正を見越してのものか及び退職金額について、内外情勢調査会の内容、参加者、資料閲覧等について、特別職報酬等審議会の会議録について、市の審議会の数、女性委員の数、公募者の数等について、職員互助会補助金計上の背景、会計内容