阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号
◆11番(石田守家君) 鳥インフルの関係で15万3,000羽を殺処分したという今、町長からの説明、関連して、河川、農業関係については異常がないという説明であったんですけれども、殺処分したその場所に、何年か後に汚水といいますか、浮き上がってきたりするという、そういった関係で環境に汚染の関係は心配ないんですか。その1点だけ。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
◆11番(石田守家君) 鳥インフルの関係で15万3,000羽を殺処分したという今、町長からの説明、関連して、河川、農業関係については異常がないという説明であったんですけれども、殺処分したその場所に、何年か後に汚水といいますか、浮き上がってきたりするという、そういった関係で環境に汚染の関係は心配ないんですか。その1点だけ。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
自然災害も5年、10年前とは比較できないような規模となり、その他鳥インフル、人為災害の面からも今の地域安全課の体制では対応し切れなくなっているように思います。地域安全課には防犯もあり、また犯罪も年々凶暴、複雑化しております。
また、先月下旬から県内で相次いで鳥インフルが確認され、養鶏場を持つ本町にも緊張が走ったところでございますが、影響は確認されず、また発生した地域におきましても、今月上旬には一応の収束を見たところでありますが、まだ一部の野鳥から感染確認がされたということで、一層の注意喚起を促してまいります。
◎市長(二階堂馨) まず、鳥インフルについてはご質問ではなかったようでありますけども、一応レベル1ということで警戒態勢をとらせていただきました。何せ140万羽の関係でございますので、32万羽なんていう比ではないわけでありまして、当市あるいは胎内市、あるいは村上というのは大変鶏卵といいましょうか、非常に盛んな地域でありますので、本当にぞっとしたといいましょうか、びっくりしたということであります。
道路状況等に応じては道路管理者から警察のほうへの依頼で、信号を黄色点滅という異常の緊急の措置というのも場合によってはとるということも警察のほうとも連携をさせていただいているというところで、万が一豪雪時等については、事前の準備等はさせていただいておりますけども、実際にそうなっているとなかなかマニュアルのとおりいかない部分も出てしまうんだろうと思っておりますので、常々その辺については意識しながら、今回鳥インフル
下越、県内でもそういう意味では上、中、下越、きょうも新聞でも下越でということで確認をされているとこでありますが、これについては口蹄疫だとかああいう鳥インフルという、またそういう殺処分の対象となる病原菌でなくて、人間には一切うつらないということで、とにかく子豚がかかると致死率が上がるということなので、将来的にというか、豚の出荷がいわゆる減っていくという全体的な経済的なのがあるということが言われています
あなた方がつくられたこの新型インフルエンザ対策行動計画、これによればですね、対策連絡会議、それからインフルエンザ対策推進本部、これはですね、まだ鳥インフルの段階、つまり新型インフルエンザになる前の段階だから、本部長を副市長に置きますよ、そして副市長の号令のもとですね、各課がそれぞれの行動を起こすということで細かく記述がございます。
伝染病に指定されているということでありますので、養鶏業者の、もちろんもう鳥インフルの関係で対策はとっておられると思いますが、さらなる安全対策を養鶏業者の皆さん、また市民もですね、市民の皆さんもやはりこういうセキセイインコということですので、飼育していたり、鶏とかいろいろな鳥類飼育されているわけであります。