宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
本庁舎執務室の狭隘化や多様化する行政サービスの対応等で、受付窓口を設置できるスペースが本庁内で不足をしておりまして、玄関ロビーもマイナンバー関連やクーポン券発行事業等でそのスペースを利用せざるを得ない状況となっており、玄関ロビーも大変狭隘化をしている状態となっております。 しかしながら、議員から調査も資料もいただきました。
本庁舎執務室の狭隘化や多様化する行政サービスの対応等で、受付窓口を設置できるスペースが本庁内で不足をしておりまして、玄関ロビーもマイナンバー関連やクーポン券発行事業等でそのスペースを利用せざるを得ない状況となっており、玄関ロビーも大変狭隘化をしている状態となっております。 しかしながら、議員から調査も資料もいただきました。
本市といたしましても交付率を上げるために、マイナンバーカードを既に取得されている方、また12月末までに申請をいただいた方、全ての方にぎのわんだふるクーポン券、3,000円分を付与する施策を行っているところでございます。また、最近の状況といたしまして、郵便局でもマイナンバーカードの申請ができる制度改正の動きもございます。
そこで、現在、中城村で行われている「令和4年度なかぐすくパパママ応援サービス利用クーポン事業」のことを知りました。とてもいいサービスだなと思ったので、当局に質問をさせていただきたいと思います。なかぐすくパパママ応援サービス利用クーポン事業の概要というのがiPadにも入っておりますので、議員の皆さんも確認をしていただければと思います。 では、すみません。
先ほどの事業にのっとって産前産後においても支給がなされると、現物なのか現金なのか、そういったのも今回の計画に盛り込まれているということではありますけれども、本市としてこの交付金事業、クーポンで一部その費用分、今出ている中で上限額として産前5万円、産後5万円というような内容があると思うのですけれども、本市としてはこの内容、クーポンでいくのか、また現金でいくのか、その計画教えていただけますでしょうか。
また今年度21歳となる女性を対象に検診が無料になるクーポンをお届けし、受診勧奨へつなげております。新たな受診勧奨の取組といたしまして、ハローキティをはじめとした人気キャラクターを活用した「子宮頸がん予防啓発プロジェクト・Hello Smile」によって若い世代への子宮頸がんの正しい情報発信と検診受診勧奨を行っております。
毎年、二十歳を迎えた女性に対しては無料で検診が受けられるクーポン券、その後は2年に1回の一部自己負担ありの受診券を5月頃に送付しております。また、今年度から子宮頸がん予防としてヒトパピローマウイルス(HPV)感染を予防する子宮頸がん予防ワクチン(HPV予防ワクチン)の接種勧奨を行っております。
小項目4、妊娠・出産時に10万円相当の経済的支援については、令和4年4月以降に出産された全ての方が対象となり、支援方法については、国から商品券や電子クーポン等の利用が示されておりますが、本市では早急に支援を行うため、現金給付、金融機関口座への振込を想定しております。
また、本市の職員に対してもこうしたマイナンバーカードの取得、まずは自分たちから取得しなければいけないというのが普通は原則だと思いますので、そういったことも改めて周知をさせていただいているところでございますし、先日の11月議会臨時会で御承認いただきましたワンダフルクーポンをマイナンバーカードを既に取得している方と12月末までに申請をいただいた方、こちらの方にワンダフルクーポン3,000円の追加を行う施策
なので実際、調べて出たフォトコンテストを昨日まで行っていたところがあって、茨城県の行方市、これは観光協会が行っている実例なんですけれども、実際にそこは景品があって市の特産物だったり市の飲食店で使える2万円分のクーポンだったりとかというのをやっていて、そこに予算を下ろしていただきたいと思っています。
一方、経済的支援は妊娠届出時と出生届出後の2回に分けて、それぞれ5万円相当、合計10万円相当のクーポン、または現金給付を行うものとなっており、伴走型相談支援で行う面談やアンケートを行った方に対し給付するものでございます。
クーポン&キャッシュレス推進事業による市内経済効果についてお伺いをさせていただきます。現在、導入がなされて、大変好評を博しているキャッシュレス決済に伴うキャッシュバックキャンペーンについてでございます。今月10月に入っての分かる範囲で結構なのですが、直近等でこのキャッシュレス決済で需要が見込まれる額面、またそれに派生した消費購買等の影響など、具体的な数字を伺いたいと思います。
現在、本市におきましては、プレミアム付クーポン券として紙媒体によるエイサー商品券を発行し、好評を得ているところでございますが、電子による地域通貨及び地域ポイントは実施しておりません。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。 ◆新里和也議員 ありがとうございます。
クーポン&キャッシュレス推進事業について進捗をお伺いいたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。クーポン&キャッシュレス推進事業のうち、クーポン券の配布状況について答弁申し上げます。
クーポン&キャッシュレス推進事業3,000万円の計上ですけれども、委託料と書いています。これ6億円弱の当初予算だったと思うのですけれども、もう既に私のとこにもこれクーポン届いたのですけれども、追加すると合計額が6億3,000万円近くになるのですか。この資料はまだ出されていませんよね。もし資料がこれ提出できるのであれば、資料の提出もお願いしたいのですけれども、よろしいでしょうか。委員会でやります。
15款2項1目総務費国庫補助金、説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億355万9,000円の増につきましては、歳出におけるクーポン&キャッシュレス推進事業等の補正増のほか、本年5月27日の臨時会において可決をいただきました一般会計補正予算(第1号)におきまして、地方創生臨時交付金を活用した各事業を予算化いたしましたが、これらの事業実施に係る市単独費分について、今回の補正で同交付金
クーポン&キャッシュレス推進事業について 4.大山小学校体育館雨漏りの対応について412番 宮城 優 (P.125~) 1.大山田いも栽培地域(大山ターブックヮ)の保全・振興について 2.湧水におけるPFASの影響について (1)市の認識を伺う (2)所信表明のPFOS等有機フッ素化合物を含む湧水への対策について伺う 3.市道真志喜69号とパイプラインの交差点の交通渋滞及び安全対策について
クーポン&キャッシュレス推進事業についてお伺いいたします。まずは、今回の事業概要からお伺いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。当事業は、昨年度実施しました事業の第2弾といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、クーポン券の配布とキャッシュレス決済ポイント還元の2つを行う事業となっております。
それでは質問の要旨④市政方針の23ページ、商店街でのクーポン券の発行とあるが、具体的な内容について教えてください。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 会派創志、仲宗根 誠議員の代表質問にお答えいたします。
返礼品で人気が高いのが宿泊券、次いで旅行クーポン券、マンゴー、肉、ゴルフプレー券などとなっています。北海道江別市では、ふるさと納税を使って市内の大学、高校を学校単位で支援する方針を決め、支援をしたい学校を指定できるとのことです。宮古島市においてもこのような取組ができないか伺います。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) ふるさと納税での学校の支援についてのご質問にお答えいたします。
商店街の活性化につきましては、沖縄アリーナと連動した誘客に向け、商店街の賑わいを創出するイベントの開催やクーポン券の発行等を支援するとともに、銀天街における人材育成および組織づくりの促進に向け、地域と一体となったイベントおよびまちづくり会議の開催に取り組みます。 また、中心市街地の活性化を図るため、「第3期沖縄市中心市街地活性化基本計画」の策定に向けて取り組みます。