長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
いずれにいたしましても、参加される市民の皆様には原子力災害時の情報伝達、屋内退避、安定ヨウ素剤の緊急配布、バスによる広域避難等の訓練メニューをしっかりと実施させていただき、原子力防災における基本の避難行動の理解が深まるよう努めてまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、参加される市民の皆様には原子力災害時の情報伝達、屋内退避、安定ヨウ素剤の緊急配布、バスによる広域避難等の訓練メニューをしっかりと実施させていただき、原子力防災における基本の避難行動の理解が深まるよう努めてまいりたいと考えております。
◎斎藤 人事課長 今回の大雪対応の業務に従事しました職員の時間外勤務の取扱いにつきましては、12月23日に時間外勤務手当の申請方法等に関する通知を発出いたしまして、国道等で立ち往生している車両への物資の配布、また災害対策本部の対応、避難所対応等に従事した職員からの申請に基づきまして、適正に手当の支給手続を行っているところでございます。
一方で、今年度の課題としては、配置予定校の全てに看護師や看護介助員を配置することができませんでしたので、しっかりと事業内容を告知といいますか、看護師確保のために県のナースステーションですとかハローワークをはじめ、市政だより、またいろんな医療機関を通じたチラシの配布等でしっかりとスタッフの確保には励まなければいけないかなと。
◎西山 健康課長 県は全ての医療機関におきまして、外来を断ることなく対応できる体制を整備する方針を打ち出しておりまして、新規参入の医療機関への資機材等の配布は現在も実施しておりますし、国の設備整備支援策もこのたびの感染症対策本部会議におきまして打ち出されておるところであります。 それと、県に新潟医療関連感染制御コンソーシアム、CHAINという機関がございます。
断水した地域では10リットル入りの給水袋を配布したほか、山本地区の高齢者施設に対し、給水車2台による応急給水支援などの対応を行っております。 ◆諏佐武史 委員 一部の地域では断水が長期にわたって、非常に不便を強いられたということが分かったのですが、その原因と今後の対策について伺います。 ◎船見 浄水課長 主な原因ですけれども、停電によりポンプ場が停止したことです。
加えて、企業ガイドブックを参加する全学生にあらかじめ配布したり、会場では多くの企業が学生と親密に交流できるよう、複数回の面談の機会と学生の希望に沿った誘導に努めました。企業からは、面接や職場見学よりお互い緊張せずに話すことができたといった御意見や、学生からは、事務職希望だったが製造業も面白そうだと選択肢の幅が広がった。
翌20日午前0時30分、長岡市に災害救助法が適用されたことから長岡市雪害対策本部に移行しまして、国道で立ち往生したドライバーに対し、国からの要請を受け、国と連携して支援物資の配布を行いました。そして、同日午前11時に雪害対策本部会議を開催いたしまして、道路除雪の強化や停電している地区への支援などについて協議の上決定し、対応いたしました。以上が主な動きであります。
アプリを活用した農業者と短期就農者のマッチング事業につきましては、事業の認知度向上に向け、新たなパンフレットの配布やポスターの掲示などを充実させながらしっかり周知するとともに、予算化した他の産業のマッチングアプリの開発とも連携させ、認知度の向上を図ってまいります。
○財政管理課長(重野 圭吾) 今、飯塚委員から御質問いただきました、財源につきましては、事業所に配布するものについては、地方創生臨時交付金を活用させていただいております。この交付金につきましては、それぞれの自治体が、それぞれの実情に応じて配布、交付するような内容になっております。
○介護高齢課長(土田 正秀) 先ほど申しましたように、令和元(2019)年度いっぱいで指定管理が切れて、そこの事業を一旦、法人が閉められるというときに、全戸配布で、こういうふうにやめますということは1回お伝えはしているような状況です。
スターチケットプラスを配布した子育て応援券臨時交付事業は、地方創生臨時交付金のほか、1億4,800万円余りの一般財源により、予算措置をしておりましたが、他の地方創生臨時交付金充当事業の事業費の減額に伴いまして、その事業への充当額を減額し、子育て応援券臨時交付事業の一般財源部分に振り替えることなどをして、交付限度額全額を活用させていただく予定としております。
まず、社会福祉費の介護予防生活支援事業では、申請者の年齢内訳や事業の周知方法について質疑があり、当局からは、各年代別の申請人数のほか、周知方法については市の広報やホームページに加え、燕市医師会及び市内の耳鼻咽喉科医院に対して制度導入の説明やチラシの配布を行っているとの答弁がありました。 そのほか、保健衛生費の環境政策推進事業について質疑があり、当局からは詳細な説明、答弁がありました。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、議案第82号 令和4年度阿賀町一般会計補正予算(第10号)についてご説明を申し上げますが、このたびこうした形で追加とさせていただいて、昨日の配布とさせていただきまして、大変ご迷惑をおかけしておりますが、よろしくお願いを申し上げます。 別冊の一般会計補正予算書(第10号)の1ページをお願いいたします。
また、価格高騰等の影響がさらに深刻化する状況において、11月1日付の専決処分により、さらに燕フェニックスクーポン第5弾の配布による市民生活や経済活動を下支えするほか、物価高騰等に直面している子育て世帯の負担軽減を図るため、18歳以下の全ての子供を対象に1人当たり1万円を給付し、子育て世帯を支援するなど、市独自の緊急支援を新たに実施しているところでございます。
市民には好評で申込者が増加し、1世帯当たり2袋にして配布しているそうです。江戸時代では、し尿は肥料の原料として取引をされていましたし、かまどの灰を買い集める業者もいたそうです。 ア、土と微生物の力を借りて発酵させ、有機肥料へと生まれ変わらせる取組が全国でも紹介され始めていますが、化学肥料の低減とともに有機肥料へシフトチェンジする取組が必要と考えますが、いかがでしょうか。
施設には一定の抗原検査キットが県から配布されていたと思われますが、施設は県からの配備がもっと潤沢であればよかったと言っています。このような場合の対応はどのようになっているのか伺います。 ◎大井 介護保険課長 抗原検査キットにつきましては、昨年度に引き続き今年度も県から無償で随時配布されてきました。
先ほどの答弁では、きららん号の拡充ということを考えているといいますか、当座のサービスとしてはそういったところも検討しなきゃいけないんだろうというふうに考えているということなんですけども、一方でコロナ対策でタクシーチケットを配布していただきましたよね。
また、民間の皆さん、かつてはもうどこのご商売されている方も、会社も、本当にカレンダーを作って配布をしていただいて、各家庭でそこを利用してきているというのが従来ですけれども、なかなか民間の厳しさというふうなところもありながら、カレンダー自体も少なくなってきているという傾向にもあるのかなというふうにも思っておりますので、そこがある意味で少し、原価の作るお金と、また、買っていただくとか、そうしたトータル的
本年8月、新規感染者の急増や高齢者の感染割合の高まりなどにより、県がBA.5対策強化宣言を発出した際には、高齢者や基礎疾患を有する方とその同居家族に対して、感染リスクの高い行動を控えることや発熱外来受診前に配布検査キットを活用することなど、重症化リスクの高い高齢者などの感染拡大防止や医療提供体制の確保についての協力を呼びかけました。
師走に入りまして、12月号の市政だよりが各戸に配布されました。それを拝見しながら、ちょうどこの一番最後のページに(資料を示す)、12月24日に市内3つのスキー場がオープンしますよという記事がありました。これを見て、いよいよウインターシーズンの始まりだなという意識がありました。