利用者支援事業としましては、こどもみらい課や地域保健課において、子育て世代包括支援センターら・ら・らステーションを開設しており、妊娠期からの子育て家庭の個別ニーズを把握し、保育園等の教育保育施設及び地域子育て支援事業等の利用に当たっての情報収集・提供、相談、利用支援・援助などを行っております。
こどもみらい課では、保育士の資格を有する利用者支援専門員が、子育て支援サービスの紹介や子育てに関する相談に対応しており、相談内容に応じて双方で情報を共有しております。 令和2年10月末現在、地域保健課では延べ1,962件、こどもみらい課ではLINE相談も含め延べ624件の相談に対応しております。
次に監査意見でも指摘されたこどもみらい課の債権管理及び歳入については、こどもみらい課において保育料を管理するシステム上での歳入と財務会計システム上の歳入が一致していない状況があります。監査意見でも厳しく指摘されております。 予算分科会の初日の第1日目の答弁として、詳しい原因は判明しておらず、今年度内で調査をしたい旨の説明がありました。
初めに、認定第2号、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、こどもみらい部こどもみらい課関係分について御報告申し上げます。 当局から、保育料に関する未収金や調定金額について、財務会計システムとこどもみらい課で管理するシステムの金額が一致していない状況となっており、その点について、監査委員より意見が出されている。
初めに、認定第2号、令和元年度那覇市一般会計歳入歳出決算中、こどもみらい部こどもみらい課関係分のうち、前回9月18日・金曜日のこどもみらい課審査において再報告を求めることとなっていた、こどもみらい課の管理システムと財務会計システム上で金額が不一致となっている点についてを議題といたします。 それでは、末吉正幸こどもみらい部長。
◎こども政策課長(下地広樹) こどもみらい課になります。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) こどもみらい課で質疑すればいいんですね。
続きまして120ページの、こちらはみらい課の事業ですけれども、保育士継続応援給付事業というところで、以前は「給付」というのが抜けておりました。今回差替えという形で提出いたしました。本当に申し訳ありません。 今後、事務処理の内容確認を改めまして再発防止に努めてまいりたいと思います。本当にお手数かけました。申し訳ありませんでした。 では、説明のほうに入りたいと思います。
次に、議案第75号、令和2年度那覇市一般会計補正予算(第4号)中、こどもみらい課関係分を議題といたします。 それでは宮城安伸こどもみらい課長、説明をお願いします。 ◎こどもみらい課長(宮城安伸) 議案第75号、令和2年度那覇市一般会計補正予算(第4号)中、こどもみらい課分について概要を御説明いたします。 お手元のこどもみらい部の6月補正予算説明資料を配付させていただいております。
陳情第25号の趣旨といたしましては、基地政策部まちみらい課が所管する普天間飛行場跡地利用計画策定事業(地権者意向調査)で運営している「ねたてのまちベースミーティング」について、先進地視察の見直しまたは廃止、会議資料等に係る経費削減、会長選出に関する手法の検討、他部署の策定した計画等との横断的な事業展開等を求める内容であります。
これはこどもみらい課のほうで、今年度までは潜在保育士のあれはお祝い金と、ああいう形で出していました。 こどもみらい課によると、次年度からはちょっと名称を変えて、対象者も増やして合体させるような形でやるということでしたけれども、皆さんがやっている潜在保育士復職支援、これは保育士さんの保育料の一部の補助とか、そういうことですよね。
◎市民生活安全課長(座安まり子) アンケートによると、こどもみらい課とかその課で外国語、英語ができる職員を充てたり、あとは携帯のアプリとかで翻訳機を使っての通訳を介しての対応となっているのと、あとは通訳をできる人と同伴していらしてくださいというご案内をしているとアンケートでは答えがありました。 ○委員長(前田千尋) 桑江豊委員。
次に、こどもみらい部こどもみらい課関係分について、ご報告申し上げます。 委員から、保育士正規雇用化促進事業については、利用する法人や、現場で働く人から期待されている事業だと考えている。総括を求める質疑があり、当局から、今年度の実績として、新規採用の職員が34人、非正規から正規化されたのが37人と、実績としても上がってきている。
具体的には文化財課、こどもみらい課、こども教育保育課が2回線、市民生活安全課、出納室の合計6回線が増加しております。 最後に事業10番、本庁舎省エネ支援事業委託細節01業務委託料についてでございます。説明資料の22ページをお開きください。334万6,000円の減額補正となっております。
そのうち学務課で実施をしております就学援助の充実を図る事業の減額1,014万1,000円、当課で実施をしております放課後児童クラブの利用者軽減事業360万円の減額、また、こどもみらい課で実施をしております給食費に係る補足給付事業の実績による165万7,000円の減額などにより、総額1,618万7,000円を減額するものでございます。 続きまして、2ページ目をご覧ください。
東京都の荒川区、品川区はそのような偏見があるということで、この子ども食堂は保護管理課からこども政策課、もしくはこどもみらい課に移行しているようでありますので、那覇市も子ども食堂を保護管理課からこども政策、もしくは、こどもみらい課に移行できないか伺います。 残り時間は質問席で行います。 ○久高友弘 議長 城間幹子市長。
本市では、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行うことを目的に、平成30年7月より地域保健課に母子保健型、こどもみらい課に基本型として、那覇市子育て世代包括支援センターら・ら・らステーションを県内に先駆けて開設いたしました。
先日、教育委員会生涯学習部生涯学習課、こどもみらい部こどもみらい課へ請求しました資料の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。 ○委員長(坂井浩二) それでは、開会します。 改めまして、皆さんおはようございます。連合審査会、お疲れさまでした。 本日の教育福祉常任委員会を始めていきたいと思います。 委員会・分科会を開会する前に、本日の出欠状況について、ご報告申し上げます。
次に、議案第118号、令和元年度那覇市一般会計補正予算(第7号)中、こどもみらい部こどもみらい課関係分についてを議題といたします。 それでは、宮城安伸こどもみらい課長、説明をお願いします。 ◎こどもみらい課長(宮城安伸) 議案第118号、令和元年度那覇市一般会計補正予算(第7号)中、こどもみらい課分について概要をご説明いたします。
こどもみらい課より追加補足説明をこの程度にとどめたいと思います。 休憩いたします。 (休憩中に答弁者退室) ○委員長(坂井浩二) 再開いたします。 これより議員間討議に入ります。 本日の陳情第98号、101号、102号について、何かございましたら、自由討議でお願いします。 ◆委員(湧川朝渉) 陳情、聞いた僕の感想ですよ。