十日町市議会 2018-03-07 03月07日-市政に対する一般質問-04号
最近一部に教育勅語復活の動きもありますが、戦前の国体護持思想として厳しく批判されています。そして、森友学園の塚本幼稚園に見られるように、勅語を斉唱させるようなことが教育の場でまかり通るようなことがあってはなりません。あの悲惨な戦争に導いた戦前の道徳観を今の時代や将来にわたって引き継いでいくことは許されるものではありません。
最近一部に教育勅語復活の動きもありますが、戦前の国体護持思想として厳しく批判されています。そして、森友学園の塚本幼稚園に見られるように、勅語を斉唱させるようなことが教育の場でまかり通るようなことがあってはなりません。あの悲惨な戦争に導いた戦前の道徳観を今の時代や将来にわたって引き継いでいくことは許されるものではありません。
川の流れを読む技術や急流をこぐテクニックが重要な種目で、ジャパンカップ、日本選手権、国体などがあります。今回は、白鳥の郷公苑をスタートし花江大橋までと、白鳥の郷公苑から永田新橋までのコースで競うジャパンカップです。 全国から参加者や見学者が訪れます。昨年いい湯らていをスタートした粟ヶ岳バーティカルキロメーターでは、外国からもお客さんが来てお風呂に入っていかれたということです。
妙高はね馬国体開催を機に冬季スポーツの振興や妙高市民の健康、観光振興にどうつなげるかにつき伺います。当市当局の皆様の御努力は評価していますが、小さな1点目として伺います。妙高はね馬国体が皆様の努力で立派に開催されましたが、今後この冬季スポーツとしてのスキーの楽しさや競技スキー振興にどのように取り組むかにつき伺います。 小さな2点目として伺います。
国体の整備として、当初は阿賀野川河川公園整備事業ということで青写真が描かれた経緯もあるようでありますが、現在の計画は、平成26年度から、津川・鹿瀬地区都市再生整備計画として位置づけ、国から交付金をいただきながら事業を遂行しているということは、ご存じのとおりであります。
その後、説明を聞きますと、瀧澤康二先生とか、あるいは戦前からの体操のこのまちのかかわり方とか、あるいは私も習ったことがありますが、高田高校の加藤先生とか、国体の連覇とか、そういった話を聞いていくと、なるほど、そういうところがあるのかと、そういうところを私も納得しました。ですから、逆に言うと、むしろ体操のまち上越というのは、私は斬新なコンセプトだな。
上越市においては、この間2回の国体で体操競技とソフトボール競技が開催されております。体操のまち上越と言うならば、ソフトボールのまち上越と言っても決して過言ではありません。市内の高校女子ソフトボール部もインターハイや全国選抜大会出場で活躍しております。その点から鑑みましても検討の余地はあると思うのですが、いかがでしょうか。 4点目、高田公園野球場に関して質問させていただきます。
さらに、思い起こせば新潟国体、時の国体の開会式で十日町市の入場行進は縄文人衣装を扮した男女6名が参加いたしまして、その写真は新潟日報さんの号外の一面に掲載されたことがございます。地元の努力と協力は私は市外で高く評価されていると思っております。こういった地元住民の努力に市長からまた感想と激励の言葉を頂戴したいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(庭野政義君) 市長。
なお、本施設につきましては、来年2月25日からの妙高はね馬国体の開催に合わせて2月1日の供用開始を予定しております。 次に、議案第82号 妙高市ガス供給条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。
委員より、開設に当たってはオープンイベント等を予定しているのかとただしたのに対し、課長は、降雪後は国体に向けて万全の準備を図る。特にイベント的なものの開催は考えていないとの答弁がなされました。 委員より、リハーサルや施設の使い勝手などの確認をする予定はあるのかとただしたのに対し、課長は、国体開催前に上越選手権や県の国体予選が妙高市で開催される。
また、トランポリンにつきましては市内の学校に部活動はありませんが、トランポリンが2年後の茨城国体から正式種目になることを踏まえまして、新潟県体操協会が今年度から当市を県内における強化指定地域に指定し、現在大潟区の体操クラブ所属の選手の育成強化に取り組んでおります。
また、平成30年2月25日から当市で開催される第73回国民体育大会冬季大会スキー競技会にいがたはねうま国体の競技場の施設整備に着手しました。 総合健康都市妙高の推進では、大腸がん撲滅キャンペーンとして市民に対する大腸がんの無料検診や市民講演会を実施し、高い死亡率の減少を目指しました。
社会教育課にありながら、国体やスポーツ優先の背景に押しやられた感じがしないでもありません。公民館の役割をどのように捉えているかをお尋ねします。 2点目は、妙高市の実態は上越地域の2市との比較でどのようかをお尋ねします。 3点目は、生涯学習課は公民館の役割を代替できるかお尋ねします。 以上です。
ボート合宿につきましては、県立津川漕艇場施設利用促進等補助金を活用し、7月から8月に広島県宮島工業高校、大分県日田高校の合同合宿や東京都国体選抜、埼玉県国体選抜が町内宿泊施設を利用して合宿を行っております。また、町艇庫を利用した合宿につきましても、県外から秋田県本荘高校、京都府伏見工業高校が実施しており、町ジュニアボートクラブと合同練習を行っております。
本案は、平成30年2月のにいがた妙高はね馬国体の開催に向け、旧池の平スポーツハウス跡地に整備を進めておりますグラウンドについて、施設の名称や使用料を定めるものであります。 以上、議案第54号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植木茂) これより質疑を行います。
委員より、妙高国体に対応する案内所、休憩所と言うが、駅利用は少ない。国体の選手や応援の人はバスで来る。国体は池の平、赤倉が中心で、駅前の観光案内所に来る人はいないのではないかとただしたのに対し、課長より、国体の競技会場は赤倉周辺であるが、お客様からは全市的にめぐっていただきたい。また、このような拠点があれば国体にかかわらず、駅前がにぎやかになる要素になると考えるとの答弁がなされました。
この国も道徳も天皇の祖先がつくったもので、臣民が天皇に忠を尽くし、祖先や親に孝を尽くし、臣民が心を一つに忠孝に励むという国体の真髄こそが教育の基礎だと述べられています。国体とは天皇が永遠に支配する国であり、臣民とは天皇に奉仕する天皇の家来という意味であります。
竣工記念としてプロ野球パ・リーグの近鉄対日本ハムの公式戦が開催され、その後もプロ野球ファームの交流試合や高校野球公式戦、北信越国体軟式野球大会、平成21年には第64回トキめき新潟国体軟式野球大会が市民球場をメーン会場として開催されてきております。 通年では、三条野球連盟の3大会の開催を中心に多くの市民の皆さんから利用されているところであります。
そして、その翌年の新潟国体のときに厚生福祉会館でやった神楽舞の奉納のときもそうでありますが、伶人がしっかり舞っているのに衣装がほつれていて、見ていて大変冷や汗が出るほど、ちょっと寂しいなと、恥ずかしいなと私は感じました。 そのとき市長も同席されていたはずであります。いかが感じられたかわかりませんが、この神楽は三条市はもちろん、日本の歴史そのものであります。
平成7年度に、宮城国体の水球競技の会場として、室内・常温プールを想定し、整備計画が始まったものであり、国内の大会の主体の運営である柴田町と協議したところ、競泳用のプールとしての活用を図りたいとの申し出があり、温水、可動床の機能を持つプールとして整備した建設費は、17億円です。ネーミングライツを利用しており、年間80万円、可動床においては、スポーツ振興くじの助成金を受け、整備されたものでした。
その前年に国体がありまして、それで新潟地震のときに昭和橋が、永久橋と言われた橋が倒壊しました。落下しました。それは、国体のときに準備してつくった、もう絶対大丈夫だと、こういう橋がですね、あの新潟地震で落下したと。その橋の2本の大きな鉄の塊の橋脚がですね、不明になってしまった。粉々になってどこか行ってしまったのかわかりません。ということで問題になりました。