長岡市議会 2018-09-12 平成30年 9月建設委員会−09月12日-01号
次に、ポンプ場ですけれども、平島や高見など汚水中継ポンプ場と松葉や千秋が原など大きな雨水ポンプ場については自家発電を設置しております。 ◆五十嵐良一 委員 本当に非常用電源は、先般柏崎刈羽原発では過給機が固着して回らなかったということが報告されています。ホームページにちょっとその状況が書いてありましたので見ましたけれども、ちょっと信じられませんよね。
次に、ポンプ場ですけれども、平島や高見など汚水中継ポンプ場と松葉や千秋が原など大きな雨水ポンプ場については自家発電を設置しております。 ◆五十嵐良一 委員 本当に非常用電源は、先般柏崎刈羽原発では過給機が固着して回らなかったということが報告されています。ホームページにちょっとその状況が書いてありましたので見ましたけれども、ちょっと信じられませんよね。
議第1号 三条市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一 部改正について 議第2号 三条市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の 一部改正について 議第3号 三条市記号式投票に関する条例の廃止について 議第4号 市道路線の認定及び変更について 議第5号 三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の締結について
議第1号 三条市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一 部改正について 議第2号 三条市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の 一部改正について 議第3号 三条市記号式投票に関する条例の廃止について 議第4号 市道路線の認定及び変更について 議第5号 三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の締結について
次に、下水処理センターは、三条下水処理センターの雨水ポンプ場と汚水処理施設の運転、維持管理業務及び栄、下田下水処理センターの汚水処理施設の運転、維持管理業務並びに3処理区のマンホールポンプ等に関する維持管理業務を行っております。
○委員(斎木 裕司) この主な建設改良事業の中で、特にこのアの柏崎雨水ポンプ場の改築更新・耐震補強工事の内容をちょっと詳しくお願いしたいんですが。 ○委員長(佐藤 和典) 下水道課長。 ○下水道課長(小網 悦男) 柏崎雨水ポンプ場改築更新・耐震補強工事につきましては、今年度、平成29年度から3カ年の継続ということでやらさせていただいております。
これについては、雨水ポンプ場長寿命化事業として、ナンバー1及びナンバー3雨水ポンプに係る機械電気設備工事が2カ年に及ぶことから債務負担行為をお願いするものでございます。 次ページをお願いいたします。第3表、地方債でございます。起債の目的は、公共下水道事業費、特定環境保全公共下水道事業費、借換債で限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。
3、歳出、5款災害復旧費、1項1目公共下水道施設災害復旧費、補正額920万円は、三条下水処理センター及び雨水ポンプ場の計装設備等の復旧工事費などの経費でございます。内容につきましては、資料で御説明申し上げますので、恐れ入りますが委員会資料ナンバー1をごらん願います。 2、被災状況等でございます。
その下の(2)柏崎市雨水ポンプ場改築更新・耐震補強工事につきましては、これは平成29年度から平成31年度までの継続工事ということで、今年度7月24日に事業団と工事委託の協定締結をいたしました。工期につきましては、平成32年3月31日までというところで、事業団から10月17日、電気工事。10月31日、水処理工事。11月14日、ポンプ工事。
第2条、業務の予定量は、第4号主要な建設改良事業のうち、同号アに掲げる柏崎雨水ポンプ場改築更新・耐震補強工事に係る国庫補助金の増額に伴う事業費の増額及び、同号イに掲げる源太川左岸第2雨水調整池整備工事に係る軟弱地盤対策工の追加及び残土処分費の増額に伴う事業費の増額をいたしたいものであります。
経営状況につきましては、企業債残高の減少に伴う支払利息の減少、雨水ポンプ場ポンプ設備の減価償却費の減少などにより、昨年度を上回る3億5,178万2,000円の純利益を計上することができました。 なお、今後は、この中期経営計画に基づき、下水道管渠、施設の改築更新を初め、雨水事業として、公共下水道事業計画区域内の浸水対策事業を、積極的に推進してまいります。
柏崎市公営企業中期経営計画2017では、浸水対策については、金曜日も話がありましたが、平成24年3月に鵜川左岸第5雨水ポンプ場、常盤台地内、平成27年4月に鵜川右岸第2雨水ポンプ場、柳橋町地内の供用を開始し、平成28年度には、源太川左岸第2雨水調整池整備事業に着手と。
まず、柳橋町、関町、常盤台地区につきましては、公共下水道事業計画に基づき、鵜川右岸に第二雨水ポンプ場、柳橋雨水ポンプ場のことでございます。及び、鵜川左岸第五雨水ポンプ場、常盤台雨水ポンプ場のことでございます。を整備し、供用を開始しました。しかし、公共下水道事業計画では、雨水ポンプ場にあわせた調整池の整備が必要になっております。
来年度につきましても、補助金のベースを確認して、ここは最優先ですけども、また、雨水ポンプ場のほうの改築更新のほうも始まりますので、そちらのほうとの二本柱の一つということを考えております。その辺で内示のほうの金額を見ながら調整をかけて、また、町内会の方には説明をさせていただく予定となっております。 ○委員長(荒城 彦一) 飯塚委員。
15節工事請負費4億5,590万円については、雨水幹線工事1億3,500万円、雨水ポンプ場、三条下水処理センターの長寿命化対策工事3億1,590万円及び下水道供用開始地域において汚水管渠への新たな接続申し込みに対するます設置工事費として500万円でございます。これらの工事の内容については、後ほど資料で御説明申し上げます。
本年1月4日に発生した落雷により、三条下水処理センター及び雨水ポンプ場の計装設備等が被害を受け、復旧に要する経費の執行が急を要するため、去る1月20日に専決処分をさせていただいたものでございます。 おはぐりいただきまして、専決処分書をお願いいたします。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,500万円を追加し、補正後の予算の総額を28億740万円とさせていただくものでございます。
また、既存施設の長寿命化を図るため、幹線市道の補修・修繕や雨水ポンプ場、下水処理センターの設備更新など、計画的な予防保全に取り組んでまいります。 あわせて、これらの施設を初めとした社会インフラの維持管理や災害対応等において重要な役割を担う地元建設業の技術者の育成に向け、引き続き、特殊機械の運転等に必要な資格取得を支援してまいります。
市街地低地部内水対策については、柏崎雨水ポンプ場の改築更新・耐震補強工事に着手します。また、住宅への浸水影響が大きい常盤台地内の雨水幹線改良工事、半田小学校脇の朝日が丘地内における雨水調整池工事を継続して実施するとともに、枇杷島地区等の浸水被害対策に必要な施設整備計画への取り組みも、引き続き、行ってまいります。
また、名木野小学校グラウンド脇の排水ポンプの設置についてですが、当該箇所は市街地の浸水対策を目的とする都市下水路事業の双葉雨水ポンプ場として計画され、平成10年3月に公共下水道への移行につき、県の認可を受けたところです。
議第 2号 市道路線の認定について 議第 3号 三条雨水ポンプ場(機械設備)改築工事請負契約の締結について 議第 10号 平成28年度三条市一般会計補正予算 議第 11号 平成28年度三条市国民健康保険事業特別会計補正予算 議第 12号 平成28年度三条市介護保険事業特別会計補正予算 議第 13号 新潟県市町村総合事務組合規約の変更について 議第 14号 旧体育文化