140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-15 12月15日-03号

補正予算につきましては、11月17日に、町内の養鶏場高病原性鳥インフルエンザ発生を疑う事案が発生し、翌18日のPCR検査の結果、陽性が確認されましたことから、新潟県主導による防疫措置等を行い、24日には全ての作業が完了いたしたところであります。 なお、明日16日には、3キロ圏内の移動制限も解除される予定となっておりますので、本件につきましては、ようやく一段落というふうなところでございます。 

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

そうした中、11月、17日に阿賀町で初となる高病原性鳥インフルエンザ発生いたしました。新潟県が所管し、地元自治体は協力するという立場ではありますが、町といたしましては、県が対策を円滑に進められるよう連携し、積極的な後方支援に当たったところであります。作業は24時間体制で行われ、その作業に従事した県や町職員も大変でありました。

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

やはりその運用についても、鳥インフルエンザこの辺はよく出ていましたけども、本当にコロナについてはここまで拡大するとは思わなかった状況でありましたので、なかなか大変だと思いますけども、その辺をよく考えて、やはり平時からやっていただきたいということであります。  それから、災害対策の本部の設置基準に基づいてやっているとは思うんですけれども、それぞれ10項目ぐらいいろいろあるんですよね。

燕市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

項目2、鳥インフルエンザ感染リスクなどは考えられないものか伺います。  小項目3、横断歩道標示ラインや、文字が消えていて用をなしていないところも多く目立ちますが、点検、確認されているのかお伺いいたします。  小項目4、通学路でもある県道の標識の安全点検は、県警が管理、点検するのかお伺いいたします。  中項目2、倒壊のおそれのある学校設備について、総点検について伺います。

五泉市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明、一般質問-01号

時間外勤務手当関係、恐らく熊がやはり多いんだろうなというのは想像つくわけですけども、ただ日本国内では鳥インフルエンザ関係もちょっと気になるところなんでございますけども、これに関して出動したというようなものというのはどのぐらいの数というのはあるでしょうか、これはいかがでしょうか。

五泉市議会 2020-12-02 12月02日-一般質問-01号

逆に鳥インフルエンザが目立っているなというのがちょっと気になるところでありますけれども、取りあえず今のところはインフルエンザ流行は見えないという話でありますけども、かといって、じゃこれがこのままずっと続いていって、特に流行なく終わるのかというのはまた別の話ですから、当然打たれていない高齢者の方、やはりインフルエンザワクチン接種できるような環境というのは整えるべきだというふうに考えますけれども、現在

長岡市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会本会議−09月02日-02号

豚熱鳥インフルエンザなど家畜伝染病感染速度が速いため、発生時の迅速かつ強力な防疫措置が必要であることから、ふだんから情報交換や訓練などを通して県との連携を密にし、発生予防蔓延防止市民への正しい情報提供など、一体的かつ効果的な対策になるように努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。          

妙高市議会 2020-06-23 06月23日-04号

委員より、これまでに妙高市での実績の経過はどうかとただしたのに対し、課長より、平成28年度に上越市の養鶏場発生した高病原性鳥インフルエンザ対応について特殊勤務手当を支給している。平成29年度以降はないとの答弁がなされました。   以上、審査の主なものを申し上げましたが、議案第33号については全会一致で原案のとおり可決されました。   

燕市議会 2019-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号

改正の内容は、職員特殊勤務手当のうち、防疫等作業手当市長が別に定める家畜伝染病を新たに加え、口蹄疫鳥インフルエンザ以外の伝染病にも対応するものであります。  本条例につきましては、公布の日から施行させていただくものであります。  次に、議案第45号をお願いいたします。議案第45号 燕市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、提案理由のご説明を申し上げます。

上越市議会 2017-12-11 12月11日-03号

しかし、翻ってみると昨年度ありました鳥インフルエンザこれは市の対応ではなく県であったと思いますけれども、市が対応するときにどういう対応をしたらいいのか。先ほど不審船が上がったときにどういう対応をしたらいいのか。具体的に申し上げれば、私自身が本当に強く感じながら職員にある種厳しく指示をしたことは、我々の庁舎火災に遭うというこのことの経験なんていうのは我々したことないわけです。

十日町市議会 2017-12-05 12月05日-市政に対する一般質問-03号

③、鳥インフルエンザ対策について伺います。毎年この時期になると渡り鳥による感染など、農家を苦しめています。十日町市では養鶏業者が2戸という話はありましたけれども、野鳥が鶏舎に入らない対策や石灰による消毒防除など、天災としか捉えることができないこのような事柄について支援することができないか市長に伺います。  ④、今日の農業情勢など、考え方を伺います。

十日町市議会 2017-12-04 12月04日-市政に対する一般質問-02号

さて、昨年思いもかけず関川村、上越市において鳥インフルエンザが発症し、55万羽の鶏が殺処分されました。起こってはならないことでありますが、一旦鳥インフルエンザ等の家畜伝染病が発症しますと、これまで積み上げてきた努力や評価は一瞬にして消え去り、風評被害等により多大な影響を受けることが懸念されます。当地域の誇れる畜産ブランドを確立し、さらに発展させるために、以下のことについてお伺いいたします。  

柏崎市議会 2017-09-27 平成29年決算特別委員会・総務分科会( 9月27日)

025の001高病原性鳥インフルエンザ対策費42万5,453円は、昨年11月30日に上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザ対応し、職員派遣等に要した経費であります。  415・416ページをお開きください。  107の005災害支援派遣経費熊本地震)54万円は、昨年4月に発生した熊本地震に対し、当市から被災地支援物資を運搬するために借り上げた車両の経費であります。  説明は以上です。

新発田市議会 2017-09-08 平成29年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月08日-01号

主なものは、本庁舎駐車場除排雪に要する経費を初め、緊急に対応した公共施設等修繕経費熊本地震に係る職員災害派遣に要する経費高病原性鳥インフルエンザに係る防疫対策経費訴訟対応のための弁護士費用などに充用したものでございます。  歳出の主なものは以上でございます。  次に、歳入についてご説明いたします。16、17ページの最下段から次ページ、18、19ページをごらんください。

上越市議会 2017-09-05 09月05日-01号

こうした中、昨年7月の記録的大雨に伴う土砂崩落等災害を初め、年末には高病原性鳥インフルエンザ発生など緊急を要する事態が相次いで発生し、関係機関との連携のもと速やかな対応を図るなど市民の安全、安心確保に最大限の意を用いた1年でもございました。  それでは初めに、こうした市政運営の背景となりました平成28年度の財政環境について、国の経済観測経済財政政策の動向を中心に御説明をいたします。  

上越市議会 2017-06-13 06月13日-05号

また、当地域においては陸上自衛隊高田駐屯地が置かれ、昨年11月に市内発生いたしました高病原性鳥インフルエンザさらには年末の糸魚川市の大規模火災など大きな災害の現場に危険を顧みず立ち向かっておられる自衛隊員の姿を目の当たりにする機会も多く、平和と安全を守るかなめとして自衛隊市民、国民の間に根づいているものとまた実感をしているところでもございます。

上越市議会 2017-03-17 03月17日-04号

市民サービスの面からは、そもそも保健所が担う業務は医療や産業廃棄物食品衛生など、特定の事業者を対象とする許認可業務が大半であり、広く市民の皆さんが中核市移行のメリットを享受できる機会は乏しく、また昨年11月に市内発生いたしました高病原性鳥インフルエンザのような感染症対策については、1市では対応は困難であり、市民の安全、安心確保には広域自治体である県の専門的知見機動力が必要というふうにも考えるところでございます