◆
総務産業委員長(
川崎輝通君) おはようございます。 それでは、
総務産業委員会の
審査結果を御
報告申し上げます。 12月7日に本
委員会に付託されました
議案23件を
審査するため、12月8日及び10日に
委員会を開催し、
説明員の
出席を求め、慎重に
審査をいたしました。
出席委員、
欠席委員、
説明員は付記のとおりでございます。
審査の結果、全ての
議案を
全会一致で
原案のとおり
可決いたしました。 以上で
総務産業委員会の
報告を終わります。
○
議長(
守井秀龍君)
委員長の
報告が終わりました。 これより
委員長に対する
質疑を行います。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
質疑を打ち切りまして御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
委員長報告に対する
質疑を終結いたします。 以上で
総務産業委員長の
報告を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
厚生文教委員長の
報告を願います。
中西厚生文教委員長。 〔
厚生文教委員長 中西裕康君
登壇〕
◆
厚生文教委員長(
中西裕康君) それでは、
厚生文教委員会の
審査結果を御
報告いたします。 12月7日に本
委員会に付託されました
議案10件及び請願1件を審議するため、12月9日と12月11日の2日間本
委員会を開催し、
説明員の
出席を求め、慎重に
審査をいたしました。
審査月日、
出席委員、
説明員は付記のとおりであります。
審査の結果、いずれの
議案も
全会一致で
原案のとおり
可決といたしました。 次に、請願第18号については
委員より引き続き調査の必要があるとの
意見があり、
継続審査といたしました。 以上で
厚生文教委員会の
委員長報告を終わります。
○
議長(
守井秀龍君)
委員長の
報告が終わりました。 これより
委員長に対する
質疑を行います。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
質疑を打ち切りまして御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
委員長報告に対する
質疑を終結いたします。 以上で
厚生文教委員長の
報告を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
予算決算審査委員長の
報告を願います。
掛谷予算決算審査委員長。 〔
予算決算審査委員長 掛谷 繁君
登壇〕
◆
予算決算審査委員長(
掛谷繁君) それでは、
予算決算審査委員会の
審査結果を御
報告いたします。 12月7日に本
委員会に付託されました
議案第95
号令和2年度
備前市
一般会計補正予算(第8号)及び本日付託されました
議案第132
号令和2年度
備前市
一般会計補正予算(第9号)を
審査するため、12月15日及び本日の本
会議休憩中に本
委員会を開催し、
説明員の
出席を求め、慎重に
審査いたしました。
審査月日、
出席委員、
説明員は付記のとおりであります。
審査の結果、まず
議案第95号については
委員より6
款農林水産業費、3項
水産業費のうち里海・
里山ブランド推進事業補助金に関する
予算及びその財源である16
款国庫支出金、2項
国庫補助金を減額
修正する案が提出されました。
修正案を
採決した結果、
賛成少数で否決されたため、
原案を諮った結果、
賛成多数で
原案のとおり
可決といたしました。なお、
少数意見が留保されております。 また、本案に対し次の
附帯決議が
可決されましたので、御紹介をいたします。
議案第95
号令和2年度
備前市
一般会計補正予算(第8号)に対する
附帯決議。 里海・
里山ブランド推進事業補助金で整備される
備品等については、渚の
交番事業の開業を待つことなく有効に活用されることを望む。 次に、
議案第132号については
全会一致で
原案のとおり
可決といたしました。 以上で
予算決算審査委員会の
委員長報告を終わります。
○
議長(
守井秀龍君)
委員長の
報告が終わりました。 これより
委員長に対する
質疑を行います。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
質疑を打ち切りまして御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
委員長報告に対する
質疑を終結いたします。 以上で
予算決算審査委員長の
報告を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
委員会において
少数意見が留保されておりますので、
少数意見の
報告を願います。 14番
中西議員。 〔14番
中西裕康君
登壇〕
◆14番(
中西裕康君) それでは、
少数意見書を
報告いたします。
令和2年12月15日、
備前市議会議長守井秀龍様。
予算決算審査委員中西裕康、
賛成者田口豊作。 12月15日の
予算決算審査委員会において留保した
少数意見を下記のとおり
会議規則第108条の第2項の規定により
報告いたします。 1、
議案第95
号令和2年度
備前市
一般会計補正予算(第8号)。
意見の要旨、
コロナ禍での
市民生活を鑑みれば
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を
農林水産業費、
水産業費中、里海・
里山ブランド推進事業補助金478万3,000円による
電動自転車、
バーベキューセット等の整備に使用することは反対である。 以上です。
○
議長(
守井秀龍君)
少数意見の
報告が終わりました。 これより
少数意見者に対する
質疑を行います。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
質疑を打ち切りまして御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
少数意見者に対する
質疑を終結いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
議案第95
号令和2年度
備前市
一般会計補正予算(第8号)に対しては
田口議員外1名から
修正の
動議が提出されました。
修正の
動議提出者の
説明を求めます。 4番
田口議員。 〔4番
田口豊作君
登壇〕
◆4番(
田口豊作君) それでは、私から
議案第95
号修正動議の
提案説明を行わせていただきます。
議案第95号に対する
修正動議について、
提出者を代表して
提案理由を
説明させていただきます。
提出者は私田口と
中西議員でございます。 本
修正動議は、
新型コロナウイルスの
感染がますます拡大する中で、まずは
医療や介護に対する国や地方自治体の手厚い
支援、また
コロナ禍によって厳しい
生活を強いられている
市民や
経営環境の悪化する
事業者への
支援が
ウイズコロナに優先されるべきであり、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は広く
市民が恩恵を受けられる
事業の財源として利用されるよう要望する。このことから提案するものです。
修正案は、お手元に配付のとおりでございまして、
ウイズコロナを見据えて頭島で
自然体験等の
事業を計画する
事業者が
備品等を整備するための里海・
里山ブランド推進事業補助金478万3,000円並びにその財源である
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金478万3,000円を削除しようとするものでございます。皆様の御賛同よろしくお願いいたします。
○
議長(
守井秀龍君)
修正の
動議提出者の
説明が終わりました。 これより
修正の
動議提出者に対する
質疑を行います。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
質疑を打ち切りまして御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
修正の
動議提出者に対する
質疑を終結いたします。 以上で
委員長報告を終わります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君)
日程4、
討論・
採決を行います。 まず、
議案第95
号令和2年度
備前市
一般会計補正予算(第8号)につきましては
討論の通告がありますので、これより
討論を行います。 なお、
討論の順序は、まず
原案に
賛成の方、次に
原案にも
修正動議にも反対の方、最後に
修正動議に
賛成の方の順に行います。 まず、
原案に
賛成の方の
発言を求めます。 (
発言要求者なし) 次に、
原案にも
修正動議にも反対の方の
発言を求めます。 (
発言要求者なし) 次に、
修正動議に
賛成の方の
発言を求めます。 14番
中西議員。 〔14番
中西裕康君
登壇〕
◆14番(
中西裕康君) それでは、私は
議案第95
号修正動議に
賛成の立場から
討論を行います。
新型コロナウイルス感染症は、12月16日現在で世界の
感染者は7,347万5,980人、死者は163万5,427人、再
拡大地域が広がっていまだ終息の見える状況ではありません。 国内では、
感染者は18万7,103人、死者は2,739人で、
感染を抑え切れず、Go To トラベルは28日より停止となりました。ちまたでは、今さら安倍元首相、
菅首相の
自公政権のこれまでの
対応に大きな批判が起きています。 さて、今回の
新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金は、
地方公共団体の要望に応えて第1次で1兆円、第2次分で2兆円、今後は1.5兆円が3次
補正される予定でもあります。今
補正予算に計上されました
交付金3億9,496万7,000円は、
予算審議でも明らかになったようにこれまでの
GIGAスクール、インフルの
予防接種、宿泊、飲食、
備前焼の
クーポン券、
児童手当の1万円の
上乗せ、
水道料金の
基本料金の免除に充てられています。 また、今
補正予算歳出のうち
GIGAスクール、タブレット、
POSレジ、里海・
里山ブランド推進事業補助金に使用されています。 問題は、里海・
里山ブランド推進事業補助金478万2,745円についてで、
細部説明では
ウイズコロナを見据えて頭島での
自然体験等の
事業を計画する
事業者がレンタサイクルや
バーベキュー設備を整備するとされています。
備品リストを見れば、高額の
電動自転車約135万円、投光器82万円、テーブル約40万円、
タープ類約45万円、倉庫約101万円等であります。
事業の発足も来年7月以降との
執行部の
説明であります。
新型コロナの
感染状況は、市内でも
感染者が発生するなど
医療も緊迫してきています。また、飲食、
観光業、
伝統産業等でもこのままでは年が越せない、消費も落ち込んでいるとの
事業者、
市民の悲鳴が上がっています。
社会福祉協議会を窓口としている
緊急小口資金、総合
支援資金合わせて266件、11月20日現在でありますが、かつてない規模に上っています。今、
市民自身身体距離を保ち、好きな旅行も行かず、友人との楽しい会食もなく、お葬式も
家族葬になり、親族の臨終にも立ち会えず、大変窮屈で寂しい思いをしています。その
市民に寄り添い、光を当て、希望のともしびをともすのが私は政治の責任ではないかと考えています。 今、
備前市に求められているのは
ウイズコロナではなく、
市民の命と
暮らしをしっかりと守ることではないでしょうか。私は、そのためにまず第1に
医療や介護、子育てに手厚い
支援、第2に
コロナ禍によって苦しい
生活を強いられている
事業所、
市民への直接的な
支援、第3に広く
市民が恩恵を受ける
支援策が必要ではないでしょうか。 今回の
新型ウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、内閣府の資料によれば
人件費以外は利用が多くの
事業で可能であります。例えば国の
給付金への
上乗せ、
上下水道料金や
公共施設の
利用料、
使用料の減免、
PCR検査の拡充、
公営住宅の家賃の減免、
給食費の減免、
医療機関や
保育士、
学童保育指導員慰労金の
支給等、
人件費でも
コロナ対応の拡充や雇い
止め等には一時的には可能でもあります。このような
交付金をいかに有効に活用できるのか、今こそ
備前市の力量が問われているところであります。
地方自治法の第1条の2、2項では、
地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本としてと述べられています。私はその言葉をかみしめ、
市民に胸を張って誇れる
予算であることを語ることができるように、住民の命と
暮らしをしっかり守る立場に立つよう
予算の
修正を求めるものであります。 以上です。
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
原案に
賛成の方の
発言を求めます。 (
発言要求者なし) 次に、
原案にも
修正動議にも反対の方の
発言を求めます。 (
発言要求者なし) 次に、
修正動議に
賛成の方の
発言を求めます。 (
発言要求者なし)
討論を終結いたしたいと思いますが、御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
討論を終結いたします。 これより
議案第95号を
採決いたします。 なお、
採決につきましては、まず
修正動議について
採決を行い、その
修正動議が
可決された場合は続いて
修正部分を除く残りの
原案について
採決を行います。
修正動議が否決された場合は、
原案について
採決を行います。 それではまず、
修正動議について
採決いたします。 本
修正動議に
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
起立少数であります。よって、
修正動議は否決されました。
修正動議が否決されましたので、
原案について
採決いたします。 本案は
原案のとおり
可決することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
起立多数であります。よって、
議案第95号は
原案のとおり
可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
議案第96号から
議案第107号及び
議案第111号から
議案第132号までの34件を一括して
採決いたします。 本案に対する
委員長の
報告はいずれも
原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は
討論を省略し、
委員長報告のとおり決することに御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
議案第96号から
議案第107号及び
議案第111号から
議案第132号までの34件はいずれも
原案のとおり
可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) 次に、
厚生文教委員長からお手元の
継続審査申出
一覧表のとおり、現在
委員会において
審査中の事件につき、
会議規則第111条の規定により、
閉会中の
継続審査の申出があります。 お諮りいたします。
委員長から申出のとおり、
閉会中の
継続審査に付することに御
異議ありませんか。 〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕 御
異議なしと認めます。よって、
委員長から申出のとおり、
閉会中の
継続審査に付することに決定しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) この際、
市長から御挨拶の申出がありますので、お受けいたします。
田原市長。 〔
市長 田原隆雄君
登壇〕
◎
市長(
田原隆雄君)
議会閉会に当たりまして、一言御挨拶をさせていただきます。 去る11月25日から開会いただきました第8回
定例議会におきまして、提案いたしました
案件について
原案どおり御議決を賜り、厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
議員皆様方には市の発展のために我々
執行部に適切な御提言、御提案や議論を進めていただきましたことに深く敬意を表したいと思います。
議員各位からいただきました貴重な御
意見、御提言につきましては、今後の市政に反映させてまいりたいと考えております。 さて、今年一年を振り返ってみますとオリンピックイヤーとして新年を迎えたのもつかの間、
新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界中に蔓延し、その
対応に振り回された1年となってしまいました。
備前市におきましても、シンボルとなる新庁舎が完成し、合併15周年、旧
閑谷学校創学350年を迎えての節目の年でございましたが、
各種記念行事は規模を縮小せざるを得ず、大変残念でございました。
新型コロナウイルスの脅威は当分収まる気配がございませんが、科学の進歩により驚くべきスピードでワクチンの開発も進められておるようであります。日本でも、来年にはワクチンの接種が始まるのではないかと期待をいたしております。 また、1年延期となりましたオリンピック・パラリンピックが内容を見直して開催される予定であります。
備前市でも、魅力ある町、住みたい町とは何かを考えて策定中の第3次総合計画、第2次総合戦略をお示しし、地域の誇りを育み、ふるさとを愛する
市民を1人でも増やしていくことを目標として新たなステージに上がります。3月には三石出張所及び公民館が竣工、夏には渚の交番が完成を迎える予定でございます。 また、引き続き2つの日本遺産と里海・里山ブランドの魅力を生かしたまちづくりを進めるために、
備前焼をはじめとする伝統文化の継承、地域の偉人である熊沢蕃山の顕彰活動を
支援してまいりたいと考えております。 また、旧アルファビゼン跡地活用、日生、吉永支所の機能充実、元気で長生き、オーガニックなまちづくり、健康で持続可能な未来をつくるために環境等を配慮して自分たちでつくっていくまちづくりをスローガンに八塔寺ふるさと村の再開発、道の駅、健康増進施設の整備等にもチャレンジしてまいりたいとも考えております。今後も夢、絆、感謝を胸に
市民の皆さんの声や夢を議会にお諮りしてまいりたいと考えております。
議員の皆様方の御協力をお願いを申し上げたいと思います。 結びに当たりまして、年の瀬を迎え寒さが一段と厳しさを増すとともに、
新型コロナウイルスも
感染拡大の様相を呈してございます。
議員皆様方におかれましても、新しい
生活様式を徹底いただき、くれぐれも御自愛いただきまして御多幸な新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。 また、
令和3年が
備前市民にとってよりよき年になりますよう祈念を申し上げまして、
閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○
議長(
守井秀龍君)
市長の御挨拶が終わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君)
閉会を前に、私からも一言御挨拶を申し上げます。 本
定例会は、11月25日の開会以来24日間にわたり提案された
案件について終始慎重な御審議をいただき、最終日を迎えることができましたことに対し厚くお礼を申し上げます。
執行部の皆様には、各
議員から出されました御
意見を十分に尊重され、本
定例会で成立いたしました諸
議案の適切な執行はもとより、
市民生活の向上を期して適正なる行財政の運営に一層の御尽力をお願いいたします。 さて、本年は
新型コロナウイルス感染症の拡大により人々の
生活様式が大きく変わりました。今後も予断を許さない状況は続きますが、
コロナ禍の収束を願い、希望を持って新年を迎えたいと思います。どうか皆様方も引き続き
感染予防を徹底しつつ御自愛くださいまして、幸多き新年を迎えられますよう御祈念いたしまして御挨拶といたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
守井秀龍君) それでは、これをもちまして
令和2年11月第8回
定例会を
閉会いたします。 皆さん、長期間にわたり御苦労さまでした。 午前10時17分
閉会 上記
地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。
備前市議会
議長 守 井 秀 龍
備前市議会
議員 立 川 茂
備前市議会
議員 星 野 和 也
備前市議会
議員 尾 川 直 行...