阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号
本補正予算につきましては、11月17日に、町内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生を疑う事案が発生し、翌18日のPCR検査の結果、陽性が確認されましたことから、新潟県主導による防疫措置等を行い、24日には全ての作業が完了いたしたところであります。 なお、明日16日には、3キロ圏内の移動制限も解除される予定となっておりますので、本件につきましては、ようやく一段落というふうなところでございます。
本補正予算につきましては、11月17日に、町内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生を疑う事案が発生し、翌18日のPCR検査の結果、陽性が確認されましたことから、新潟県主導による防疫措置等を行い、24日には全ての作業が完了いたしたところであります。 なお、明日16日には、3キロ圏内の移動制限も解除される予定となっておりますので、本件につきましては、ようやく一段落というふうなところでございます。
そうした中、11月、17日に阿賀町で初となる高病原性鳥インフルエンザが発生いたしました。新潟県が所管し、地元自治体は協力するという立場ではありますが、町といたしましては、県が対策を円滑に進められるよう連携し、積極的な後方支援に当たったところであります。作業は24時間体制で行われ、その作業に従事した県や町職員も大変でありました。
やはりその運用についても、鳥インフルエンザ、この辺はよく出ていましたけども、本当にコロナについてはここまで拡大するとは思わなかった状況でありましたので、なかなか大変だと思いますけども、その辺をよく考えて、やはり平時からやっていただきたいということであります。 それから、災害対策の本部の設置基準に基づいてやっているとは思うんですけれども、それぞれ10項目ぐらいいろいろあるんですよね。
小項目2、鳥インフルエンザ感染リスクなどは考えられないものか伺います。 小項目3、横断歩道の標示ラインや、文字が消えていて用をなしていないところも多く目立ちますが、点検、確認されているのかお伺いいたします。 小項目4、通学路でもある県道の標識の安全点検は、県警が管理、点検するのかお伺いいたします。 中項目2、倒壊のおそれのある学校設備について、総点検について伺います。
時間外勤務手当の関係、恐らく熊がやはり多いんだろうなというのは想像つくわけですけども、ただ日本国内では鳥インフルエンザの関係もちょっと気になるところなんでございますけども、これに関して出動したというようなものというのはどのぐらいの数というのはあるでしょうか、これはいかがでしょうか。
逆に鳥インフルエンザが目立っているなというのがちょっと気になるところでありますけれども、取りあえず今のところはインフルエンザの流行は見えないという話でありますけども、かといって、じゃこれがこのままずっと続いていって、特に流行なく終わるのかというのはまた別の話ですから、当然打たれていない高齢者の方、やはりインフルエンザワクチン接種できるような環境というのは整えるべきだというふうに考えますけれども、現在
豚熱や鳥インフルエンザなど家畜伝染病は感染速度が速いため、発生時の迅速かつ強力な防疫措置が必要であることから、ふだんから情報交換や訓練などを通して県との連携を密にし、発生予防や蔓延防止、市民への正しい情報提供など、一体的かつ効果的な対策になるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
委員より、これまでに妙高市での実績の経過はどうかとただしたのに対し、課長より、平成28年度に上越市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの対応について特殊勤務手当を支給している。平成29年度以降はないとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、議案第33号については全会一致で原案のとおり可決されました。
◆委員(小柳肇) 今までのその特殊手当の支給は、鳥インフルエンザですね。鳥インフルエンザは、これ人間にもうつって致死性が高いということで、まあまあその分の給料を上乗せするというのはわからんでもないんですけど、豚コレラについては人間には感染しないじゃないですか。
改正の内容は、職員の特殊勤務手当のうち、防疫等作業手当に市長が別に定める家畜伝染病を新たに加え、口蹄疫や鳥インフルエンザ以外の伝染病にも対応するものであります。 本条例につきましては、公布の日から施行させていただくものであります。 次に、議案第45号をお願いいたします。議案第45号 燕市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。
そのときはやっぱり鳥インフルエンザとかいろいろ問題がありまして、分散しなければいけないと、いざというときに守らなければいけないということが大きな目的だったんだろうと思う。それがずっと来て、昨年8月18日に今度はトキみ〜てという名称にしてこの施設が変わってきました。
時間外勤務については平成28年度は上越市の鳥インフルエンザの対応や参議院議員選挙などの要因で、前年度と比較して大幅に増加していたことから、今年度の状況と単純に比較することは困難ですが、減少する見込みであります。
しかし、翻ってみると昨年度ありました鳥インフルエンザ、これは市の対応ではなく県であったと思いますけれども、市が対応するときにどういう対応をしたらいいのか。先ほど不審船が上がったときにどういう対応をしたらいいのか。具体的に申し上げれば、私自身が本当に強く感じながら職員にある種厳しく指示をしたことは、我々の庁舎が火災に遭うというこのことの経験なんていうのは我々したことないわけです。
③、鳥インフルエンザ対策について伺います。毎年この時期になると渡り鳥による感染など、農家を苦しめています。十日町市では養鶏業者が2戸という話はありましたけれども、野鳥が鶏舎に入らない対策や石灰による消毒防除など、天災としか捉えることができないこのような事柄について支援することができないか市長に伺います。 ④、今日の農業情勢など、考え方を伺います。
さて、昨年思いもかけず関川村、上越市において鳥インフルエンザが発症し、55万羽の鶏が殺処分されました。起こってはならないことでありますが、一旦鳥インフルエンザ等の家畜伝染病が発症しますと、これまで積み上げてきた努力や評価は一瞬にして消え去り、風評被害等により多大な影響を受けることが懸念されます。当地域の誇れる畜産ブランドを確立し、さらに発展させるために、以下のことについてお伺いいたします。
025の001高病原性鳥インフルエンザ対策費42万5,453円は、昨年11月30日に上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザに対応し、職員派遣等に要した経費であります。 415・416ページをお開きください。 107の005災害支援派遣経費(熊本地震)54万円は、昨年4月に発生した熊本地震に対し、当市から被災地へ支援物資を運搬するために借り上げた車両の経費であります。 説明は以上です。
主なものは、本庁舎駐車場の除排雪に要する経費を初め、緊急に対応した公共施設等の修繕経費、熊本地震に係る職員の災害派遣に要する経費、高病原性鳥インフルエンザに係る防疫対策経費、訴訟対応のための弁護士費用などに充用したものでございます。 歳出の主なものは以上でございます。 次に、歳入についてご説明いたします。16、17ページの最下段から次ページ、18、19ページをごらんください。
こうした中、昨年7月の記録的大雨に伴う土砂崩落等の災害を初め、年末には高病原性鳥インフルエンザ発生など緊急を要する事態が相次いで発生し、関係機関との連携のもと速やかな対応を図るなど市民の安全、安心の確保に最大限の意を用いた1年でもございました。 それでは初めに、こうした市政運営の背景となりました平成28年度の財政環境について、国の経済観測と経済財政政策の動向を中心に御説明をいたします。
また、当地域においては陸上自衛隊高田駐屯地が置かれ、昨年11月に市内で発生いたしました高病原性鳥インフルエンザ、さらには年末の糸魚川市の大規模火災など大きな災害の現場に危険を顧みず立ち向かっておられる自衛隊員の姿を目の当たりにする機会も多く、平和と安全を守るかなめとして自衛隊は市民、国民の間に根づいているものとまた実感をしているところでもございます。
市民サービスの面からは、そもそも保健所が担う業務は医療や産業廃棄物、食品衛生など、特定の事業者を対象とする許認可業務が大半であり、広く市民の皆さんが中核市移行のメリットを享受できる機会は乏しく、また昨年11月に市内で発生いたしました高病原性鳥インフルエンザのような感染症対策については、1市では対応は困難であり、市民の安全、安心の確保には広域自治体である県の専門的知見、機動力が必要というふうにも考えるところでございます