三条市議会 2020-12-09 令和 2年第 7回定例会(第3号12月 9日)
長岡市子育ての駅ぐんぐんは、長岡市消防機関消防本部や長岡市民防災公園と隣接するながおか市民防災センター1階にあります。お絵描きをしたり、絵本を読んだり、親子で楽しく過ごせる長岡市の子育て支援施設です。あかちゃんひろば、おむつ替え室、授乳室など、赤ちゃんと一緒に遊びに行きやすい施設が充実しています。屋根つきの広場もあるので、天気の悪い日でも外で遊べて、元気な子供も大満足です。
長岡市子育ての駅ぐんぐんは、長岡市消防機関消防本部や長岡市民防災公園と隣接するながおか市民防災センター1階にあります。お絵描きをしたり、絵本を読んだり、親子で楽しく過ごせる長岡市の子育て支援施設です。あかちゃんひろば、おむつ替え室、授乳室など、赤ちゃんと一緒に遊びに行きやすい施設が充実しています。屋根つきの広場もあるので、天気の悪い日でも外で遊べて、元気な子供も大満足です。
こうした丁寧な取組を通しまして、11月末には、長岡リリックホールのコンサートホールの座席を全て使うという形で、長岡市民音楽祭というイベントを開催することができました。
このようなときに、議会人として円熟、練達の域に達し、一層の御活躍を期待されていた加藤さんを失ったことは、長岡市議会はもとより、長岡市民にとって誠に大きな損失であると申さなければなりません。私たちの仲間である加藤さんがこのたび逝去されましたことは、御家族はもちろんのこと、私たち議員一同の深い悲しみであります。
7月18日から22日までアオーレ長岡市民交流ホールAで長岡空襲体験画特別展を開催いたしました。例年戦災資料館で展示しております空襲体験画のほかに空襲体験証言集の挿絵の原画を展示いたしました。また、7月30日から8月10日までは会場をまちなかキャンパス長岡に移しまして、追加開催を行っております。8月1日にはアオーレ長岡のアリーナを会場に長岡市平和祈念式典を開催いたしました。
いじめのない長岡をつくりたいというのが長岡市民全ての思いではないかというふうに思うわけであります。そういう中でやはり非常に迷うといいますか、難しいのは、正確な情報発信がもちろん求められてきますし、それに対してお応えをするわけでありますが、そういう中にやはり個人を特定する情報がどうしても求められるということがあります。
今委員がおっしゃった変わらない豊かさといったところでは、生活環境、子育て、教育環境、産業、仕事といった暮らしやすさに関係する事業、また食、歴史、伝統文化、自然、景観、観光資源といった地域資源に関する事業、長岡花火、錦鯉、日本酒(食)などといった長岡を象徴するというか、長岡市民が誰でも知っているといった地域資源を含めて、多くの事業で長岡のシティプロモーションが推進されているというふうに捉えていただければと
地元の長岡市民をはじめ、県内外から楽しんでいただいているリゾート施設でありまして、管理運営は指定管理者である栃尾施設管理合同会社が行っています。ところが、道院自然ふれあいの森の営業は今年度休業とのことであります。私も現地に行ってみたのでありますけれども、非常に整備されておりました。
リスク管理は未来に対しての、そして危機管理は現在の対応に関する考え方であり、長岡市民が安全・安心に生活することでございます。 この項目の最初の質問ですが、行政のリスク管理と危機管理についてお伺いいたします。3月に人事異動が発表され、4月1日に発令されました。この3月はどういう月だったか。御承知のように、3月21日は長岡市で初めて新型コロナウイルス感染者が報告された日でございます。
また、長岡まつりの各行事につきましても、平和関連行事など長岡市民が一体となって思いを共有する日となるよう、主催団体と協議を進めているところでございます。ながおか花火館につきましては、いよいよこの秋にオープンする予定でございますが、長岡花火をはじめ、各地域の魅力ある資源を集めた新たな交流拠点として、花火大会に代わる話題となるよう工夫していきたいと考えているところであります。
このことについては、長岡市民の協力を含め、医療従事者に心より感謝と敬意を表します。しかし、いつ何どき第2波が来るやもしれない。クラスターが生じるやもしれない。第1波が収まった今、第2波、第3波を食い止めるための体制づくりを急ぎ、医療崩壊を防がなければなりません。そのためには、検査、診療体制の充実、医療機関への支援、マスク、消毒液、検温器などの物資の確保が最低限必要ではないでしょうか。
半分借りただけでも500万円、卒業して就職したときに既に大きな格差というものを背負いながら若者が社会に出ていくというのが長岡市民の子どもたちの現状ではないかなというふうに思っているわけであります。
その豊かな自然環境は、長岡市民共通の財産とも言えます。この価値感を市民全体で共有し、中山間地域の暮らしを守るための条例の制定も必要ではないでしょうか、御見解をお伺いします。 暮らしの安心と安全の確保の項の最後に、今世界中で人々を不安にさせている新型コロナウイルス対策についてお聞きします。感染封じ込めのため、3月2日月曜日から、安倍総理の要請により、全国の小・中・高校の長期休業が打ち出されました。
長岡市や長岡市民が原発は安全ではない、再稼働すべきではないと判断した場合に、原発再稼働をとめることができる明確な手段がどうしても必要であります。原発の安全について、より確実性を高めるために、また少なくとも原発から30キロ圏内の周辺自治体が原発の安全性やみずから担う避難計画の実効性を踏まえて再稼働の是非を決められる権限が必要であります。
◎川上 危機管理防災担当課長 市では、長岡造形大学、長岡市民防災安全士会、NPO等と協働いたしまして、小・中学校の防災教育の授業に活用できる教材をまとめました防災玉手箱を開発し、平成29年度に市内全小・中学校に配布しておりまして、これまでに全校が防災学習に活用しているところでございます。
長岡市では、生ごみのバイオガス化事業を進めていまして、さまざまな自治体が視察に来ておりますけれども、その中で話を聞くと、施設もいいんだけど、驚くのが長岡市民のごみの分け方の協力度というか、ごみに対する理解度がほかのところに比べてすごく意識が高いというふうなことはよく絶賛されております。
千曲川から信濃川の本川、そこに集まる支川やダムなどの施設の状況を集めた広域の情報を集約した早期の水位予測ができるようにならなければ、万が一の場合に信濃川周辺の20万人以上の長岡市民が安全に避難することができないと考えます。そのためには、信濃川水系における広域連携を強化し、市民が信濃川の状況を早期に判断できるようにすべきと考えます。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 本年3月に策定された新潟県原子力災害広域避難計画は,原発から30キロメートル圏内の避難準備区域からの避難を前提としており,本市は長岡市民の一部の避難先として指定されたほか,スクリーニングポイントとして市内2カ所が指定されています。
4年生、5年生、6年生になれば家庭で1人でおうちの人が帰ってくるまで待っているということは、一般的にはわからないわけではありませんが、この時代でありますから、いろんな事件や事故があるわけでありますから、長岡市民の中にはまだ3年生までしか受け入れてくれないというふうなニュアンスを持って受けとめている方もおられますので、広くアピールすることも必要ではないかというふうに私自身は考えますが、いかがでしょうか
◆丸山勝総 委員 長岡市民の安心・安全を守るには、まず隊員の健全な状態を保つことが重要だと思いますので、引き続き対応をお願いしたいと思います。
私も子どものころからずっとあの地区で生活していましたから、泉翠池に船が出て、踊ったり歌ったり、そして長岡市民の皆さんがあそこに集まってどんちゃん騒ぎをして楽しんで帰っているあのシーンというのが今でも焼きついています。それを思うと、今はちょっと寂しくなっているかなという思いがしてなりません。