名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号
名護市が管理する法定外公共物である普通河川の港川は国道58号の昭和橋の上流部分までとなっており、昭和橋から名護湾へ向けての範囲は沖縄県が管理する漁港区域及び漁港海岸保全区域となっております。
名護市が管理する法定外公共物である普通河川の港川は国道58号の昭和橋の上流部分までとなっており、昭和橋から名護湾へ向けての範囲は沖縄県が管理する漁港区域及び漁港海岸保全区域となっております。
それから喜知留川の関連は、伊差川の区長さんのほうから上流部分の木の伐採の要請をしたところ、早速対応していただいてありがとうございます。それでは次に移りたいと思います。
上流部分の市街地側につきましては、今年度内で用地取得を行い、次年度の整備予定でございます。 冠水対策の効果としましては、当該雨水排水路の整備後は、道路冠水地点への市街地側からの表面水の流入が大幅に軽減され、道路冠水対策の効果が期待できるものと考えております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
あと、もう1点が今回の工事で終わるのかということなんですが、今回の下流部分を完了した後に引き続き今度は中流部ということで、今の工事箇所の上流部分がまだ残っていますので、そちらの施工にまた移っていきたいというふうに考えています。 ○仲栄真惠美子副議長 16番 阿波根弘議員。 ◆16番(阿波根弘議員) この変更増額に関しては、全て防衛省からの委託の工事なのか。もう1回確認と。
今後の計画につきましては、我部祖河川の流下能力が低下している上流部分を優先して整備し、上流側の整備が完了次第、下流側の呉我地区の護岸整備に移行すると伺っております。
天然記念物再生事業における慶佐次湾のヒルギ林に生育する外来植物の伐採・撤去業務の4年次においては、慶佐次大橋付近のモクマオとギンネムの伐採・撤去、慶佐次川上流部分にてツルヒヨドリの駆除作業を行いました。併せて指定保護区外のツルヒヨドリについても東村観光推進協議会エコツーリズム部会の御協力もあり、1,000平米の範囲の駆除を行っております。
現在、実施中の河川整備事業は、流下能力が低下している上流部分を優先して整備しており、上流域の整備が完了次第、下流域の整備に移行すると伺っております。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。
名護市が管理する普通河川の港川は、名護1号線の下港橋の上流部分までとなっており、下港橋から名護湾へ向けての範囲は、沖縄県が管理する漁港区域及び漁港海岸保全区域となっております。砂防堤の設置につきましては、名護湾から海砂等が流入し、国道58号昭和橋までの範囲に堆積することを防止するための施設と認識しております。
ですから、何が言いたいかというと、新川の上流部分のほう、それから佐阿良川、玉上の方にもそういう池を作ったらどうかなあと思うんですけど、皆さんその辺を考えたことはないのか、あるいは県はあそこまでちょっと検討してないのかなあ、ちょっと答弁お願いします。 ○亀谷長久議長 仲宗根義覚土木課長。
(モニター使用) こういう感じで水で濡れていて、水が流れて、龍潭の一番上流部分にも草や枯れ枝がある状況で、景観上、非常によろしくないというような状況が続いています。ありがとうございます。 そこで、龍潭の園路が世持橋のたもと付近まで整備されたものの、県道とは接続しておりません。県道と接続させて龍潭を周遊させる必要があるのではないかお伺いします。
当該河川の除草及び堆積土砂撤去の計画について確認したところ、「除草につきましては、今年度において、新川上橋付近から下流に向けて約550メートルまでを年内に完了する予定であり、次年度も引き続き、当該橋梁(きょうりょう)上流部分を含め除草を行う計画であるが、土砂の撤去につきましては、近年の予算が厳しいことから土砂撤去は行っていない」との回答がございました。
このような事実があって、宜野湾市の地下水、湧水というのが、今検出されている湧水の上流部分というのが、まさに基地がある地域ですので、今出ている、宜野湾市の湧水から検出されているのは、この普天間飛行場由来のPFOSではないか、PFOAではないかというふうに推測されます。ほかの沖縄県だったりとか京都大学の小泉教授の見解でも同様に、米軍基地で原因が高いというふうに考えております。
冠水箇所より上流部分の土地改良区において、沈砂池に土砂がたまり、上流側からの雨水が側溝からあふれ、道路表面を流れた形跡を確認することができました。沈砂池の土砂堆積が冠水の直接的な原因かはこれも不明でございますが、冠水に対する一つの要因と考えられるため、6月13日から17日にかけて土地改良区内の沈砂池及び集水ますの土砂撤去を実施しております。
◆上原仙子 議員 2年前に上流部分が封鎖されたまま、ことしになって下流部分まで封鎖されたということで、近隣住民からは不安の声が寄せられました。 通行できないという不便さもあるかとは思いますが、むしろ住宅地の間に頑丈なバリケードがいつまでも設置されたままで、かつての景観賞が、今では景観を損ねるものになってしまったこと、さらには安全性に対する不安がとても大きいのだと思われます。
その上流部分については、市のほうで整備を進めていくという形となっております。 ○宮城弘子議長 比嘉拓也議員。 ◆比嘉拓也議員 地域としては、整備していただければそれでよいかと思いますけれども、二転三転して来た経緯がございますので確認させていただきました。次に医療・福祉の整備充実についてでございます。先ほど市民福祉部長から答弁がございましたけれども、北部基幹病院の統合についてであります。
協定書に基づく地域活性化の方策として、嘉陽区より要望が出ております、平成29年度は、1つ目にウッカ橋より上流部分の河川水の越流防止、河川土手のかさ上げです。2つ目に上城(ウエグスク)の車道整備については、概略設計をもとに引き続き協議、検討を行う。3つ目に処分場の施設管理における受託業者の従業員の雇用については、嘉陽区民及び関係者を優先し雇用するよう助言する。
まず1点目は、予算計上してありますウッカ橋より上流部分の河川水の越流防止、河川土手のかさ上げを行うこと。それと上グスクの車道整備については、概略設計をもとに引き続き協議検討を行うと、これにつきましては、旧嘉陽小学校から天仁屋向けに行った左手の山の上に、上グスクということでウガンジュがございます。
特に宇地泊274番地の所在地は斜面地となっており、上流部分の排水設備が未整備であるため、台風時期や降雨時には道路全体が冠水し、そして雨水が上流から未整備の下流側溝や道路へ流れる過程で、雨水の流出が著しいために、生活に支障を来しております。行政側は、この場所について確認されているかお伺いします。 ○上地安之副議長 建設部長。 ◎石原昌恵建設部長 お答えいたします。
字仲伊保地内の排水路改修につきましては、平成19年度村づくり交付金事業にて当地区の排水路改修工事を実施し、上流部分までは改修しましたが、下流部分において用地交渉が難航し、改修工事を断念した経緯がございます。 現状と進捗につきましては今後、農業基盤整備促進事業の活用を検討してまいりたいと思います。 以上です。 ◎教育部長(新垣聡) ハイサイ、グスーヨー、チュウウガナビラ。
拡張事業とあわせ、国道より上流部分、赤嶺さん宅前までの3号排水路の拡張整備をすべきと求めてきたが、どう対応されるのか伺います。 (3)生活環境整備について。 ①前回の議会で取り上げた、下原地域における、雑木等が排水路路肩に繁茂していることに対する対応は「コンクリートは多額なので今後検討したい、一部刈り取りしたがほかも検討中です」との答弁でした。その後の対応を伺います。