新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
市役所庁舎本館や古町ルフル前には、開催を伝える横断幕が掲げられ、官民連携の協議会を発足させるとともに、庁内においては2023年G7サミット推進課も立ち上がり、オール新潟による開催推進の体制がそろいました。 (4)、中原市政2期目において開催される超ビッグ会議、市長御自身のこの会議に向けての意気込みと開催されることに対する期待の大きさをぜひお聞かせください。
市役所庁舎本館や古町ルフル前には、開催を伝える横断幕が掲げられ、官民連携の協議会を発足させるとともに、庁内においては2023年G7サミット推進課も立ち上がり、オール新潟による開催推進の体制がそろいました。 (4)、中原市政2期目において開催される超ビッグ会議、市長御自身のこの会議に向けての意気込みと開催されることに対する期待の大きさをぜひお聞かせください。
次に、都市のアピール、「世界津波の日」高校生サミット開催推進事業は、当初、令和2年9月の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、開催を中止したことから、令和2年度、令和3年度ともに繰り越したものです。なお、今年度は10月19日、20日の2日間、朱鷺メッセを会場にオンラインと対面のハイブリッド形式での開催を予定しています。
次に、G7財務大臣・中央銀行総裁会議開催推進事業は、本市での開催が決定した会議について、以前の大臣会合同様に、本市と新潟県などで開催推進協議会を設立し、様々な事業を実施するものです。なお、経費については県、市折半となります。財源は、ワクチン接種に係る国庫支出金39億2,000万円のほか繰越金を計上しています。 次に、資料3、令和4年度一般財源の状況について説明します。
議案書40ページ、第2款総務費、第1項総務管理費の「世界津波の日」高校生サミット開催推進事業は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、令和2年度から令和3年度へ繰り越し、新潟県とともに準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大がやまず、令和3年度の開催も中止することとし、その全額を事故繰越としたものです。
2008年G8労働大臣会合をはじめ、これまでも新潟県と本市は一体となって国際会議の誘致に取り組んできましたが、継続的な誘致に向けて体制を強化するため、実務的な検討の場として、2017年に部局長を構成員とするハイレベル国際コンベンション等新潟開催推進会議を立ち上げ、2019年G20関係閣僚会合の誘致に共同で取り組み、新潟農業大臣会合の開催を実現いたしました。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 万全の体制でG20新潟農業大臣会合開催に向けた準備を進め,会合を成功に導くことを目的に,本市及び新潟県のほか幅広い分野から多くの関係者の参画を得て,G20新潟農業大臣会合開催推進協議会を設立し,広報PRや開催支援などの事業を実施しました。
海フェスタにいがた開催推進事業は,開港150周年記念事業のキックオフイベントとして開催した海フェスタにいがたについて本市が負担した経費です。総数で130万人を超える来場がありました。 次に,繰越明許費は,万代島多目的広場の屋外広場整備を行いました。 次に,港湾関係施設の管理運営は,山の下みなとタワー6階に設置している展望展示室の維持管理及び設備改修に要した経費です。
次の新潟エンジン02開催推進事業は,開港150周年を記念した新潟エンジン02の開催に当たり,経済界などと構成した新潟エンジン02実行委員会への負担金です。昨年の9月29日,30日の両日,朱鷺メッセなどを会場に世界的に活躍する一流の文化人や芸術家を講師に招き,講座と夜学を開催し,約4,500人の皆様から参加をいただきました。
(1),G20新潟農業大臣会合開催推進関係については,同会合が円滑に開催されるよう,協議会が中心となり,県民,市民とともに協力,支援を行う体制を構築しました。また,大使館職員などの視察の受け入れや新潟市の技術,物産などの展示や花卉による装花など,魅力の発信に向けた準備を進めました。
次に,2019年G20サミット推進課,G20新潟農業大臣会合開催推進事業について,本市で農業大臣会合が円滑に開催されるよう,幅広い関係者から成る推進協議会が中心となって県民,市民とともに協力,支援を行い,新潟市が有するさまざまな魅力を最大限発信するための経費です。先月5月11日,12日に朱鷺メッセで開催され,おかげさまで成功裏に終えたところです。
G20新潟農業大臣会合開催推進事業について, 開港150周年に開催する象徴的な事業であり,緊張感を持って取り組み,県との連携により本市の魅力を発信し,拠点性の向上につなげられたい。 新潟開港150周年事業について, 150周年を契機として,港町新潟を発信していくため,志民委員会の今後のあり方について早期に結論を出し,新たな方向性を打ち出されたい。
地域・魅力創造部政策調整課,G20新潟農業大臣会合開催推進事業について,安全面の対策はもちろんのことながら,本市の魅力発信につながる取り組みにも期待します。 新潟広域都市圏の取り組みについて,本市がリーダーシップをとって,人口減少,少子・高齢化などの諸課題に取り組まれるよう意見します。
主な増減の内訳は,G20新潟農業大臣会合開催推進事業が増となる一方,新潟開港150周年事業の記念式典など主催事業費の減,昨年9月に開催した新潟エンジン02開催推進事業の終了及び潟に関する研究について潟環境研究所を廃止し,環境部へ事務を統合することに伴う減などが主なものです。 内訳について順次説明します。まず,第2款総務費,第1項総務管理費,第7目企画調査費です。
G20新潟農業大臣会合開催推進関係については,本年5月11日,12日に本市で実施されるG20新潟農業大臣会合が円滑に開催されるよう,G20新潟農業大臣会合開催推進協議会が中心となり,新潟が有する多くの魅力を発信します。 次の新潟開港150周年関係については,新潟開港150周年を契機としたにぎわいの創出や記念事業の盛り上げに,引き続き取り組んでいきます。
備考欄記載の最初の丸、男女共同参画推進団体育成・支援事業につきましては、男女共同参画の推進に係る協議会の運営や平成25年度に改定いたしました第3次新発田市男女共同参画推進プランの印刷製本に要した経費のほか、共生市民講座の開催、推進団体の支援等に要した経費が主なものでございます。 次に、94、95ページをお願いいたします。2款1項17目人権擁護費でございます。
その下になりますが、新発田市男女共同参画推進協議会運営事業、次のページをめくっていただきまして、上段の男女共生市民講座開催事業、その下、男女共同参画推進団体育成・支援事業につきましては、男女共同参画の推進に係る協議会の運営や共生市民講座の開催、推進団体の支援等に要した経費でございます。 次に、94、95ページをお願いいたします。2款1項16目人権擁護費でございます。