沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
認定第3号 令和3年度沖縄市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳出4款2項1目一般介護予防事業費、備考1.介護予防把握事業の成果と課題についての質疑に対し、成果については、高齢者の訪問等により、相談・支援が必要な方を地域包括支援センターの3専門職や関係機関につないだことや、適宜、一般介護予防教室や生活支援コーディネーターにつなげることにより、生活支援のアプローチができた
認定第3号 令和3年度沖縄市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定における主な質疑内容として、歳出4款2項1目一般介護予防事業費、備考1.介護予防把握事業の成果と課題についての質疑に対し、成果については、高齢者の訪問等により、相談・支援が必要な方を地域包括支援センターの3専門職や関係機関につないだことや、適宜、一般介護予防教室や生活支援コーディネーターにつなげることにより、生活支援のアプローチができた
東村赤土等流出防止対策協議会のコーディネーターが事務局長になっていまして、あと、JAおきなわパイン対策部の方が1名、それと、東村農業委員会から会長が参加されております。あと、国頭漁協協同組合の東支部がお1人、支部長がお1人。あと、書記会計に東村建設環境課の主事、担当職員が書記会計を務めているということであります。以上のメンバーとなっています。 ○議長(神谷牧夫君) 東江光枝君。
また、医療的ケア児への支援体制の構築については、医療的ケア児に対する必要なサービスを総合的に調整する役割を担うため、医療的ケア児等コーディネーター制度があります。コーディネーターが担うべき明確な役割が確立されていない点が1つの課題であります。現在、沖縄県において医療的ケア児等コーディネーターや、医療的ケア児支援センターの役割について議論、検討されているところであります。
それから、定住支援コーディネーターを配置しておりまして、若い世代が移住してくることを支援しているようです。 また、奈義町におかれましては在宅育児支援手当を支給しております。これは、満7か月から4歳までのお子さんで保育園に入園していない子供を養育している世帯に子供1人当たり月1万5,000円を支給しているというものでした。
ただ、大きく違う点として、コーディネーターが8名と、アドバイザーが12名と、役割を持った人の配置があって、このコーディネーターという人たちが何をしているかというと、企画を担当すると。
あと、地域コーディネーターの役割が地域と学校にとって重要なものになりますので、こちらのほうも担当する部と導入中学校区と綿密な連携を図りながらコーディネーターの選定及び運営協議会の実施等の支援を図ってまいりたい、そのように考えております。 ◆久貝美奈子君 このコーディネーターといいますと、教育委員会に新たに何か専門職の配置があるということですか。お願いします。
今年度は教育委員会で研究校を指定し、学校行事と地域行事をつなぐ地域コーディネーターの役割等を見出し、地域と学校が一体となった学校運営協議会のモデルを研究します。教育委員会といたしましても、この研究を後押しし、学校と地域の連携と協働体制の構築に向けて取り組んでいるところです。 ◆狩俣勝成君 それでは、次年度の取組についてお伺いします。
◆久貝美奈子君 医療的ケア児等に関するコーディネーターの配置はありますか。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 医療的ケア児のコーディネーターについてお答えします。 医療的ケア児等コーディネーターは、自らの専門性による支援を行いつつ、ほかの分野にも一定の知見を有し、対象児の支援に当たり関係者や関係機関と連携を図る者のことです。
ケア児の対応を考慮した場合、コーディネーターの存在が必要となります。医療的コーディネーターの目的と役割をお聞かせください。 ◎福祉部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 医療的ケア児等コーディネーターは、1人でも多くの医療的ケア児等が退院し、地域において暮らせるようになることを促進していくことを目的としております。
巡回教育相談では、学校から気になる子の相談を受け、授業観察を行い、担任、特別支援コーディネーターに対して児童の支援についてアドバイスを行っております。また、面談を希望する保護者につきましては、個別面談を実施し、児童の学校での様子の共有や児童の学校生活について共通理解を図っております。
②各圏域(7事業所)の3専門職(社会福祉士、「看護師」、「保健師」、主任介護支援専門員)、認知症地域支援推進員、介護予防等把握業務員、生活支援コーディネーター等職員配置は各地域高齢者人口比で適切に行われているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
そして一番学校関係者を知っている地域支援コーディネーターにお願いしたことはありますか。さらにその対象校の地域自治会長にこういう人物はいないかとお願いしに行ったことはありませんか。また、特別支援教育を受けている児童生徒が通っているであろう放課後児童デイサービスや、障がい者福祉事業関係者に相談に行きましたか。そして何より学校と頻繁に関わっている保護者たちに直接呼びかけたことはありますか。
必要なコーディネートするのが地域福祉のコーディネーターで、役割として、地域の見守り、支え合い、ネットワーク活動の調整役であります。周南市では、35名のコーディネーターの方がいて、とても支援体制が充実していると感じました。ちなみに、現在本市の地域コーディネーターは何名いるのか、お伺いします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
次に、ニーズの把握について、医療的ケア児コーディネーターが直接家庭などを訪問して状況を把握する必要があると思いますが、なかなかできていないのではないかという声がありました。これ大変重要なことだと思います。現場を見に行くのは、やっぱり大変重要なことだと思いますので、その点お聞きします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
1つ目に、保護者の皆様からの相談窓口につきましては、市内全ての園や小中学校に特別支援教育コーディネーター、教育相談担当者が配置され、その役割を担っております。2つ目に、保護者の要望があれば、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーとの相談が可能となります。3つ目に、学校以外の相談機関としましては、はごろも学習センターの支援係を御利用できます。
そういう支援策、相談機関が必要なのかというのを、コーディネーターが必要なのかというのを実際検討していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 イ.今後の具体的な方針をお伺いします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。
住宅改修は介護支援専門員または福祉住環境コーディネーター2級以上を有する者により、より安全安心に日常生活を送れるよう利用者の状態を考慮した改修内容を事前に書面で申請してもらい、その改修内容を確認した上で承認することで、より有効な住宅改修となるよう実施しております。なお住宅改修に際しましては、その住宅所有者の承諾が必要となっております。
主な事業内容は、農業環境コーディネーターを配置し、赤土等流出防止に係る農地パトロール、農家指導及び支援・普及啓発活動、発生源対策、抑止対策などを実施しております。具体的な対策といたしまして、発生源対策では農地の裸地部分からの赤土流出を防ぐため、緑肥やビニールマルチなどの資材提供やサトウキビ畑の雨水の浸透性を高めるための支援を予定しております。
学校内での特別支援教育の理解を深めるためや外部との連携についてなど、特別支援教育コーディネーターや校内教育支援担当者が担う役割が大きいことから、研修や連絡会等を通して資質向上に努めているところでございます。
また、青年等就農計画の作成に当たっては、新規就農コーディネーターを配置し、就農相談の段階から関係機関とも協力して計画書の作成支援を実施しております。 ◆狩俣勝成君 本当ですね、農業を始めるには本当に農具や農業用機械の導入にも多額の費用がかかるし、また農産物を育てる時間が必要で、すぐに収入が得られるわけでもありません。このような支援がですね、必要不可欠だと思います。