長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号
◎佐々木 鳥獣被害対策課長 駅周辺市街地のムクドリ、カラスにつきましては、生活環境被害を担当する環境部と、樹木を管理する都市整備部と連携して取り組んできております。ムクドリにつきましては、音による追い払いを3月と、先ほど委員がおっしゃられた6月に実施しております。
◎佐々木 鳥獣被害対策課長 駅周辺市街地のムクドリ、カラスにつきましては、生活環境被害を担当する環境部と、樹木を管理する都市整備部と連携して取り組んできております。ムクドリにつきましては、音による追い払いを3月と、先ほど委員がおっしゃられた6月に実施しております。
今年6月に全線高架化という大きな節目を迎える中、より高い事業効果を発揮するためには、立体交差道路や交通広場整備など、駅周辺市街地の整備を一体的に行う必要があることから、引き続き整備を着実に推進するための所要額の確保を要望するものです。 次に、資料6ページ、3番、国道7号新潟駅交通ターミナル整備事業の推進です。
初めに、新潟駅周辺整備は、鉄道を挟んだ南北市街地の一体化やにぎわい空間の創出に向けて、鉄道在来線の高架化や幹線道路、駅前広場等の都市基盤整備をはじめとした駅周辺市街地の総合的な整備を図ることを目的としております。
新潟駅周辺整備事業は,連続立体交差事業を初めとした駅周辺市街地の総合的な整備を進めることにより,日本海拠点都市新潟の陸の玄関口としてふさわしい都市機能の強化を図るものです。
このうち、駅前ふれあい広場の土地活用を進めるため、プロポーザル方式による土地利用者選定を実施し、柏崎駅周辺市街地のにぎわい創出を図ります。 シティセールスについては、市内各団体で構成する柏崎シティセールス推進協議会を核としながら、市役所内も含めた推進体制の再構築を図ります。また、引き続き、外部専門家であるシティセールス推進官を登用し、戦略的な取り組みを進めます。
市の計画では、市役所や警察庁舎周辺を基幹公共施設ゾーンと位置づけておりまして、旧3市町の駅周辺市街地と商業、娯楽施設のある県央地域とをJRや循環バスなどの公共交通でネットワークするまちづくりを形成するとしておりまして、そのほかの郊外における新たな大規模開発は抑制するとしております。 次に、②の空き家対策と並行しての町なか再生の考え方についてであります。
いわゆる単純に燕市の中で拠点となるのは、合併後私は吉田駅周辺市街地と思っておりました。しかし、駅前のシャッター商店街の増加、あげく駅裏の吉田庁舎までが西太田に移転することになりますが、このわずか4年の間に著しい変化を遂げております。この衰退の流れをどう考え、どう対処されるおつもりですか。 続いて3番目、雇用があり遊びがあり、そうしますとやはり医療体制の確保ということが次に浮かんでまいります。
充夫、杉本輝榮、長谷川一作、諸橋虎雄、 山田保一郎(9人) 3 建設委員会行政視察 (1) 派遣場所及び目的 桑名市:桑名駅前市街地再開発事業及び再開発ビル「サンファーレ」に関する調査 知立市:知立駅周辺土地区画整理事業及び知立連続立体交差事業に関する調査 豊田市:豊田市駅前通り南地区市街地再開発及び豊田市都市計画マスタープランに関する調査 瀬戸市:尾張瀬戸駅周辺市街地再開発事業
総務常任委員会の議論でも、駅周辺市街地活性化の議論を慎重に時間をかけるべきだとか、あるいは、ウオロクの提案には医療施設、テナントの内諾がない。あるいは、時間的に余裕があれば、もっとよい企画が出たのではないかとか、あるいは、既成の商店街の協議がなされていない。あるいは、商工会議所との不協和音が聞こえてくる。
そのコンセプトで、ぜひ、事業を進めていっていただきたいと思うわけでありますが、この駅周辺市街地の整備を進めていくと、昨日の一般質問の中でもありましたけども、民間による開発も必要であるわけでありますけども、国の支援を活用することも、これまた、不可欠なことだと、このように思っております。
最後4点目は、妙高高原地区における駅周辺市街地の道路除雪についてであります。全国有数の豪雪地帯である当市にとって道路除雪は、通勤、通学、防災、観光、物流、いずれにとっても基本となるものです。道路の雪処理の方法は、消雪パイプ、ロードヒーティング、流雪溝、ダンプ車による搬出など、さまざまな方法があります。
さらには、新幹線新駅へのアクセス道路として、また開発が予定されております駅周辺市街地への幹線道路としての重要性をも増すことが予想されております。 このようなことから、市としては本路線を南北軸の幹線道路として国道18号や県道上越脇野田新井線と同様に、重要な路線に位置づけており、その整備促進に向けて県に対して強力に運動を展開しているところであります。
1つ目は,新潟駅周辺市街地整備事業及び連続立体交差事業の取り組み状況と今後の見通しについてであります。都心機能の向上と陸の玄関口にふさわしい市街地の形成を図るため,駅前広場,幹線道路整備とあわせて,鉄道を挟んだ駅南地区との交通渋滞を解消するとともに,土地の有効活用と市街地の再開発を促進させるため,鉄道の高架化事業を含めた整備推進として,平成12年度分の内容と見通しについてお伺いをいたします。
と主要事業の整備状況について (ア)港湾,空港の就航路の新規取り組み状況について (イ)港湾・空港関連事業の新たな対応策について (ウ)過去5年間の港湾,空港の利用状況について (エ)新潟空港滑走路3,000メートル化計画について (オ)空港アクセス道路網の整備スケジュールについて オ 市街地整備について (ア)新潟駅周辺市街地整備事業及
まず、高田駅前地区沿道土地区画整理事業の進捗状況でありますが、この事業の目的はJR高田駅と本町大町地区土地区画整理事業地区とを結ぶ都市計画道路高田駅北城町線及び駅前広場の整備を行うことによって上越市の玄関口にふさわしい顔づくりを行い、高田駅周辺市街地の活性化を図ることにあります。
次に、高田駅前整備についてでございますが、現在進行中である高田駅前沿道土地区画整理事業は、JR高田駅と本町大町土地区画整理事業地区とを結び高田駅周辺市街地の活性化と、上越市の玄関口にふさわしい都市景観の形成を図ることを目的として、平成5年12月3日に事業認可を得て、本格的に事業を推進しておりますことは、既に御案内のとおりであります。
まず、高田駅前の沿道区画整理事業でございますが、その進捗状況について申し上げますと、この事業の目的は、JR高田駅と本町大町地区土地区画整理事業地区とを結ぶ都市計画道路高田駅北城町線及び駅前広場の整備を行うことによって、上越市の玄関口にふさわしい顔づくりを主体に高田駅周辺市街地の活性化を図ることであります。
そういう意味で、商店街改造の視点からは、高田駅周辺市街地の活性化と交通拠点にふさわしい都市機能を形成するため、現在高田駅周辺地区の総合的整備構想をまとめている最中であります。
ロータリークラブで私の卓話ですか、その中での話を引用されておられましたが、私の申し上げたことについては、今も考えは変わっておりませんし、次の御質問の高田駅周辺市街地の信越本線の連続立体交差事業についてでお答え申し上げますが、御案内のとおり、高田の街中を見ますと、大きな障害になっているのは信越本線であると私は認識しております。