宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
大きく分けて3つありまして、1が出身地であります大山田いも畑栽培地域、通称大山ターブックヮの保全、振興についてであります。そこは先ほど答弁していただいた石川慶議員と若干かぶるところもあるとは思いますが、重複する答弁もあると思います。そこもよろしくお願いします。 2に市道真志喜69号とパイプラインの交差点の交通渋滞及び安全対策について、3に市民駐車場の運営についてお伺いしたいと思います。
大きく分けて3つありまして、1が出身地であります大山田いも畑栽培地域、通称大山ターブックヮの保全、振興についてであります。そこは先ほど答弁していただいた石川慶議員と若干かぶるところもあるとは思いますが、重複する答弁もあると思います。そこもよろしくお願いします。 2に市道真志喜69号とパイプラインの交差点の交通渋滞及び安全対策について、3に市民駐車場の運営についてお伺いしたいと思います。
クーポン&キャッシュレス推進事業について 4.大山小学校体育館雨漏りの対応について412番 宮城 優 (P.125~) 1.大山田いも栽培地域(大山ターブックヮ)の保全・振興について 2.湧水におけるPFASの影響について (1)市の認識を伺う (2)所信表明のPFOS等有機フッ素化合物を含む湧水への対策について伺う 3.市道真志喜69号とパイプラインの交差点の交通渋滞及び安全対策について
その結果も踏まえて、大山ターブックヮの将来を考える会のような地権者の代表者組織について立ち上げを検討してまいりたいと存じます。 ○平良眞一副議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、よろしくお願いします。時間もありませんので、この問題も引き続き取り組んでまいりますので、ぜひ協力をお願いします。僕なんかも一生懸命頑張っていきます。ありがとうございました。
ことし幾らの予算があって、また次年度、大山ターブックヮがどのように進んでいくかという予算面の進捗状況をお聞かせください。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
そういった中でやはり地権者の皆さんの集まりが悪いと、そういった非常に心配しているところで、平成20年度の大山田いも栽培地区の振興計画ができ、そして残念ながら断念された農住組合による区画整理事業の際に、大山区の地権者を中心とした有志の皆様で結成された大山ターブックヮの将来を考える会、それが設立されました。
平成20年度に策定いたしました大山田いも栽培地区振興計画につきましては、大山ターブックヮの将来を考える会の意向の受けながら、宜野湾市農林漁業振興審議会の答申を受け、南側に15ヘクタール程度の農地を残す計画を策定をしております。その後、毎年、地権者の合意形成に向けて制度の説明会を開催をしてまいりました。
◆26番(又吉清義君) そうであるならば、例えば大山ターブックヮの大山小学校分離新設がありますよね。そこの大山ターブックヮの中にある分離新設幼稚園、用地買収進んでいるかと思うのですが、その一角に、3月議会ですか、説明では給食センター用地も確保しているというふうにちょっと聞いた記憶があるのですが、これは今、では振り出しに戻ったというふうに理解してよろしいのですか。 ○議長(呉屋勉君) 教育部長。
◎市民経済部長(新田宗仁君) 農住組合に向けての進捗状況なのですが、今、地権者、それから大山ターブックヮの将来を考える会のメンバー等も含めて、定期的に協議を重ねているところでございます。あわせて、今年度は大山地区農住組合設立支援業務委託ということを7月までには契約をしていきたいと。
その後、地元大山の皆さんに振興計画の趣旨説明を実施しまして、大山田いも栽培地区の農住組合による開発等を実施したいという旨で、今日まで地権者説明会、あるいは地元におきましては大山ターブックヮを考える会の皆さんが真剣に議論を重ねながら、今日まで至っているということでございます。
これを聞くかと申しますと、4年ぐらい前は、指定管理者が始まるころまでは、例えばビーチパーティーとかありますので、朝方行きますと、やっぱり若者が多い場所はやっぱり嘔吐した部分がもう本当に昼まで残っていたりとか、ごみが残っていたり、そういう部分が見受けられて、もう一つは水道、飲めないときちんと告知はされて文章が書かれているのですが、シャワー等に、その蛇口が、やっぱりちょっと泥水っぽいにおい、つまり大山ターブックヮ
一方では、大山の地権者の同意が重要ですので、その設立に向けて、現在大山ターブックヮを考える会の皆さんと精力的に協議をしながら、皆さんの同意を得て、早い時期に準備会を立ち上げるという、そういう作業をしているところでございます。 ○副議長(呉屋勉君) 大城君子君。 ◆2番(大城君子君) ありがとうございます。
◆20番(平良眞一君) 大山ターブックヮの会、生産者、地権者等の意見も聞いてこの基本計画策定したということであります。この基本計画にありますように大山田いも地区、保全を基本として一部開発するという方向性で進めるということで理解をまずしていいのかです。そして、その手法については農住組合制度を活用していくということで理解していいのか、この2点をお願いします。 ○議長(伊波廣助君) 市民経済部長。
地域の皆さんは、新たな宜野湾市の都市型農業に対して非常に魅力を感じている部分もございますので、その人たちの活力を出すために、1つは、大山ターブックヮの休耕田になっているところの草刈り作業に事業を充てたいと、これにつきましては市の直営業務になります。そういうことで宜野湾市としては、大山田いも地域を10区画に分けまして、この10区画を順次草刈りをしていくと。
まず、本市が実施したアンケートの前に、平成19年1月22日から1月29日にかけまして、大山ターブックヮの将来を考える会の皆さんがアンケートを実施しておりますので、その内容をまず報告したいと思います。 まず、その配布数ですが、アンケートの配布数は258件ございます。回収が229件、率にしまして88.76%の回収率のアンケートでございます。
次に、市道大山7号の道路改良事業の進捗状況についてということで、国道58号線から大山ターブックヮを通って、バイパス側を通る大山7号道路改良事業については、用買や物件補償等も手がけ、建物の取り壊し作業にも着手をしており、今年度においてはバイパス側から道路の埋め立ても始まるものと理解をしております。
まず、今年度、大山ターブックヮの将来を考える会の皆さん並びに地権者の皆さんの労苦によりまして、アンケート調査を実施したところ、高率の回答率を得ました。88.76%という今までないような高率の回答を得まして、一定程度地権者の状況も把握することができました。感謝を申し上げます。
時期的には、現在の市民経済部の大山ターブックヮの将来を考える会あるいは大山の地域の開発状況に合わせて、タイミングを見て地域におりていきたいと考えております。 ○議長(伊波廣助君) 比嘉憲康君。 ◆17番(比嘉憲康君) では、これはそういう新設分離も視野に入れながら、校区編成をやっていくということで考えてよろしいわけですね。
大山ターブックヮについて、ターブックヮの将来を考える会の要請も受けております。本市としては、大山田いも地区の栽培保全ということも今取り組んでおりますが、その中で開発と保全をどのように調和を保つかということですね。1点、地権者あるいはその地域の声がアンケート等で明らかになっております。
一方、地元大山サイドにおいては、その点も踏まえながら、大山ターブックヮの将来を考える会の結成総会がことしの7月3日に開催をされております。本日、その役員や自治会長も傍聴に見えておりますが、現在地主や関係者が勉強会や調査、研究を進めており、明日18日には全地主に呼びかけた第3回目の懇談会が予定をされております。
遅くとも大山地域の大山ターブックヮの将来を考える会という動きも見ながら、地域指定の問題がございますので、年明け早々、1月あるいは2月上旬までにはそこら辺の整備をやっていきたいと思っています。いましばらくお時間をいただきたいと考えております。 ○議長(伊波廣助君) 比嘉憲康君。 ◆17番(比嘉憲康君) 市長にお聞きします。