長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
この制度は長岡市立小学校児童冬期通学費補助金交付要綱で定められているものが、今回拡充であったり、見直しを図ることになったと思うんですけれども、こちらの制度の現状と、あと見直しの状況について説明をお願いいたします。 ◎青木 学務課長 児童の冬期通学費補助事業費についてお答えいたします。
この制度は長岡市立小学校児童冬期通学費補助金交付要綱で定められているものが、今回拡充であったり、見直しを図ることになったと思うんですけれども、こちらの制度の現状と、あと見直しの状況について説明をお願いいたします。 ◎青木 学務課長 児童の冬期通学費補助事業費についてお答えいたします。
地域経済の活性化に欠かせない企業誘致にも民間活力を利活用できるよう、市または長岡地域土地開発公社から土地を取得する場合に限られている長岡市企業立地促進補助金交付要綱の対象要件の見直しを検討すべきと思いますが、御認識をお伺いします。 大きな柱の4番目は、長岡を楽しく元気にする活動の推進と魅力発信です。
〔渡辺東一財務部長 登壇〕 ◎財務部長(渡辺東一) 古町ルフルにつきましては、国の社会資本整備総合交付金などを活用するために、昭和63年に創設した新潟市第一種市街地再開発事業補助金交付要綱に基づいて支援を行ったものであります。市独自の変更や緩和はなく、基本的には国の要綱などによるものと考えております。
なお、補助金交付に関しては、それぞれの補助金交付要綱等に基づき、要綱等に定められた対象経費に対して交付しているところであります。 次に、自主財源力のある団体への補助金支給を見直すべきとのご指摘に対し、補助金は公益上必要と認めた特定の事業等に対して支給するものであります。
その一方で、長岡市立小学校児童冬期通学費補助金交付要綱は、平成3年に公布された条件からほとんど変わっておりません。その要綱には、片道2キロメートル以上かつ家並みのない道路が1.5キロメートル以上あることが必要になっております。冬場の積雪時に、大人でも歩かないところを小学1年生の子どもたちが歩いているところを想像してみてください。
あと要綱は、これいただいた分、学校振興事業費補助金交付要綱ですね、これがまずできた経緯と、それが実際今ほど教育長が答えられた過去に支出の経緯があると。その経緯、その事業名お聞かせください。 ◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) この補助金の対応する要綱でございますけれども、五泉市教育振興事業費補助金交付要綱ということで、合併当初からある要綱になっております。
◎神林 学校教育課管理指導主事 本事業は、活動奨励金交付要綱でその活動の趣旨や目的、あるいは活動団体と学校との連携、協力について示されています。また、各組織がそれぞれ規約を設けて自主的な活動を行っていただいております。
しかしながら、雪害により修理する必要が生じた場合などについては、市文化財保存事業費補助金交付要綱に基づく支援制度があります。この制度では、予算の範囲内で補助対象事業費の2分の1以内で補助金が交付されます。また、財政的支援以外では、雪害対策に限らず、それぞれの指定文化財の管理者から技術的支援やアドバイスなどの要請があった場合については、可能な限り支援してまいります。
(3)市街地再開事業補助金は、再開発事業の施行者でありますUR都市機構に対して、再開発事業補助金交付要綱に基づき交付したものであります。主な補助内容につきましては、調査設計計画費及び補償費等に要した費用に対して補助しているものでございます。 (4)市街地再開発事業補助金(経済対策分)は、昨年の12月に補正をさせていただきまして、前述の補助金と同様でございます。
三条市社会福祉協議会補助金について、令和元年度の約3,800万円から大幅に減額されて、約1,500万円となっているのはなぜか、またこの減額により、社会福祉協議会が実施している生活困窮者への貸付け、屋根の雪下ろし費用助成といった市民生活に関わる支援に影響はないのか、と質疑があり、これまでは社会福祉協議会の財政状況を勘案して補助金を交付してきたが、算出根拠を明確にすべきという考えの下で改めて精査し、補助金交付要綱
事業番号040三条市社会福祉協議会補助金1,545万8,000円は、三条市社会福祉協議会補助金交付要綱に基づき、当該協議会が行う法人運営、地域福祉事業、共同募金配分事業に要する経費を補助するものでございます。 事業番号050総合福祉センター費7,154万6,000円は、総合福祉センターの維持管理に係る指定管理料、土地借上料、工事請負費などでございます。
市文化財所有者への財政的支援といたしましては、新発田市文化財保存事業費補助金交付要綱に基づき、文化財の修理費のほかに防災施設整備にも補助をしております。近年の実例といたしましては、火災報知機の新設工事や非常用バッテリー交換に補助をいたしました。一方、文化財の保護に当たりましては、今申し上げました直接的な対応以上に、文化財保護に関する意識を市民の皆様に高めてもらうことが重要であると考えております。
○6番(酒井 健君) 移住支援金の未執行が主な要因で12件、1,200万ということでありましたが、確かにこれは起業するというか、いろんな条件がありまして、なかなか該当する方がいなかったと考えられますが、ほかに三条市移住・定住支援補助金交付要綱によりますと、先ほど市長の答弁の中で市内在住者も対象となったということでありますが、金額が非常に安くなっているわけで、やっぱり主に移住者が市内空き家へ移住することに
2項林業費、2目林業振興費、造林事業の造林事業補助金6万9,000円でございますが、細越区の古館地内におきまして、県補助事業のブナの新規植栽が採択されたことに伴いまして、町補助金の申請がありましたので、阿賀町民有林造林事業補助金交付要綱により、事業費の3%を補助するため、その経費をお願いするものでございます。
年々運賃収入や乗車人数が減少しているが、対策はどのようかとただしたのに対し、課長より、コミュニティバス運行費補助金交付要綱に基づき、人件費、燃料費、車両維持経費などを補助対象に算定し、法人ごとに1キロ当たり補助単価を設定、実際の走行距離を乗じた金額を交付している。
先ほど条例というお話をさせていただいたんですが、条例ではなくて、三条市合併浄化槽設置補助金交付要綱をつくらせていただいたということでございます。申しわけございません。 ○(西川重則分科員) これは要綱であって、議会に諮ったものではないんだね。 ○(永井環境課長) はい、御指摘のとおりでございます。
市の指定文化財の保存のために必要な修繕については、燕市文化財保存事業補助金交付要綱に基づき、その費用の一部を補助しておりますが、このたびの絵巻の設置は市教育委員会で現状変更を認めていないものであるため、その撤去費用を補助することはできないものと考えております。 なお、市教育委員会といたしましては、取り外した後の絵巻の利活用などについても現在所有者と協議をしているところであります。
次に、(2)、介護基盤整備事業費補助金としまして、既にさきの6月議会において御議決いただいた地域密着型の特別養護老人ホーム建設費の補助につきまして、このたび7月2日付で新潟県の補助金交付要綱が改正され、4月1日にさかのぼって適用されたことに伴い、地域密着型特別養護老人ホームと併設の短期入所施設の補助単価にそれぞれ5%を乗じた額が加算されることとなったことから、合計873万6,000円を追加交付するものでございます
このことから、新発田市民俗芸能保存支援事業補助金交付要綱の一部を改正をいたしました。それで、平成29年度より適用しているものでございます。この改正によりまして、従来継続事業として原則として認められなかった一般の事業についても、継続2年間を限度として認めるということになりました。その一方で、その後3年間交付を受けられないということで、団体間の均衡を図ったものでございます。
当市では、小千谷市精神障害者及び心身障害者通所サービス事業所通所費助成金交付要綱に基づき、市内に所在地を有する通所サービス事業所へ通所する障がい者またはその保護者などに対し、通所交通費を助成しています。