16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

野島晶子 保健衛生部長  今の感染状況は、委員のおっしゃったとおりです。こういった感染症の対策、国、県、市とそれぞれの役割、そしてすべき事業分担で進めていますので、PCR検査、特に施設職員入所者等に関しては、県としっかりと協力体制を取りながら、今後も進めていきたいと考えています。

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 感染状況のうち、現在の状況の概要と課題及びワクチン接種効果課題につきましては、関連していますので一括してお答えいたします。  本市新規感染者数は、ここ1週間減少傾向にあるものの、依然高い水準が続いており、残念ながら第6波の収束はいまだ見通せない状況です。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

野島晶子 保健衛生部長  加齢性難聴は50歳頃から増え始め、65歳を過ぎると急激に増加すると言われています。また、75歳を過ぎると認知症の人の割合が多くなるという統計があります。本事業は、加齢性難聴者補聴器装用による認知症予防効果の検証につなげるものであるため、50歳から74歳を対象としたものです。

新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日市民厚生常任委員会-02月18日-01号

野島晶子 保健衛生部長  保健衛生部所管議案について総括説明します。  議案第128号令和年度新潟一般会計補正予算関係部分です。資料1、令和4年2月議会定例会議案保健衛生部関係分)、初めに、資料番号2、5、6の公共施設修繕事業は、老朽化した公共施設等について修繕工事などを行う費用を増額補正するとともに、繰越明許費を設定します。  

新潟市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会本会議−12月11日-04号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 定期接種となった平成26年度から5年間の対象者数接種率は,平成26年度対象者数4万8,828人,接種率52.0%,平成27年度4万7,501人,46.2%,平成28年度5万652人,49.5%,平成29年度5万3,553人,48.9%,平成30年度5万1,635人,45.5%となっています。

新潟市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会本会議−12月10日-03号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 食育健康づくりに関する市民アンケート調査によれば,この3年間,全体のがん検診受診率は着々と上がってきていますので,計画どおりの目標に向かって,これからも受診率を上げていくつもりです。                〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 飯塚孝子議員。                   

新潟市議会 2019-10-02 令和 元年10月 2日市民厚生常任委員会-10月02日-01号

野島晶子 保健衛生部長  集中改革プラン保健衛生部取り組みは,全部で14事業ありますが,その中から国やほかの部署との関係性が深いもの,単なる廃止ではなく,より効果が期待できる事業に移行するものなどを中心に6項目を取り出したものが保健衛生部一覧表です。この表に沿って説明します。  まず,1番,難病患者支援事業のうち紙おむつ支給事業分です。

新潟市議会 2019-09-26 令和 元年 9月定例会本会議−09月26日-05号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 口の機能の衰え,オーラルフレイルは,議員おっしゃったとおり,加齢とともに滑舌低下,食べこぼし,わずかのむせなどが見られる状態です。この状態が続くと,栄養の不足,筋肉量減少を招き,運動機能低下が引き起こされ,全身のフレイル,虚弱につながる可能性があるため,早期発見予防に取り組むことが重要です。  

新潟市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会本会議−09月25日-04号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 本人が望む医療やケアについて,家族や周りの方々と意思を共有するための仕組みづくりについては,中央区が行った意識調査を踏まえ,今後,他の区においても取り組みを進めていきます。  なお,本市では昨年度,もしもシートというものを作成しました。

新潟市議会 2019-06-25 令和 元年 6月25日市民厚生常任委員会-06月25日-01号

野島晶子 保健衛生部長  県と一緒要望活動を行っていくのは非常に大事なことだと考えています。本市としてはことしが初めてですが,県はこれまでも独自に要望してきていて,それを踏まえてことしは本市一緒にそれぞれ要望していこうということになりました。県の担当課とは常に連絡をとっていて,連携しながら国に要望活動をしていきたいと考えています。

新潟市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会本会議−06月21日-04号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 新潟食品衛生協会には,長年にわたり本市食品衛生施策に御協力をいただいています。昨年6月の食品衛生法の改正により,事業者に対する監視指導重要性が増しており,今後,協会とのさらなる連携が必要になると考えています。                

新潟市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会本会議-06月20日-03号

野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長野島晶子) 認定審査あり方等についてのうち,平成29年の新潟水俣病抗告訴訟高裁判決後の認定審査についてお答えします。  認定審査法定受託事務ですので,本市としては,高裁判決後,国に対して見解を求める要望をし,意見交換を行ってきました。

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

野島晶子 保健衛生部長  保健衛生部主要事業について,配付資料により説明します。  まず,1ページは,当部の機構図です。  次に,2,3ページは当部所管令和年度当初予算課別一覧です。歳出における主な減額の理由は,各種予防接種において接種件数を実績に基づいて精査したことによるもののほか,胃がん検診において国の指針に基づき,内視鏡検査をこれまでの毎年から隔年実施に見直したことなどです。  

  • 1