名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
市道伊差川為又線道路整備事業は、為又農免農道の交通量増加に伴い、市道として国道58号の名護東道路伊差川IC正面部を起点とし、為又向け延長1,540メートルの伊差川為又線と為又農免農道の県道71号線伊差川入り口から伊差川為又線に接続するまでの延長433メートルの伊差川16号線の2路線を整備する計画となっており、道路総幅員9.75メートル、車道2車線、片側歩道の道路整備を平成27年度から実施しております
市道伊差川為又線道路整備事業は、為又農免農道の交通量増加に伴い、市道として国道58号の名護東道路伊差川IC正面部を起点とし、為又向け延長1,540メートルの伊差川為又線と為又農免農道の県道71号線伊差川入り口から伊差川為又線に接続するまでの延長433メートルの伊差川16号線の2路線を整備する計画となっており、道路総幅員9.75メートル、車道2車線、片側歩道の道路整備を平成27年度から実施しております
近年の観光関連の動向として、やんばる地域の世界自然遺産登録や名護東道路の開通、延伸、本部港の国際クルーズ拠点化や北部テーマパークの計画等があり、今後より多くの観光客が羽地地域を訪れることが見込まれております。
名護東道路が開通してから名護市街地を通過することも減少しています。高速船が就航したとしても、名護市内の目玉の観光スポット、そこが私の頭の中でぱっと浮かばないのです。桜の時分には名護城がありますけれども、これといって観光スポットがなく、いま思いつくのはひんぷんガジュマルです。ひんぷんガジュマルでも、観光客が訪れて記念写真を撮ったらそれで終わりです。お金が落ちることがないのです。
交通渋滞解消など、アクセス面を向上させるために名護東道路の延伸など、市として今後前向きに取り組んでいく予定はありますか。お伺いいたします。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
要旨(4)につきまして、11月25日の出張につきましては名護市長として岸田内閣総理大臣、松野内閣官房長官及び栗生内閣官房副長官を訪問し基地負担軽減や名護東道路の延伸、本市のまちづくりについての支援について要請をしましたほか、北部広域市町村圏事務組合の理事長として西銘沖縄担当大臣を訪問し北部振興事業に関する要請を行ったところでございます。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。
また、県内最長のトンネルを有する名護東道路での火災事案等に対応すべく新たに泡消火剤混合システムや高い放水機能を有する放水銃を積載しています。また、災害発生時の給水活動に使用できるよう浄水装置も備えており給水車としての機能も有しております。4ページをお願いいたします。9 その他整備予定の大型水槽車の同型車両のイメージ画像でございます。上段が左前方からの画像でございます。
また、これまで、市民目線でのコロナ対策、そして、名護、世冨慶区においての交通渋滞の緩和のために、名護東道路の1年前倒しの開通の実現も、政府と交渉しやってまいりました。公約の80%を達成及び着手中と大きな実績でございます。
道の駅許田リニューアル、名護東道路も新しくなった名護市です。名護といえばやはり渡具知武豊市長とひんぷんがじゅまるです。国の天然記念物であり、木の上にはきじむなーが12匹住むと言われているそうです。市民に愛される市のシンボル、市民の木とのことです。質問事項2.条例宣言について。質問の要旨(1)シンボルツリーについて。①胡屋十字路のガジュマルの認識を伺います。
質問の要旨(1)名護東道路の伊差川からの延伸について。国道58号名護東道路が今夏、令和3年(2021年)7月31日(土)に世冨慶・数久田間が開通し、平成24年3月30日にさきに開通した伊差川・世冨慶間と合わせて全線開通、6.8キロメートルが開通しました。風景も大分変わり、利便性も高まりました。今後は伊差川からの延伸を図るべきとの声もあります。今後の計画についてお伺いします。
7月31日に名護東道路全線6.8キロメートルが開通し、羽地方面から中南部へのアクセスが大変よくなりました。また、中南部からのアクセスも向上し、北部地域の活性化や市街地の渋滞緩和が期待されています。新型コロナによる緊急事態宣言が今月末まで延長されました。自粛が続き苦しいのはみんな一緒です。収束するまで支え合って頑張っていきましょう。それでは通告に従って一般質問をさせていただきます。
◎棚橋邦晃企画部長 まず周辺整備に関してですけれども、昨年9月に報道で名護東道路の本部半島方面の延伸案に関するものがされたと承知をしております。これについては本市も北部国道事務所から具体的なお話を伺っておりませんところですので、今後、延伸案についてまずは注視していきたいと考えております。
ほかにも、北部テーマパークの運営会社との連携協定の締結、あるいは夏に開通を予定しております名護東道路の延伸など、様々な取組がございますが、市民の皆様には、これまで取り組んできた様々な施策について、変化した名護市を実感していただいているものと考えております。
また、夏に開通予定の名護東道路により、中南部から北部までの交通利便性はより高まり、いずれも北部地域の活性化と経済の発展に寄与するものと考え、これから大きな期待を抱かせるものです。 これからの名護市が、市民にとって豊かなつながりと誇りのまちとなり、その進む先には、新しい時代の小さな世界都市となるようなまちづくりに取り組み、市の魅力を広く発信してまいります。
具体的には、北部国道事務所におきまして、現在国道58号、北向けは伊差川名護東道路入り口付近、南向けは城の名護漁港付近まで自転車道の整備が進んでおります。来年5月までには真喜屋交差点までさらに約5キロメートルを延伸するとのことであります。
ウ 名護東道路4号トンネル工事の開通予定年度及び国道58号との接続場所、全路線開通年度についてお伺いいたします。要旨の(2)市内道路保全管理について。ア 市内の道路状況パトロールの内容及び回数についてお伺いいたします。イ 市内各道路のセンターライン、外側線、横断歩道、速度路面標示等が薄くなっている箇所等が多く見られるとの声があります。市民の安心、安全な道路整備についてお伺いいたします。
今後も引き続きトイレの増設が実現されるように、道の駅許田のリニューアルや名護東道路の整備の進捗を見ながら、関係機関との調整や要望を行ってまいりたいと思います。次に要旨(2)についてお答えいたします。3月議会で答弁した内容と一部重複しておりますけれどもご了承ください。
◆小濱守男議員 発注もされておりますので、やらないとなると業者も大変なのでどうしてもやると思うのですが、北部国道事務所、名護東道路のトンネルを伊差川向けに出てきたら丁字路があります。その向かいは民地であります。あれは北部国道事務所が民間から年間200万円で借り受けて、捨て場としてああいう状態、今現在のようになってきているわけです。
まず市道名護96号線の渋滞につきましては、平成24年度に完成した当該道路の整備による利便性向上や東江海岸の整備に伴う海岸利用者の増加、周辺の商業施設への利用客増加、名護東道路へのアクセス増加等により右折帯がない当該道路において、ご指摘のような状態が発生しております。
また、北部国道事務所におきましても、平成28年度から国道58号の名護市バスターミナル付近から自転車専用レーン整備が始まり、現在、北向けは伊差川の名護東道路入り口、南向けは城の名護漁港付近まで延伸工事が進められております。
市道伊差川為又線の道路整備計画についてでございますが、現在事業を実施しているのは全延長約2,920メートルのうち、国道58号名護東道路伊差川インターチェンジ正面付近を起点とし、大北我部祖河線を終点とする延長約1,520メートルの区間について、平成27年度から平成35年度にかけて沖縄振興公共投資交付金、いわゆる一括交付金を活用し、事業を実施しているところでございます。