長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
◎中山 スポーツ振興課長 令和5年度は、静岡県の富士宮市を会場として開催いたします。その次年度以降は、また寺泊地域のヨネックスカントリークラブで開催すると主催者のほうから聞いております。 ◆酒井正春 委員 できるだけ長岡でやっていただけるように努めていただきたいと思います。
◎中山 スポーツ振興課長 令和5年度は、静岡県の富士宮市を会場として開催いたします。その次年度以降は、また寺泊地域のヨネックスカントリークラブで開催すると主催者のほうから聞いております。 ◆酒井正春 委員 できるだけ長岡でやっていただけるように努めていただきたいと思います。
一方で、今年の審議会開催後になりますけれども、範囲を広げて調査したところ、現時点において確認ができた状況でございますが、静岡県の静岡市、大阪府の堺市と枚方市、それから京都府の宇治市、あと長野県及び滋賀県において、これまでの審議会の議事録や答申文などから1任期総収入という視点も含めて報酬額等を審議していることを確認しております。
昨今、園児が通園バスの車内に置き去りにされ、熱中症で死亡する事故が福岡県や静岡県などで相次いで発生いたしました。昨年7月29日、福岡県中間市においては、5歳の園児が車内に置き去りにされ、脱水症状と熱中症で死亡。今年に入り、9月5日には静岡県牧之原市で、3歳の園児が置き去りにより、車内において重度の熱中症で死亡。
実際に今年は村上市や静岡市などで災害に起因する大規模な断水が発生しており、多くの住民が不便を余儀なくされました。水の供給に係る災害への備えは、大変重要な課題だと考えます。 そこで、水道だよりに掲載されていた訓練について、どのような内容であったのかお聞きします。あわせて、訓練を通して感じた本市水道局の課題などがあればお伺いいたします。
最も高い数値である静岡市は、鑑賞行動について、文化施設などに出向いて鑑賞する直接鑑賞に限らず、家庭での鑑賞も含めた調査と聞いています。本市を含む、その他4都市の数値を見ると、現状においても、本市は一定の水準にあると言えますが、さらに高い水準を目指し、60%と設定しました。
昨年度も若干触れましたが、政令市と比較して、住民1人当たりの税収を見ると、法人住民税であれば大阪市、個人住民税であれば横浜市というような特徴がありますし、同規模の静岡市や浜松市を見ると、本市よりもこの指数は上位にいますが、中核となる企業があって関連企業が集積しているという産業構造の問題かと思っています。分母は、合併特例債をはじめとした交付税措置のある起債を活用してきたということがあります。
近年は少子化等もございますが、先日静岡県牧之原市の認定子ども園の通園バスで、中に取り残されて亡くなったという痛ましい事故もございまして、スクールバスの安全対策として、まず第一にスクールバスの各乗降場所における乗車時、降車時の確認をしっかり行うということが一番大切ではないかと考えております。
今月5日、静岡県牧之原市にある幼稚園の通園バスに3歳の女の子が約5時間も置き去りにされ、熱中症で亡くなりました。報道では、その通園バスの中から、女の子が飲み干したと見られる空になった水筒が見つかっていたり、またバスの出入口のそばの席には自分で脱いだと見られる衣服が残されていたりしていたそうです。改めて御冥福をお祈りいたします。
静岡県牧之原市において、認定こども園の送迎バスに置き去りになって子どもが亡くなったという大変痛ましい事故があったわけですけれども、長岡市ではどのような安全管理を行っているのかお聞かせください。 ○高野正義 委員長 諸橋委員、決算の審議ですので、できたらそれに合った質問をしてください。 ◆諸橋虎雄 委員 分かりました。 最後の質問です。109ページの児童虐待防止啓発等事業費についてです。
本年7月19日から21日まで、DXの推進状況確認を目的に、静岡方面に古俣総務部長と視察に行ってまいりました。特に興味深かったのが静岡市の推進状況で、災害分野も取り込み実行されていました。今日は古俣総務部長ではなく、市長でございますけれど、そこを踏まえて、お答えをお願いします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
静岡県三島市では、タブレットを自宅に持ち帰ることが許可され、子どもは家庭で周囲の目を気にせず、対面では話せない困り事をタブレットに登録された市教委のポータルサイトから入力、送信できます。様々な悩みは何でも受け付け、相談内容は学校管理者と目を通し、複数の教諭が情報を共有して問題解決に向けた体制を整えるとのことです。
しかしながら、大阪市、神戸市、静岡市等では、暫定サービスに対応する独自の軽減補助制度が設けられています。がん患者や高齢者の急変に対応する利用者負担軽減制度を、市として創設し支援すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
2つ目は、静岡市の「のうKNOW」。「のうKNOW」は、4つのチェックから構成されていて、トランプカードが自動的にめくられ、「はい」、「いいえ」で答えます。誰もが計測しやすく設計された約15分でできるチェックツールです。3つ目は、白山市の「あたまの健康チェック」。
視察先及び調査事項は、愛知県蒲郡市において、蒲郡市公共施設マネジメント実施計画について、浜松市において、浜松市公共施設等総合管理計画について、デジタル・スマートシティ構想について、静岡県において、ふじのくにDX推進計画(仮称)について、静岡市において、静岡市デジタル化推進プランについて。以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
日本が誇る世界のトヨタ自動車が、スマートシティを静岡県裾野市に計画しています。
静岡県では、小さな赤ちゃんを産んだママのための母子手帳、しずおかリトルベビーハンドブックを2018年3月に作成しました。作成に当たっては、先輩ママやNICUを有する医療機関、助産師会などの各種団体など、関係者の意見を広くお聞きし、リトルベビーのためのネットワークを構築されながら進められたと伺っています。
また、県では、スポーツを通じた交流拡大の取組として、サイクルツーリズムを推進しており、来年度は市町村が連携した推進体制づくりやサイクリストの受入れ環境整備のほか、静岡、山梨、長野、新潟の中央4県が連携して太平洋から日本海に通じるサイクルルートづくり等に取り組むこととしており、当市も積極的に参画してまいりたいと考えております。
静岡市など政令市は各企業に営業しているのですよ。本市は、空いている工業団地があるからここへ来てくださいと言っているけれど、向こうは、うちに来るならどのようなところがいいですかと、そういうセールスをしています。そういったものを見て、考えて、まちづくりをしなければいけないと思います。
また、昨日も静岡県で小学生5人が事故に巻き込まれる痛ましい事故が起こりました。この燕市でも、いつそういう事故が起こるか全く分からない状況である中で、この合同点検を大切にしていただいて、できるところはしっかりとやっていかなきゃいけないかなと思っております。 2つ目ですが、放課後児童クラブについてであります。