沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
今後の各部からの要求内容や値上げの状況、国による対応等に注視しながら、令和5年度の予算編成において適切に対応してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。令和5年4月から39.3%とございますが、まずは令和4年度も各部からの請求において適切に対応していただいて、協議の上、しっかりと御対応をよろしくお願いいたします。
今後の各部からの要求内容や値上げの状況、国による対応等に注視しながら、令和5年度の予算編成において適切に対応してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 企画部長、御答弁ありがとうございました。令和5年4月から39.3%とございますが、まずは令和4年度も各部からの請求において適切に対応していただいて、協議の上、しっかりと御対応をよろしくお願いいたします。
まず、市長の政治姿勢ですけど、当初予算についてですけど、①、令和3年度の当初予算は377億4,000万円、令和4年度は378億5,000万円となっているが、市長はこの予算編成についてどういう評価をしますかということでありますけど。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 当初予算編成についてお答えいたします。
質問の要旨(1)令和5年度予算編成について。①沖縄電力が令和5年4月に確定ではないと思うのですが、約4割電気料金が値上げされると。料金4割アップが見込まれる中での予算編成についてをお伺いします。まずは庁舎管理など、本市はたくさんの施設があります。ア.施設管理の予算編成について。この4割を見込んでどのような予算編成をしているのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
最近、また別に六班のほうで不具合があるということも確認しておりますので、それについては、次年度予算編成に間に合うようにやっていきたいなと思っています。 あとの要請の箇所については、順次、修繕をかけておりますので、高江区については小学校前の詰まりとか、宮城区については第2団地でしたかね、そこの詰まりとか、そういったふうにやっています。
現在予算編成中でございますけれども、その中で、デジ田交付金が必要であると判断した場合は申請してまいります。 ◆19番(金城幸盛議員) ぜひともですね、様々検討を急いで頂きたいと思います。 次に件名8、消防行政について。
続いて、この1番はちょっとランダムに行ってしまうんですけれども、次、7番なんですけれども、来年度以降の予算編成について、予算編成における基金の繰入れ予定についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 予算編成における基金の繰入れ予定についてお答えをいたします。 令和元年度から令和4年度当初予算編成の収支不足に対応するため、財政調整基金を取り崩して予算化をしてございます。
財政調整基金の確保については、経常的経費の抑制、あるいは基金以外の財源の範囲内で予算編成、そして執行する必要があると考えます。基金の確保に向けた今後の取組について伺います。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 財政調整基金の確保についてお答えをいたします。 経常的経費の抑制につきましては、公共施設の適正配置や類似施設の統合、廃止による維持管理費の抑制を図っているところでございます。
認定第4号における主な質疑内容として、歳入の保留地処分金が当初予算額の7,453万2,000円から、補正予算額が3,555万4,000円の減額となっているが、調定額で1億1,645万1,434円の増となった理由について質疑がなされ、これに対し、補正予算編成時には、保留地1筆の年度内契約が確定しなかったため、補正予算で減額を行ったが、その後、当該保留地が年度内に当初の予定額より高く売却できたためとの説明
◎副市長(伊川秀樹君) 私ごとで申し訳ないんですけれども、途中でちょっと2週間ほど休んでおりましたけど、やはり最終の予算編成の中において1人分しか計上されていないという部分もありましたんで、本来であれば6月の新里匠議員のご質問にあったとおり、早い時期においてきちんと対応すべきだったと、今市長の答弁のとおりだと思っております。
予備費にあっては本事案のように予算編成時に予測できない経費の必要に迫られたり、あるいは予算金額に不足が生じたりする場合には臨時に議会を招集して、予算の補正を行うことは当然ですが、臨時会を招集するまでもない軽微な事件については、あらかじめ予算中にその使途を特定せずに一定の金額を予備費として計上することとしており、当市の当初予算においても議会の承認を得ています。
しかし、これまでの市長の予算編成においては合理的な基準が不透明な状況になっており、説明責任を果たしていないと言わざるを得ません。2点目に、地方自治体の財政の原則に反するという点です。第14期の議会でも少しお話をさせていただきましたが、財政の原則として民間企業や団体では量入制出という原則の下、前年度までの利益から次年度の事業を考える。家計の循環で言えば給与という収入の範囲内で生活を成り立たせる。
◎教育部長(砂川勤君) 当初予算編成時においての修繕費の算定につきましては、これまで学校側から要望のあった修繕計画を立てた修繕費を除き、幼稚園1園につき15万円、小学校1校につき20万円、中学校1校につき60万円で算定しております。令和4年度当初予算、全て合わせて1,175万円を予算計上しております。
予算編成の過程では覚悟を決めて財政当局と折衝をしたいと話しました。デニー知事が当選したことは、辺野古新基地建設反対の民意が多いと新聞報道等で言われていますが、私は医療費無償化やコロナ感染拡大防止の取組などが評価されたのではないかと思います。今後は基地問題への取組もそうですが、ヤングケアラーや子供の貧困問題、福祉の課題に取り組んで解決してほしいです。玉城デニー知事のこれからの活動を期待します。
これは申し訳ありませんが、市の予算編成方針の中には、予算というのは1年間の所要額を見込んで、それに基づいて見積もって計上するというのがありますよね。3月定例会に出した当初予算では、1名でいきますと議会に説明して、新年度入ったらすぐ2名を任命したという話は、とても無計画な財政運営、行政運営ではないですか。そういう無計画な財政運営を、議会に認めろという話になるんですか、これ。
自主財源の取組につきましては、財政集中対策方針2021のほか、令和4年度の予算編成においても、市税収入の確保強化をはじめ、ふるさと納税や使用料・手数料の見直し、普通財産の有効活用検討などの項目を掲げてございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
骨太の方針は政府の経済財政政策の基本方針を定めたもので、今後の予算編成に向けた国の政策方針を示す経済財政運営と改革の基本方針が正式名称となっております。今年度の方針、経済財政運営と改革の基本方針2022は、令和4年6月7日に閣議決定されております。
その中で、要請決議にある基金設置の財源については、令和4年度当初予算に計上したさとうきび収穫管理支援事業補助金の財源は合併振興基金となっており、同基金からの取崩しによる新たな基金への積立てとなることから、予算編成上好ましくないと考えております。
これらの施策をはじめとする諸事業を推進するために、令和4年度の予算編成にあたっては、当初予算が骨格予算となりましたことから、一般会計で4,534,655千円を補正計上し、 一般会計において 79,687,086千円、 特別会計において 28,682,291千円、 企業会計において 9,159,249千円の規模となっております。
その中の①補助金交付規定や要綱はあるのかという御質問でございますけれども、村社会福祉協議会への補助金についての規定や要綱はございませんが、毎年当初予算編成時に村社会福祉協議会から提出される補助金要請書を国・県の社会情勢及び地域福祉活動状況などを考察しつつ審査し、社協が行う地域福祉活動の円滑な運営を期するために必要な運営経費の一部を補助しております。
この増減の事業については、関連する部分でそれぞれ減額としておりまして、まず農業次世代人材投資事業につきましては、令和3年度をもってこの事業が終了するということで、当初予算編成時にはまだ新たな事業が計上されていなかったところでございます。