新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
遠隔地にいる講師の講義を受講会場や自宅で聴講するオンライン方式を取り入れるなど、市民の生活スタイルに応じた多様な学習機会の提供を行いました。 次の家庭教育支援基盤構築事業は、日常的に相談したり情報を共有したりする相手が身近にいないなど、取り巻く社会や環境の変化によって家庭における教育が難しくなってきていることから、家庭教育を支援する体制づくりを進めるものです。
遠隔地にいる講師の講義を受講会場や自宅で聴講するオンライン方式を取り入れるなど、市民の生活スタイルに応じた多様な学習機会の提供を行いました。 次の家庭教育支援基盤構築事業は、日常的に相談したり情報を共有したりする相手が身近にいないなど、取り巻く社会や環境の変化によって家庭における教育が難しくなってきていることから、家庭教育を支援する体制づくりを進めるものです。
◎深澤 子ども・子育て課長 委員がおっしゃるとおり、私どももそこは課題として認識しておりまして、やはり支所地域におきましては、近隣に学習塾がなかったり、長岡駅前等の遠隔地の塾に通うことが困難であるというところも認識しております。制度創設以来、例えば小千谷市ですとか見附市、燕市のような近隣市にございます塾に対しても、事業への参画をお願いしているところではございます。
今日本では、どういう災害が起こるか、大きな災害が起こることも予想されていますので、信頼性の高い農産物をそういった遠隔地の方々にも買ってもらえるように、私としてもシティーセールスとしてこういうものが地元の農家の中で広がっているんだということはPRしていかなければいけないなと思っております。 ○石田裕一議長 13番、牧田正樹議員。
平成9年度には市街地の消融雪施設を遠隔地から監視、制御できる集中管理システムを導入し、平成23年度からは除雪機械にGPS端末を搭載し、稼働状況をリアルタイムで確認することができる除雪管理システムを導入するなど、先進的な克雪対策に取り組んできたところであります。
OriHimeは、カメラとマイクを搭載した高さ23センチ、重さ約600グラムぐらい、これぐらいのロボットで、遠隔地から操作して、机の上に置けば周りを見回すことも、相手と話し合うこともできます。ICTはここまで障がいのある人の生活を豊かに広げるものだと驚きました。 2つ目は、重度身体障がいのある中学生との出会いです。
そして、場所の制約を受けずに効率化を図りながら必要な手続や相談を可能とするためには、こういった高速通信網を使ったICTを活用し、遠隔地などからの相談対応も可能とすることが必要であると考えますが、今の検討状況はいかがかお聞かせください。
3項1目中学校の学校管理費においては、文化庁の委託事業として、中条中学校及び黒川中学校の吹奏楽部を対象に、外部指導者や遠隔地の指導者による合同部活動を実施するため、外部指導者等謝礼を計上し、事業の検証を行う地域文化部活動推進検討委員会を開催するため、これに係る委員謝礼を計上いたしました。
特に、遠隔地に居住する所有者については、管理が行き届かなくなる可能性が高いことから重点的な働きかけが必要である。 また、市内の空き家管理サービス等の充実を図るため、民間事業者やNPO法人等との連携を強化するとともに、維持管理を請け負う民間事業者等に関する情報提供についても、ニーズに応じて積極的に行うことを期待したい。
また、協働的な学びにおいては、個々の考えを端末や大型モニターなどを用いて、グループあるいは学級全体に分かりやすく提示し話合いを深める学習や、インターネットを活用し、遠隔地あるいは学校外の専門家等との意見交換や情報発信などを行う学習などに活用するなど、児童生徒同士や多様な他者と協働しながら、異なる考え方が組み合わさり、より考えを深めたり、課題解決がなされたりする学習が期待できます。
また、高齢者のみ世帯の見守りサービスとして、今年の10月から遠隔地に住む家族との対話が可能な対話型ロボット「newme」の実証実験を行っているところです。さらに、ICT化を推進していくためには、高齢者世帯へのネット環境の普及が必要不可欠であることから、新型コロナ対策の側面からも今年度より新たにネット環境を整備する世帯に対して最大3万円の支援を行っています。
その中で、ハッシュタグ上越もようにつきましては、自分自身が観光に参加できる取組の一つとして、今回取り組んでいるところでございますが、今後につきましては、使用の許諾権もいただいていますので、例えば上越の観光の紙ベースのチラシであるとか、パンフレットであるとか、そういったところに上越の風景を重ねていきたいと思いますし、そことまた今SNSがありますんで、遠隔地において、そういうところを見せられるようなのが
さらには、太平洋側に位置する海老名市と日本海側に位置する当市の位置関係は、大規模な災害が発生した場合、同時に被災する可能性が極めて低いと考えられ、遠隔地からの広域的な相互支援が可能となりますことなどから、担当課には海老名市との防災協定についての検討を指示いたしました。
○(阿部銀次郎分科員) 事務報告書の405ページで遠距離通学費補助金がありますけど、これは先ほど御質問があったスクールバスの関係で、遠隔地の人たちとかほとんどの方はスクールバスで通学しているんだと思いますけど、この遠距離通学費補助金はどういう状態の方におあげしているんですか。
市民の皆さんにとってはですね、やはりそこ、行政まで出かけていかなくても、じゃメールでやれるんだよというような形をアピールしていただいて、やはりコロナ禍で外出とか規制されたり、それから遠隔地にいれば、ああ、何でこんな簡単なことメールでやり取りできるんだというふうな実感も得られると思うんですね。
コロナ禍において、首都圏を中心にリモートワークが見直され、自宅や遠隔地にいながら仕事をするという新しい働き方が注目されております。さらに、仕事だけでなく、休暇を楽しみながら過ごすワーケーションのスタイルが全国に広まりつつあります。
その中でのICTを使っての授業というものも、休校というか、あるいは遠隔地というような形の中でしっかりとまた関わっていかなければならない問題だと思いますので、今後オンライン授業をどういう形で、もちろん校内でパソコンを通してしっかりと生徒児童とつながっていくということ第一ですけれども、家庭と学校、あるいは先生とがしっかりと結びついていくというようなところに向けて頑張っていただきたいというふうに思います。
◎教育長(蔵品泰治君) 授業というものは普通学校に来て、そのクラスで授業を受けるということでございますけども、ICTを活用して例えばオンラインで遠隔地でというようなこともあるわけでございますし、また画像を見ながら学ぶというところにも大きな効果があるかと思っております。
遠隔地からこちらにやむを得ない事情でお越しになっているという方でございますので、その辺につきましては、感染者ではございませんので、基本的には出入り自由と考えているところでございますし、今回のプランの実施に当たりましては保健所の指導をしっかり受けて、留意事項も含めてホテル、利用者さんと共有しているところでございます。
ここ最近の事例といたしまして、墓じまいをしてほかのお寺の共同墓に移ったりですとか、遠隔地にいるお子さんのところにお墓ごと引っ越しをしたりといった事例も散見されるようになりまして、トータルで見ると微減といった状況でございます。 ◆中村耕一 委員 今話を伺っていると、やっぱりだんだん墓の管理者というのが少なくなってきている流れもあるのではないかという気もいたします。
あと、それから済みません、こども課のほうで延長保育事業ということで補助金ということですが、延長保育を早朝もありますし、延長もあるんですけれども、それによって保護者の方たちが物すごく働く意欲と、また安心して働けるということでそういった声も伺っておりますが、市街地とそれから市から離れた遠隔地では、そこまで延長していないとか、朝から早くから来ていないという、そのいろんな差があると思うんですけれど、その状況