鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
例えば、ふだん学校で使っているというのは分かるんですけれども、不登校、学校に通えない子どもたちが家庭で学習に使ったりとか、オンライン授業を受けたりとか、ふだん学校の授業を映像として家で視聴したりとか、そういったことも使われているようでしょうか、教えてください。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 再質問にお答えします。
例えば、ふだん学校で使っているというのは分かるんですけれども、不登校、学校に通えない子どもたちが家庭で学習に使ったりとか、オンライン授業を受けたりとか、ふだん学校の授業を映像として家で視聴したりとか、そういったことも使われているようでしょうか、教えてください。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 再質問にお答えします。
先ほど御答弁がありましたけれども、そういうような指摘をした点も含めてオンライン授業の出席扱いについて、再度御答弁いただけたらと思います。 あともう一点、出席扱いを除いたオンライン授業自体の扱いについての見解を尋ねたいと思います。
それから、母子健康手帳のアプリでありますとか、病院におきましてはオンライン診療、学校におきましてはGIGAスクール構想に伴いますオンライン授業、そういったものもできるようになっております。それに加えまして、今後、交通関係でオンデマンド交通に対するデジタル化でありますとか、あとGISの活用をした森林整備の運用、そういったものについても、取り組むことができるのかというふうに思っております。
そこで、続きまして3点目、不登校の児童、生徒のオンライン授業への取組についてお伺いします。 ここ数年、急激に学校現場の教育の在り方は変化しているのではないでしょうか。誰もが予期していなかったコロナの感染拡大。このことによりオンラインでのつながりが、人と人が関わる場所の一つの手段となり、なくてはならないものに極めて近くなっているのではないかと感じています。
また、不登校の児童、生徒もオンライン授業に参加できるとのことでした。 このことを踏まえて、この項3点お尋ねします。 まず1点目、不登校児童・生徒に対する対応についてお伺いします。 2月議会で同様の質問をさせていただきましたが、不登校児童・生徒の様々なケースに対応するために、今回は支援員等も含め、倉敷市としてどのような対応をされているのか、お答えください。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
14市の教育長が出席され、令和3年度事業・決算報告や4年度の役員、事業計画・予算などの審議やコロナ禍におけるオンライン授業について協議を行いました。また、次回は本市での開催となるため、歓迎の挨拶をいたしました。 5月12日、備前中学校において理科の実験中、体調不良を訴え救急搬送や医療機関受診をするという案件が発生しております。幸い、硫化水素中毒ではなく、全員が無事帰宅しております。
(3)オンライン授業の取組ということで、学校におけるオンライン授業についての取組に移ります。 小・中学校において現在まで学級閉鎖、臨時休業などはあったんでしょうか、お答えください。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 臨時休業の状況でありますけれども、全校が5月に1件、11月に2件、学年閉鎖が1月1件、2月1件、学級閉鎖が1月1件、2月1件ございました。以上でございます。
コロナ禍の中で濃厚接触者、コロナ感染者に対してオンライン授業というのも、これは全部じゃないと思うんですけど、取り入れられてるという答えを聞きまして、本当に安心をいたしました。その中でオンライン授業のほかにもドリルであるとか、いろいろと取り組んだ内容っていうのを教えていただきましたが、その中でどれが一番よかったのか、そういった検証もしていく必要があると思います。
タブレット導入後オンライン授業を行ったと聞いておりますが、どのような内容のことができたのか、そもそもオンライン授業とはどのような授業のことを言うのかを含めて説明をしてください。お願いします。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、オンライン授業でどのようなことができたかについてお答えいたします。
この項1項目め、オンライン授業の実現についてお尋ねします。 岡山県でも、1月27日から始まったまん延防止等重点措置が3月6日まで延長となりました。本市においての感染者数は終息に向かうのか、これからまだ増加するのか分からない中で、学校現場においては、中学3年生は受験真っ最中で、ほかの学年も年度末に向けて授業時間の確保や感染児童への対応に追われていると思います。
オンライン授業につきましては、時間や場所にとらわれず授業を受けることができるのが最大の特徴でございまして、学びを強力にサポートするためのツールであり、教育格差解消を担うツールでもございます。
また、方谷学というようなことで、地域の学習、探究学習等をしっかりやって、目的を持って勉強する子供、そういうものへ向けて、またオンライン授業等非常に進んだ形をしておりまして、そのあたりでも県下でもトップレベルを走っております。
その中で、倉敷市ではオンライン授業の学習の準備が進んでいますが、現在はコロナで陽性になったお子さんたちや濃厚接触者、臨時休校の場合にオンライン学習ができるように進めており、不登校児童・生徒への対応はできていません。不登校になってしまったら、しっかり心を休めることが大事で、家庭が居場所になります。
について ① コロナ禍におけるオンライン授業の体制は準備できているか ② 不登校生徒等のオンライン授業はユーチューブ等の活用を ③ 岡山大学大学院教育学研究科との学官連携協定について教育長 (再質問あり)6 社会福祉協議会補助金に関する要望について市長44番 山本 成1 起業支援施策について市長 (再質問あり)2 公共施設のトイレの洋式化市長 産業部長 教育部長 (再質問あり)3 カーボンニュートラル
先ほどもオンライン授業が、一定の効果があったと評価しておられるとのことなので、ぜひこの件は前向きに進めていただけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
この項2点目、不登校児童のオンライン授業の配信についてお伺いします。 通所すれば出席扱いとなるふれあい教室が、倉敷市には5教室あります。しかしながら、ふれあい教室の定員は5教室合わせて96人で、定員の関係上、希望した教室に入れず、空いている教室に入っているケースもあるとお聞きしています。
委員から、今後コロナ禍において町内の学校ではオンライン授業を進めていくのか、また昨年11月、東京都町田市の小学校6年生女児がタブレット端末でのチャット機能によりいじめを受け自死したことに触れ、町内の児童・生徒へのタブレット端末やデジタル機器の使い方、指導をどうしていくのかとの質疑がありました。
現在、GIGAスクールにつきましては、いろいろと今、グループで話合いとか発表に使われておるという答弁をいただいておりますが、今後、GIGAスクールの中の端末機の活用方法として、例えば今現在コロナ禍により感染症により学級の閉鎖であるとか休校、そして長期に入院となった子供たちへの授業等を進める中で、こういった学校以外での授業を受けるオンライン授業というんですか、そういった環境づくりにはこのGIGAスクール
(3)に続くわけなんですけども、休校時にはオンライン授業というふうになっていくと思います。そこで、体制ができているのかという質問をここで上げさせてもらってますが、これも午前中に金尾議員から質問が出されております。本市では、タブレット端末やWi-Fiルーターなどハード面の準備はできていますという答弁があったかと思います。